プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
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本日の追加品は~11月30日 |
←いすゞボンネットタイプバス(輸出版ポリスバス仕様、トミカ6-2)
古い記録映画や一部の映画でキャブ付きシャーシのトラックが出てきたのを見たことがあります。それはラダーフレームにボンネット部分の車体(エンジンカバー、フェンダー等のフロント周りだけ)が付いているだけで、前の窓もなく、運転するのにシートも付いていないので、みかん箱のような木箱を椅子代わりにしていました。そんなトラックが並べられているシーンを見たことがあります。ボディは架装メーカーが担当ということなのですね。 60年代末期から70年代初期の日活の映画だったか、う~ん、とにかく日本の映画でこういったトラックが出てきたのがあります。デートでオープンカーのクルマを友達に借りようとして借りられず、もってきたのがキャブ付きシャーシのトラックでした。当然赤ナンバー(仮ナンバーですね)つきで、まっすぐな道を走っていくシーンがありました。とても大きなオープンカーですよね。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカ黒黄箱・・・4種(画像はそのうちの1台) ●エブロ・・・3種 ●京商1/43・・・3種 ●海外メーカーモデル・・・1種
その映画をまた見てみたいと思うのですが、タイトルが思い出せません。また車種もふそうT800系だったのか、いすゞのTDだったかも思い出せません。日産ディーゼルではないのだけ確かなのです。あー、もやもやする・・・。思い出せない苦しみ。
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本日の追加品は~11月29日 |
キャデラック・フリートウッド・ブローアム(トミカF2-1)
現在ではもう主流ではありませんが、かつてのアメリカ製大型車(日本では明らかに大型車です)は頑丈なフレームに車体を載せて、というT型フォードのときからさほど進化していない構造で造られていました。ユニタリー式(モノコックボディ)と比べ、重量では不利です。そこはそれ、大きな排気量のビッグトルクにモノを言わせて、ドドドドドッと走るので問題なし。ガソリンもとても安いので問題になりませんでした。そう、石油ショック前までは。 大型車はダウンサイジングでどんどん小さくなり、かつての名車の名前やブランドが消えて、軽量化が進んだのはいうまでもありません。しかし、のどもと過ぎれば・・・やや大きなクルマが登場していました。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・4種(画像はそのうちの1台) ●トミカ青白箱・・・7種(画像はそのうちの1台) ●トミカ黒黄箱・・・4種 ●トミカセット・・・1種
現在のアメリカ車が燃費がよくないというのは大きなSUVやピックアップトラックのことであって、カムリ程度の大きさのモデルは、ものすごく差があるわけではありません。むしろ日本で走っている2リッター以上の排気量を持つ車のほうが燃費が悪い場合もあります。かといって、ものすごい低燃費モデルをGMやフォードが発売しているかといえば、皆無に等しいです。GMやフォードのバッジをつけたアジアンカーが代理をしている現状です。 でも大型車のあの感じは捨てがたいものがあります。単なるノスタルジーではなくてね。
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本日の追加品は~11月28日 |
←ミニ・クーパー(トミカ88-2、ガリバー特注品)
さすがに寒くなってきて、薄着で通すにはやや無理がある、そんな季節になりました。街路樹の葉も黄色や茶色、赤に染まり、はらはらと舞い降りてきます。夜が長くなりますね。 先日の夕方、幹線道路沿いをいつものように歩いていると、白いトヨタ2000GTが後から走ってきました。「おお~!」とこれまた声に出てしまい(あわてて周りを見てしまいましたが)、そのまま行ってしまうのかナと思ったら、目の前の信号を左折していきました。ブォーンとやや乾いたサウンドがいいです。それにしても今見ると小さく見えますね、トヨタ2000GT。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・10種(画像はそのうちの1台) ●トミカ青白箱・・・2種 ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカセットばら・・・2種 ●トミカ特殊2・・・1種 ●トミカリミテッド・・・3種 ●京商1/43・・・1種 ●チョロQ・・・1種
