プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
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本日の追加品は~10月29日 トヨペット・コロナ・マークII |
←トヨタ・マークII 2600グランデ(トミカ69-2)
1976年にモデルチェンジされて登場の3代目マークIIです。 中学生の頃からしばらく、自転車で通学だった私は毎朝といっていいほど、信号待ちをする4ドアセダンのマークIIグランデに遭遇しました。色は淡い茶色のメタリックで、タイヤはホワイトリボンタイヤ、ボディーはいつもピカピカでした。信号が青になると、決して急加速などせず静かに発進。ドライバーの人柄がにじみ出ている感じでした。運転しているおじさんがとても紳士に見えたものです。
同時デビューのチェイサーをCMでみて、 「この草刈正雄(敬称略)が乗っているチェイサーとどこが違うんだろう?顔だけ?」 セドグロなど兄弟車の違いに「何でそんなことするの?」と常々思っていた私にとって、また新たな挑戦車チェイサーは、繰り返しサンフランシスコ(だったかな)の坂道をあがってくるのでした。
話はマークIIに戻ります。コロナ・マークIIという名前に 「コロナなの?でも形がぜんぜん違う」 と子供の頃にどうしてなんだろう、などと思っていました。 更にトヨタのクルマなのにリアのエンブレムにはTOYOPETとあって(クラウン、コロナもそうだった)、当時の私の頭の中では大きな疑問と同時に混乱していました。何故そうなったのか、いずれも生い立ちなどの背景を知り理解できました。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・8種(画像はこのうちの1台) ●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカ青白箱・・・3種 ●トミカリミテッドビンテージ・・・4種 ●チョロQ・・・3種 ●エムテック・・・2種 ●京商・・・1種 ●1/64ミニカー・・・1種 ●海外ブランド日本車・・・1種 ●その他・・・1種 初代輸出車トヨペット・クラウンのイメージを払拭するためか、2代目クラウンの輸出は「トヨペット」ではなく「トヨタ」に改称され、トヨペットは国内のみ1980年ごろまでクルマのバッジに名残がありました。販売店名では現在もありますね。 コロナ・マークIIも80年代にマークIIに変更、コロナの派生車である形跡を葬りました。内容はどちらかといえばクラウンに近いので、これは当然なのかもしれません。 マークIIは同名で輸出されていましたが、3代目からは「クレシーダ」と輸出名を変更、同時に米国ではトヨタのフラッグシップに昇格したので、クラウンの対米輸出は60/70系で終了しました。
今ではトヨペットも、コロナも、マークIIも、さらにはチェイサーやクレシーダも車名から消えて・・・ 慣れ親しんだ名前がなくなるというのは、なんだか寂しいものです。
※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。 最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!
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本日の追加品は~10月27日 暴れなかったGT-R |
スカイラインGT-R(KPGC110、チョロQ)
1972(昭和47)年の東京モーターショーに、紺メタリックをボディに纏った「スカイライン・レーシング」が出品されました。 しかし、排ガス規制対策に人員を割く必要から(という建前)、ケンメリGT-Rはレースに出場することはありませんでした。 翌年、市販分も含め僅か197台が作られたのみです。その後の自動車には低燃費・低公害を主眼に走りの面では不遇な時代が到来しました。
(KPGC10と比べて、重く大きなボディは果たして戦闘能力的にはどうだったでしょう?)
