プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
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本日の追加品は~12月29日 |
←日産セドリック・スタンダード130S(1969年型、トミカLV)
130型セドリックがTLVで発売されています。今回のモデルはスペシャル6のGL記述が無いことから、1968年型と思われたのですが、グリルは最終タイプなので1969年モデルと思われます。スペシャル6が2番目のグレードになったというのが真相です。 このセドリックには思い出があります。白いスタンダードは教習所で多数見かけました。母が通った教習所での教習車はやはり130Sでした。近場でしたので、子供ながら弟を連れて見に行き、教習所の金網にかじりつくように見ていると、ちょうど教習中の母を発見。教官が乗っても良いよというので後部座席に乗せてもらうことに(田舎だったというのと、おおらかな時代の話です。現在はありえないと思います)。その後はヘタクソな母の教習車中で前へ後へと転げまわることになりました。急ブレーキはいけません~!同乗の小さな弟には大変かわいそうな思いをさせてしまいました(覚えていないらしいです)。 本年最後の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカくじ1~4・・・1種 ●トミカTLV・・・2種(画像はそのうちの1台) ●日本ブランド日本車・・・2種
本年最後の商品追加となりました。サイト上でのご注文はお受けしております。年末年始でお時間のあるときにご覧ください。また新年初の商品追加は1月1日午前0時から4時の間を予定しております。こちらもお見逃し無く。本年もありがとうございました。
※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。 最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!
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本日の追加品は~12月24日 |
←ワーゲンマイクロバス(1982年ペニーレーサー)
チョロQの輸出用はペニーレーサーだったり、トンカのターボトリッカーズであったりで、チョロQとは名乗っていないことが多いです。タカラは単独で海外進出というのはほとんど無かったようで、販路の確保の大変さからか、現地の玩具メーカーやディストリビューターと組んで展開するのがほとんどでした。そのため、輸出用チョロQはマカオ、台湾、シンガポール、マレーシア(現在は中国にも工場があります)等で製造、それぞれの仕向け地へと出荷されています。アジア地域はまだまだ製造コストの安いところが多いです。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・2種 ●トミカ特殊品1・・・1種 ●トミカ特殊品2・・・2種 ●ダイヤペット・・・4種 ●チョロQ・・・1種(画像はそのうちの1台) ●京商Jコレクション・・・3種 ●海外ブランド日本車・・・2種
発想がよかったのと、おもちゃとしての明快さから、チョロQの金型を利用した粗悪品のような出来の悪いもの(ライセンス製品)から、海賊版やコピーモノが瞬く間に溢れました。 あのデフォルメの具合がチョロQの命であるのは、言うまでもありません。輸出仕様でもタカラのライセンス物とそうでないものは見分けが簡単に付きました。でも、現在売られているブルーボックスのペニーレーサーたちは・・・・。なんだか妙に安っぽく見えてしまいます。
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本日の追加品は~12月23日 |
←ロータス・ヨーロッパ・スペシャル(トミカF25-1)
実車を見る前は勝手に想像をするので、大きさというのはイメージで出来上がっているわけです。でも、実物を目の前にすると、「こんなに小さかったのか!」あるいはその反対だったりと、思っていたのと見るのとではかなり違うことがあります。このロータスは「小さいなあ~」と思った1台です。日本のクルマとあまり違わない大きさではありますが、車高が低い、とにかく低い、そう見えました。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカ赤白箱・・・5種 ●トミカセットバラ・・・3種(画像はそのうちの1台) ●トミカくじ1~4・・・14種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●チョロQ・・・3種
想像を超える、あるいは思っていたのとは違うということは、感動を誘う一要素だと思います。もちろんがっかりすることもあります。
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本日の追加品は~12月21日 |
←三菱パジェロJr.(H57A、トミカ112-2)
小型4WDやパートタイム4WDのクルマは数多くありますが、かつては全くと言っていいほど4WD車自体が稀な存在でした。昭和20年代、朝鮮戦争で米軍の補給基地状態の日本では、ウィリス・ジープがライセンス生産されていました。このクルマは後の三菱ジープとして残り、1990年代までの長きにわたり生産されました。それ以外では1951年に世界的に名前の知られているランドクルーザーやパトロール(現後継はサファリ、海外ではパトロール)の原型が警察予備隊の要請で登場しています。いずれも無骨な実用一点張りのクルマたちで、官公庁や土木業などでハードに使われていました。つまり乗用車としての4WDではなかったんですね。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・3種(画像はそのうちの1台) ●トミカセットバラ・・・10種 ●トミカくじ1~4・・・1種 ●トミカ食玩系・・・1種 ●トミカリミテッド・・・1種 ●チョロQ・・・5種 ●エブロ・・・2種 ●海外ブランド車・・・1種
乗り心地も良く、簡単に扱えて快適な現在の乗用4WD。雪の多い地域などでは特に重用されています。
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本日の追加品は~12月19日 |
←トヨタ・ハイエース石焼きいも(トミカ27-4)
心なしか焼き芋やサンの声があまり聞こえなくなってきたような・・・。私が幼少の頃を過ごした街で、焼き芋はリヤカーで売っていました。それが中学生になった頃からか、軽トラックで売る焼き芋やサンが増えてきました。おでんもリヤカーで売っていたなぁ。おでんはそのリヤカーのおばちゃんからは買いましたが、いまだに焼き芋だけはリヤカー売りはおろか、軽トラの焼き芋やサンからも買ったことがありません(もらったことはある)。 蒸かし芋と違って、ややこげた紫や茶色の皮をむくと、透き通るようなオレンジゴールドの中身が見え、そこから湯気がじんわりと上がっている様は、食欲を充分に掻き立ててくれます。あ~、焼きいも食べたい!