近所にはシルバーのトヨタ2000GTを乗っておられる方がいるらしく、非常に稀ですが見かけたことがあります。また、花小金井の交差点にあるトヨタの店には、つい最近まで赤いトヨタ2000GTが飾られていました。一度走らせてみたいです。
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本日の追加品は~11月22日 |
←いすゞエルフ移動青果店(トミカ90-4)
さつまいもや栗、柿、みかん、りんご等々おいしい果物や野菜、さまざまな食材がお腹を肥やします。だって、おいしいんだもの。つい食べ過ぎてしまいます。結果、ダイエットに励むのは効率が非常によろしくないのですが、欲望に弱く、自分に甘い場合は食欲にブレーキがかかりません。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・6種(画像はそのうちの1台) ●トミカセットばら・・・5種 ●トミカセット・・・1種 ●トミカ特殊1・・・2種 ●トミカ特殊2・・・2種 ●京商1/43・・・1種
冬は鍋物も良いんだよねえ。おっと、暴飲暴食に注意です。
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本日の追加品は~11月21日 |
←ユーノス・ロードスター(トミカ111-2)
セリカ生産終了で、トヨタブランドとして唯一残ったスポーツタイプ車MR-Sが、生産・販売を終えるとのこと。ベースモデルの生産が2007年1月で終わるので、実質そこで生産終了のような状態ですね。その後は特別仕様車1000台を7月末まで販売。ううーむ、MR-Sよ、おまえもか・・・!
売れないのでやめる、というのは企業としては無駄を省くということで正しいと思うのですが、しかしマツダ・ロードスターのように継続して作られているモデルもあるわけで、大トヨタがやめる理由はもしかすると売れまくっている車種を増産するためかもしれません。MR-Sの生産はセントラル自動車が担当で、サイオンxBや一番新しいところではカローラ・アクシオも作っています。忙しそうです。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・6種(画像はそのうちの1台) ●トミカセットばら・・・6種 ●トミカセット・・・1種 ●超リアル系チョロQ・・・5種
ミッドシップカーとしても格安モデルのMR-Sを捨て去り、その次に来るものは何でしょうか。レクサスのV10?
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本日の追加品は~11月18日 |
←ダットサン1300トラック(521型、トミカ42-1誕生記念2000)
ダットサントラックは520型までブルーバードとデザインを共通のイメージで作られれました。1965年登場の520は410ブルーバードのテイストで作られていますが、全幅が80mmほど大きく、ラダーフレーム仕様で型式も違うことから別モデルとして企画されたことが伺えます。エンジンは410ブルと同じJ型1299cc62psです。 この時期、1トンタイプはライバル車がひしめいていました。日野からはブリスカ(1300cc、後にトヨタ・ブリスカとなり、ハイラックスの先祖)、トヨタ・ライトスタウト(1500cc)、いすゞワスプ(1325cc、べレットベースのピックアップ)、マツダ・プロシード(1484cc)、ダイハツ・ハイライン(1490cc)、プリンス・ライトマイラー(1484cc)と、ほぼすべてのメーカーから出されています。70年代後半になって、生き残っていたモデルはダットサン、ハイラックス、プロシードで、いすゞはベース車をフローリアンにしたファスターを登場させています。そのうち日本で売れていたのはダットサンとハイラックス程度で、プロシードは輸出がメインであり(一部フォード向け)、ファスターもシボレーLUV(GM向けOEM車)が生産数のかなりの部分を占めていました。 話はダットサンに戻ります。ブルーバードが1967年に510にモデルチェンジ、遅れて1968年に登場したのが521ダットサントラックです。基本構成は520のままでしたが、前フェンダーやボンネットなどフロント周りを大改修、510と同じように4灯式のヘッドランプを備えていました。見た目はまるで別モデルと思えるほど印象が違う521は「1トントラックといえばダットサン」を強くアピールしました。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・8種 ●トミカセットばら・・・6種(画像はそのうちの1台) ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●チョロQバス・・・1種 ●チョロQ・・・2種 ●レズニー・マッチボックス・・・6種
ダットサントラックの勢いは1972年の登場の620シリーズに引き継がれました。620もピックアップトラックのベストセラーです。520、521、620・・・現在はほとんど見かけませんね。