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・6種 ●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカくじ・・・1種 ●チョロQ・・・15種(画像はこのうちの1台) ●ダイヤペット・・・1種 ●1/64コナミ・・・6種 最近、「イイナァ」と思う車はいろいろあるんですけど、結局は買える範囲で楽しめそうなクルマに乗るしかないのだ、と思う自分がいます(あきらめムード)。 最新の「ニッサンGT-R」はフツーの若者には買えませんな。夢を持てるクルマって、結局は値段も高いのよ、ってことなのかなぁ。
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本日の追加品は~10月23日 迫力だね~ |
←ランボルギーニ・ディアブロGT-R(京商1/43)
普通に走っているクルマの中で、フェラーリは比較的見かける機会があります。 フェラーリよりもNSXのほうが見かけないです。 ディアブロGT-Rは大黒ふ頭辺りに行かないと見られないのかもしれません。 所有する喜びは満たせても、これを思いっきり走らせる場所は公道では無いですよね。貸切サーキットということになるでしょうか。ぶっ飛ばしてみたいです。いきなりエンストさせたりして(ハズカシ)。
過剰なまでのパワーを持つクルマが増える中、それは宝の持ち腐れなのでは?と思うのが普通だとしても、スピードやパワーの未知領域があるところに惹かれるんですよねぇ。
身近な排気量車で考えると、1300ccくらいのクルマは20年前と比べると倍くらいの馬力になってます。もう、すべてがと言っていいほど4バルブ化され、電子制御燃料噴射装置(インジェクション)ももはや当たり前の現在、80年代に初登場のシビックSiの時に感じたような興奮は、過去のものになってしまいました。みんなハイパワーに慣れっこになってしまった感です。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカばら・・・2種 ●トミカ特殊品・・・2種 ●トミカギフトセット・・・1種 ●チョロQ・・・11種 ●京商・・・2種(画像はこのうちの1台) ●日本ブランドミニカー・・・8種 ●1/64コナミ・・・1種 東京モーターショー2007も始まり、この後に出てくるクルマたちの予告が少し見られます。 ニッサンGT-RやレクサスIS-Fももちろん展示されます。 ガソリンを自然発火させるエンジンを搭載の「ベンツF700」のように、排気量は小さくても力持ちのようなモデルが、ドイツ車を中心に増えていく気配ですね。VWのTSIもそうですし。排気量拡大路線にピリオドを打てるかどうか・・・今後の見ものです。
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本日の追加品は~10月21日 日産のどこでもドア |
←ニッサン・ラシーン(1/43、GICOハイストーリー)
インターアライドが取り扱うGICOハイストーリー1/43ミニカー。 ミニカーでは初製品化の1994年型日産ラシーンTypeIIです。 全4色(ホワイト、ダークブルー、イエロー、ホワイト)で各240台とめちゃ少ない生産数です。 ボディはレジン製(プラスチックと考えてください)で、細部も大変よく出来ています。バランスも良いですね。タイヤまでレジンで出来ており、一応車輪は回転できますが、走行には全く適していません。おもちゃではなく、あくまで「モデルカー」です。
「ラシーンのミニカーはありますか?」という方には朗報ですね。 ヤフオクでは今のところ3800円~4500円あたりで出品されています。 1番人気は白のようです。欲しい方は早めにゲットすることをお勧めします。 しかし何でこんなに少量生産なんでしょう・・・。気になる・・・。 例のごとくイギリスで人気が出そうで、日本にとどまるのは何台ぐらいでしょうか。 ま、それはさておき。
京商からもパイクカーシリーズの発売がアナウンスされています。こちらも目が離せません。 Be-1、パオ、フィガロが大挙して押し寄せてきます。 中でもレアアイテムはピンク・フィガロでしょうか。
実際にイギリスでフィガロをレストア販売する会社が特注したものです。Youtubeでもピンクの実車の映像が見られます。初めて見たときは「なんでイギリスで!?」でしたが、大人気のようです。アメリカかカナダのディーラーが売るパオはUS$8500以上だとか。結構良いお値段です。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ青白箱・・・7種 ●トミカくじ・・・8種 ●エブロ・・・3種 ●京商・・・2種 ●日本ブランドミニカー・・・2種 まだまだモデル化されていないクルマが出てくる気配です。楽しみです。
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本日の追加品は~10月19日 輸出仕様トミカとの遭遇 |
←日本航空空調車(トミカ99-1、輸出版アメリカンエアライン仕様)
