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トヨタ・セリカXX(MA61)1982年型
 81年に登場したセリカXX(A60系)はデザインと言い、内容といい、当時のトヨタの最先端の車でした。2代目の40系はメインマーケットの北米の要請でサイズアップを図り、DATSUN280Zのようなスポーティモデルを持たなかったトヨタは、トルクを厚くした6気筒モデル(スープラ)の投入などで大成功。60系は当然その背景をそのまま反映したラインナップでの登場でした(車名でXXを使うのは海外では具合が悪いらしいw)。
 ボディでは、あの長いノーズを更に長く見せる仕掛けがありました。同時期にFF化され発売されたトヨタ・カムリも同じ手法で、フェンダーの中間から始まるプレスラインと、フェンダーミラー辺りから前へ折り曲がるように下がるフードデザインは、視覚的にノーズを長く見せることができる、とTVKの新車情報に登場した設計主査の方が言っていました(なるほど、カムリはFFなのでそんなに長いボンネットではないのですが、長く見えました)。6気筒モデルは初代ソアラとエンジンなど共通するところが多いです。


 4気筒、6気筒で車体全長、ホイールベースも異なるのはスカイラインやブルーバード、古くは初代セドリックにもありましたが、トヨタでその手法を使ったのはセリカが最初です(厳密に言えばトレッド拡大のクラウンエイトが最初かも知れないが、あえて外します)。4気筒はコロナと共通部品が多く(2ドアのドアはそのまんま同じ形状)、FFセリカ(ST160系)になってからはコロナの型式(T)を名乗って現在に至っています。一方6気筒モデルはセリカの型式(A)が70、80スープラにそのまま残りました。形式をたどると、そのクルマの変遷がある程度わかります。
 日本では税制面で登場しませんでしたが、北米モデルにはオーバーフェンダーの付いたモデルが4/6気筒共にありました。4気筒モデルは国内向けのエンジンとは違い、排気量のやや大きいR系エンジン。トレッドが増えた分、見た目安定感+迫力がUP。高校生だった私は書店でカー&ドライバー(輸入誌、1ドル=240円だったので、3ドル程度の雑誌が手数料コミで1000円以上していた)を購入していたので、辞書を片手に「いいなぁ~」と眺めていました。何で輸出仕様ってあんなにカッコいいんでしょう・・・。
 さらに余談ですが、隣家のクルマが330セドリックの4ドアHT(L20エンジンね、好きな音です)からこのセリカ(MA63でしたが)に換わってから、朝のアイドリングの音の静かなこと、静かなこと(笑)。今でもたまに見かけることがあり、へえ~、元気に走ってるんだな、と微笑んでしまいます。

 アオシマDISMから1/43のセリカXX3種が発売になり、当店でも入荷しましたが、残りも僅かとなりました。ボタン電池が付いて、ポジションランプが点きます。フロントステア機構もあり、ディスプレイするのには嬉しいですね。

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