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本日の追加品は~11月16日 |
←マツダ・サバンナGTホワイト(トミカリミテッド0049)
今でも自分の足として乗りたいな、と思う車の1台にサバンナGTがあります。もうすでに何度か書いていますが、あのボディスタイルと大きさに惚れています。安全性に関しては語るまでもありませんが・・・。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・7種 ●トミカ特殊品・・・2種 ●トミカリミテッド・・・10種(画像はそのうちの1台) ●トミカTLV・・・2種 ●チョロQバス・・・3種 ●エムテック・・・1種 ●レズニー・マッチボックス・・・1種 ●オートアート・・・2種
あの加速は当時強烈だったなあ・・・(まだ免許もってなかったし)
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本日の追加品は~11月14日 |
←トヨタ・ランドクルーザーFJ40V(トミカくじ3)
20~40系ランクルは世界中でとても有名です。雰囲気を取り入れた北米専用モデル「FJクルーザー」が販売されるなど、根強い人気があるのがわかります。 ランクル初の海外生産プラントは1957年のブラジル工場で、20~40系のモデルが作られていたのもある意味すごいです。途中ベンツのエンジンが搭載されたり、現地部品や仕様の関係でかなり内容は違っていたりしています。世界中では70系が走っているにもかかわらず、ボディ構成は基本的に40系そのままで2001年まで作られました。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・7種 ●トミカくじ1~4・・・2種(画像はそのうちの1台) ●トミカセットばら・・・1種
彼の地の現地生産車は日本オリジナルのモデルと違っていたり、あるいは専用モデルで開発・生産されていたりと、一筋縄ではいかないところが面白いです。ミニカーとなると、そういうモデルはなかなか見つけにくいです。
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本日の追加品は~11月12日 |
←トヨタRH18V型救急車(トミカ 57-1)
現在の救急車は搬送のみならず、1991年の救急救命士法施行により、高度な救命措置に対応するための機材も搭載出来る車輌が導入されました。当初はメルセデスベンツやフォードなどのバンやトラックをベースにしたものが輸入されていましたが、国産モデルでもいくつも作られるようになりました。 トヨタ・ハイメディックの最初のモデルはUZH130系ハイエースで、セルシオ用V8エンジンを搭載したクルマが1992年に登場しています。現在ポピュラーなのは、4WS機構を持つグランビアベース(V6エンジン)の2代目トヨタ・ハイメディックで、1997年からのモデルです。今年4月に200系の3代目新型救急車が登場したので、順番に退役となるのでしょう。
日産ではアトラス20のワイドをベースにした初代パラメディックが1992年に登場、トミカにもなりました。95年にはエルフのOEM車になったためエルフ顔のパラメディックがあります。こちらはエムテックでモデル化されています。その後、トラックベースだったパラメディックはE50エルグランドの前半分(現在のエンジンはVQ35)に、キャラバンをワイド化した患者室をドッキングした2代目に1998年モデルチェンジ、現在に至ります。また1994年からはキャラバンにV6エンジンを搭載した小さな高規格救急車としてパラメディックIIも存在します。 ほか、キャンターがベースの救急車もあったりと、細かく調べるとものすごく深い世界に入りそうです。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカ黒黄箱・・・2種(画像はそのうちの1台) ●トミカ青白箱・・・2種 ●トミカギフトセット・・・1種 ●トミカセットばら・・・5種 ●チョロQバス系・・・1種
ミニカーの世界、特に日本メーカーの救急車ミニカーは、バンの流用車が今までは多かったのですが、だんだん専用仕様のある程度きちんとしたモデルが登場しつつあります。今後に期待です。
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本日の追加品は~11月11日 |
←トヨタ・ソアラ(Z30系、トミカ5-3)