仕事をするようになり、トミカコレクションに力が入った20代の頃、当時集めにくいモデルといえば過去の企業特注品と輸出仕様車でした。 その頃、香港トミカのギャランGTOは15000円~2万、1-1ブルーバード1A緑が4000円といった価格でした。質よりも数を優先していたので1台にかける費用は700円程度のものを中心に購入、よほど余裕がないとそれらのレアモデルには手を出しませんでした。
当時通っていたミニカーショップは日暮里のイケダさんと、下赤塚(板橋)に移転したてのアイアイアドさん(以後アドさんと書きます)です。その下赤塚のお店でだと思うのですが、店内に旅行カバン(アタッシェケースよりもやや大きかった)を開いた状態で置かれてあるのが目に入りました。中には見慣れないブリスタパックに入ったトミカたち・・・。それがPOCKETCARSと初めての出会いでした。渋い色合いのクルマなど仕様の違うものがいくつもあり、非常に惹かれました。若干価格が高めだったため、そのときは手に取るだけでしたが、以後コレクションを進める上で、「壁」となって立ちはだかってきました。何しろ海外トミカを輸入する業者など全くなくて、たまにイケダさんやアドさんに並ぶ箱入りの一般輸出用カラーのトミカを購入する程度でした。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・9種(画像はこのうちの1台) ●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカセットばら・・・8種 ●トミカ特殊品・・・2種 ●トミカくじ・・・10種 ●チョロQ・・・4種 ●エブロ・・・1種 ●エムテック・・・1種 ●1/64ミニカー・・・3種 置き場や家族などの理解等を別にして、コレクションに関する環境は随分と快適になりました。過去に入手の難しいモデルが、現在では容易に手に入るようになったり、ただ古いからということで値段が高いということもなくなりつつあります。流れはオークションに沿っているようなもので、需要と供給のバランスにより絶版ミニカー価格が上下しています。
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本日の追加品は~10月17日 車軸の太さ |
←カローラ・レビンAE85(トミカ78-4、頭文字Dセット2001年再販品)
中国製になって、ホイール形状も微妙に変わっています。 1Hはホットスタンプ部がよりフラットになり、2Fもタイヤ部分の形状をよく見ると数種類あります。 それまで1Hホイールのみだったモデルに、強度アップのためと思われる1mm車軸の10Dホイール仕様車も増えてきました。同様に2Fホイール→11Fに変更されたものも登場しています。シャーシ側も車軸に合わせて微妙に変更が加えられています。 ワイドな2Gホイールにも1mm車軸が登場しており、2G(太)と分類しています。 とにかく見た目以上にバリエーションは確実に増えています。これは大変だ・・・。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・5種 ●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ青白箱・・・6種 ●トミカセットばら・・・7種(画像はこのうちの1台) ●トミカ特殊品・・・2種 ●エブロ・・・4種 ●1/64ミニカー・・・1種 これは?あれは?と苦戦しながら、秋の夜長は更けていきます。
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本日の追加品は~10月14日 夜の高速道路 |
←トヨペット・クラウンRS(エブロ1/43)
2台のクラウンを初めて米国輸出(RSLのスタンダードとデラックスをサンプルで各1台)したのが1957年。現地での走行は日本でのそれと大きく異なり、パワー不足でスピードが出ず、フリーウェイを走るのに不向きだったといわれています。走る条件が全く違うので当然トラブルが続出・・・。 当初は国内版と同じ48psで輸出されました。トヨタの知名度もなく、クルマも見た目はともかく内容がダメだったのでぜんぜん売れず、すぐさまパワーアップ版のRS20が投入されました。エブロのモデルはRSのマイナーチェンジ車で、フロントガラスを分割タイプから1枚に改められました。またこのとき初めてデラックス・グレードが設定されました。 米国輸出車もこのフロント1枚ガラスのクルマからです。トヨタからビッグ3が役員を引き抜くようになるとは、米国初上陸した50年前に誰も想像しなかったことです。
さて私は昨夜、所要で夜中に高速道路を走りました。車も少なく、100km/h前後でダ~ッと流していましたので、燃費も良好。道もクルマもよくなって、何と快適なのでしょう。つい眠くなってしまいますね。 クラウンRSに乗ったことはないですし、そのチャンスも恐らくないことでしょう。でも、どんな走りなんだろうと興味が湧きます。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカセットばら・・・4種 ●トミカセット・・・1種 ●チョロQ・・・16種 ●エブロ・・・3種(画像はこのうちの1台) ●京商Jコレクション・・・3種 ●1/64ミニカー・・・3種 ひとりでクルマに乗るときは、ラジオもCDもかけないで、路面からの音やエンジン音、風切音を聞きながら走ることのほうが多いです。何でだろう?