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・3種(画像はそのうちの1台) ●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ青白箱・・・9種 ●トミカダンディ・・・1種 ●ダイヤペット・・・7種 ●国内ブランド・・・2種 ●チョロQ・・・2種
焼いたジャガイモにバターたっぷりのじゃがバターもおいしい。
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本日の追加品は~12月15日 |
←ニッサン・パトロール(1983年G161型、ポリスティル1/25)
昨日の記述に間違いがございました。ニッサン・パトロールはブラーゴではなくてポリスティルから出ていました。訂正いたします。
さて、そのニッサン・パトロールですが、日本ではジープ型の60系まではパトロールと名乗っていました。トミカリミテッドビンテージで出た消防車はまさにそれですね。1980年に見た目の無骨さをかなり取り除いた160系サファリとして国内で登場しました。では海外ではどうなのかというと、旧60系と併売されて、どちらもパトロールの名前で輸出されていました。サファリは少数派です。
1987年のY60系はトレッドなどの拡張などがあったものの、フェンダー以外のボディパネルやその他かなりの部分で160系のものを流用しています(少なくとも比べてみてそう思います)。モデル型式が違うので、内容を大幅リファインされていることは言うまでもありません。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカセットバラ・・・1種 ●ダイヤペット・・・1種 ●京商1/43・・・7種 ●国内ブランド・・・5種 ●海外ブランド・・・1種(画像はそのうちの1台)
ポリスティルのニッサン・パトロールはマイナーチェンジ版の角型ランプ顔のモデルです。結構すっきりとした出来上がりで、好感が持てます。バリエーションはこのオープン+ロールバーのほかにハードトップが存在します。どちらもショートボディをベースにしています。
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本日の追加品は~12月14日 |
←マツダRX-7(ブラーゴ、1/25)
トミカが当店の主力なのですが、たまにやや大きめのミニカーも掲載しています。日本車になってしまいますが(汗)。
ブラーゴはイタリアのミニカーメーカーで、日本車もいくつかモデル化しています。有名なのはDATSUN280ZやRX-7ですが、セリカGr.5、1/43にはRX-7のほかにビターラ(エスクード)なんていうのもあります。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカくじ1~4・・・1種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●海外メーカーモデル・・・5種(画像はそのうちの1台) ●京商Jコレクション・・・4種 ●エブロ・・・1種 ●1/64ミニカー・・・2種
海外メーカー・ブランドの日本車もお届けいたします。
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本日の追加品は~12月12日 |
←ボルボ760GLEエステート(1990)
早いもので、今年もあと2週間ちょっととなりました。いろいろと変更や修正の多かった1年でした。不安だらけといっては何ですが、先を進むのにも「次はどうしようか、これはどうなるんだろう、こうしていこう、こうなるかな・・・」等々考えても答えの出ないことや、進んでみて出てくる結果など、驚いたり喜んだり、がっかりしたりの連続でした。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカギフトセット・・・1種 ●トミカ特殊品1・・・1種 ●チョロQ・・・7種 ●1/43ミニカー・・・1種 ●その他・・・1種(画像のクルマです)
波があるから、今が一番面白いのかもしれません。
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本日の追加品は~12月7日 |
←フォルクスワーゲン・マイクロバス(トミカF29-1)
家の前の通りは交通量がかなり多いです。平日の夕方、運がよければこのマイクロバスに出会うことが出来ます。信号が青になると、バタバタバタ~っと乾いた音を立てて走り去っていきます。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ青白箱・・・1種(画像のクルマです) ●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカリミテッド・・・2種 ●トミカ特殊品1・・・3種 ●トミカくじ1~4・・・2種 ●1/43ミニカー・・・1種 ●その他・・・1種
明日はどんな車に出会えるのでしょうか。楽しみです。
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本日の追加品は~12月6日 |
←トヨペット・クラウン・スーパーデラックス(MS50-F、トミカ3-1)
風邪を引いてしまい、鼻づまり状態です。これはしっかり眠らないとだめなようです。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ青白箱・・・5種 ●トミカ黒黄箱・・・4種 ●トミカ赤白箱・・・4種 ●京商1/43・・・6種
悪の秘密結社、ショッカーが乗ってきたクラウンやグロリアはしっかりナンバーが付いていたので、車検を受けて登録もしていたんですね。むかしのテレビの話です。辻褄が合いませんので真剣に考えないほうがいいです。うーん、頭が重い・・・。
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本日の追加品は~12月3日 |
←トヨタ・マークIIグランデTWINCAM24(GX61/1982年型、DISM1/43)
1983年頃、お尻を上げた330セドグロハードトップがまだ多かった頃、アイボリー風の白ではなく、純白のマークIIが登場しました。たちまち街中が白い車で満たされていきました。やや大きめの車はほとんど白いクルマばかりとなっていき、そんなに同じクルマに乗りたいものなのかな、と思ったほどです。このハイソカーブームは、豪華志向が更に具現化されたバブルカーへと形を変えていきます。高級化はメルセデス・ベンツやBMWの売り上げが急上昇するきっかけともなりました。 本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカ特殊品1・・・9種 ●エムテック・・・3種 ●京商1/43・・・2種 ●日本ブランド・・・5種(画像はそのうちの1台)
ハイソカーブームから20年以上が経過、さすがにGX60系や70系は姿を見なくなりました。彼の地へ行ったのか、もしくはスクラップにされたかなのですが、末裔のマークXからは想像できないすごいブームでした。
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