排気量の大きいものやV型のように熱が溜まりやすい構造のエンジンは熱いです。いや、運転中のエンジンは熱いんです。夏場、エンジン横に立つと、思わず「アチイ!」と思うことしばしです(いつもどこにいるのだ?!)。ラジエーターが付いているので、今のクルマはそう簡単にオーバーヒートしませんが、冷却水が足りないとか、オイルが少ないとか、あるいはラジエーターのサーモスタットやキャップのパッキンがイカレている、なんてのもオーバーヒートの原因です。でも、ボンネットってそうそう開けませんものねえ。ウォッシャー液を足すときくらいだものね。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・5種(画像はそのうちの1台) ●トミカ黒黄箱・・・4種 ●トミカ青白箱・・・4種 ●トミカくじ1~4・・・1種 ●トミカセットばら・・・3種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●ダイヤペット・・・2種 ●チョロQ超リアル系・・・1種 ●日本ブランド/京商・・・6種
冬の空冷バイクのエンジンフィンはありがたいものです。信号待ちなんかで手袋したまま触るとちょうどいい暖かさに。あ~、なつかしいな。
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本日の追加品は~11月9日 |
←三菱ふそう東名高速バス(41-1、トミカアニバーサリー24II)
今朝小学校のそばを通っていると、観光バスが2台横付けされていました。社会科見学か、それとも遠足か・・・。 小学校に通う頃にこのトミカ↑のような観光バスで国会図書館だの、議事堂前だのと行った事を思い出しました。青梅街道を走り、おそらく高井戸かな?首都高速に乗ったわけです。今日はその景色のことを少し。
その観光バスで行った社会科見学で、首都高速なるものを利用したのが生まれて初めて(大げさ)の経験でありました。そして現在、さすがに高い建物が増えましたが、道の形もぼろさ加減もほぼ同じ。新宿のカーブを曲がって左視界に見えるベースボールマガジンの看板も、つい最近まで見られました(コレは電車からも見える)。信濃町駅横を過ぎ、赤坂~三宅坂と続くあたりは渋滞することが多く、この景色は今もむかしもやはり変わらないなあ、とたまにハマる渋滞時にぼんやりと思い返したりします。トンネルの中の黄色いタイルはひどく剥げ落ち、豊島園の「ミステリーゾーン」並みの怪しさを醸しています。通行区分が変わっていたので、その昔のトンネル内の渋滞ほどは窮屈感はなくなりました。30年前、21世紀はみんな電気自動車になるかねえ、なんて友達と話してましたねえ・・・(しみじみ)。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカくじ1~4・・・5種 ●トミカセットばら・・・13種(画像はそのうちの1台) ●トミカ特殊品・・・1種 ●京商Jコレクション・・・7種 ●超リアルチョロQ・・・3種 実際クルマで走ると、昔からある道路は基本的に同じです。しかし一般道よりも狭い首都高速中央環状線って、圧迫感がすごい。
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本日の追加品は~11月8日 |
←D21日産テラノ(ダイヤペットRV-05、セガヨネザワ)
むかし、ハイラックスサーフを買うときに悩んだんです。 「テラノもいいねえ。でも3ドアしかないなあ・・・。サーフはバックドアの形状が・・・悩むねえ・・・。」 サーフに決めましたが、その後テラノには5ドアが追加され、サーフにはV6モデルも追加され、と。悩んでも仕方なかったのかな、複雑な気持ちになったものです。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカくじ1~4・・・1種 ●京商1/43・・・1種 ●ダイヤペット・・・1種(画像はそのうちの1台) ●日本ブランド(ダイドー1/64)・・・18種 クルマは乗りたいものに乗るのが一番なのですが・・・悩むんですよねえ。いつも。
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本日の追加品は~11月2日 |
←ホンダZ GS 1970(エブロ1/43)
ホンダZの発表は1970年ですが、GSの発売は1971年1月です。箱の表記を見て、随分悩みました。発表年代でいいのかな、とね・・・。 いろいろ調べていると、自分の知らないことばかりで「へぇ~」「ほぉ~」「おぉ~!」などと感心したりびっくりしたりです。このホンダZのゼロブラックは純正色だったとは思いもよりませんでした。いや、ホント知らないことだらけです。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカギフトセット・・・1種 ●チョロQ・・・6種 ●京商ビーズコレクション・・・5種 ●エブロ・・・3種(画像はそのうちの1台) ●日本ブランド・・・1種 調べるのも楽しいのですが、時間がス~ッと過ぎていきます。
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