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本日の追加品は~10月12日 青い空 |
←ポルシェ928(チョロQ輸出版トンカ・ターボトリックスターズ)
キレイなやや濃い空色のポルシェ928がやってきました。鮮やかだ。
「オトーサン、羽根が生えて飛べたらどうする?!」
息子に聞かれ、うーんと考えているうちに日が暮れてしまいました。 いつも地べたを走る乗り物系の仕事(だよね!)なので、 空を飛ぶなんて思いもしないので返答に困りました(滝汗)。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・2種 ●トミカ赤白箱・・・5種 ●トミカセットばら・・・3種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカくじ・・・2種 ●チョロQ・・・6種(画像はこのうちの1台) 想像力が落ちてきたのかな。それとも好奇心が減ってきたのかなあ・・・。 雲間に見える青い空を眺めながら、 金木犀の香る路地を自転車で走りながら、 漠然と考えていました。
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本日の追加品は~10月8日 日本郵便/ゆうちょ銀行 |
←ホンダTN360郵便車(トミカ20-1、誕生記念コレクション1999)
日本郵政公社が日本郵便やゆうちょ銀行等と名称が変わりましたね。 で、いままでとどう違うのか。いつも手続きをする内容で思いついたことを書きます。
・伝票が新しくなり、旧伝票で持っていったら書き直しをすることに。 ・代引きの伝票は大型化し、その伝票重量のために定形外送料が上のランクになってしまうことも・・・。 ・その代引きが口座に送金される際の手数料の値上げ(なぜ?) ・消費税額を除く金額が3万円を超える引き換え金額には印紙税がかかるようになった。
定形外代引きでお送りする場合、振替料金をご負担いただいていますが、今までは100円で済んでいたものが引き換え金額3万円未満は20円アップの120円、同3万円以上は330円となります。
伝票などは新会社のロゴが入っているにせよ、切り替えの前日までは旧伝票を店頭で配布していたのに、それが使えないというのが理解できないです。恐らくたまたま行ったその郵便局が勘違いをしているのかもしれません。伝票の書き方が(新しく書く項目が増えた)違うため、いろいろ質問をしながら書き換えをしたため10分程かかりました。さらに、その新型の伝票が各郵便局に必要充分にわたっているとは言えず、なんだかなーと思わずにいられません。慣れてくれば解消するのでしょうけどね・・・。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ青白箱・・・2種 ●トミカ赤白箱・・・4種 ●トミカセットばら・・・1種(画像はこのうちの1台) ●チョロQ・・・1種 ●エムテック・・・5種 ●アンチモニーミニカー・・・1種 ●日本ブランド・・・4種 ●1/64ミニカー・・・1種 新しく何かを始めたり変えたりするというのは大変なことです。 昨年販売サイトを大幅に変更して再スタートしたのを思い出します。不安ばかりでした。 未だに不備などがあり、ご指摘を受けながら随時更新しております。
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本日の追加品は~10月4日 食欲の秋~ピザの誘惑 |
←ピザ宅配バイク(トミカ82-2、たべもの販売車セット)
涼しくなり、秋らしい雰囲気が漂ってまいりました。 私はといえば、外へ用事で出るにも未だTシャツであり、まだまだ夏が残っています。 みんな秋の装いをする中、たまに同じような出で立ちの輩を見ると、 「We are not alone!(アリスか!!)」と妙に安心したりしてます。 ま、あまり寒く感じないし、寒さには強いのでどこまでいけるか、続けてみます。
そんなメタボなオトーサンにはハイカロリー・メニューは必須ですな。 涼しくなって更に食欲が増進、冬に備えて皮下脂肪を蓄えるべく「食べる」ということに拍車がかかる訳であります。これに運動不足をプラスすると、血中の悪さする成分は量を増し、健康診断値はレッドゾーンに突入まっしぐらです。こりゃまた、何と私にぴたりと当てはまるではありませんか!!(半ばやけくそ)
ピザ、好きなんです。 先日もシェーキーズに言って、これでもかっ!ッてほど食べてまいりました。とても幸せ♪ しかし、食べ終わると「うーん、これではいかんなァ・・・」と思う自分もいるわけです。 すぐにブレーキが壊れて暴走しちゃうんだよね・・・。ううう・・・。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・6種 ●トミカ赤白箱・・・6種(画像はこのうちの1台) ●トミカセットばら・・・3種 ●トミカギフトセット・・・1種 ●エブロ・・・1種 ●チョロQ・・・3種 ●1/64ミニカー・・・3種 ビリー隊長のとこに入隊せねば。未だ基本プログラムで足踏み中。
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本日の追加品は~10月3日 カローラ・バンの思い出 |
←トヨタ・カローラ1500GL(1/64トミカリミテッド・ビンテージNEO
いやぁ、まさかこういう車までモデル化されるとは、うれしいですね。 セダンやバンのモデル化は歓迎です。
その昔、父に白い70系カローラ・バン(FRバン最終モデル)をプレゼントしたのを思い出します。 当時サラリーマンで独身だったため、若干余裕もあったのと、親孝行(?)もあって、一緒にディーラーに行きました。それまで乗っていたVB210サニー・バンはボディの腐食が激しく、非常に状態が悪かったため、見るに見かねてというのもありましたが・・・(汗)
新しく届いたカローラ。息子に買ってもらったと、大喜びでした。 1ヶ月ほどして左側のサイドシルと左後部ドアをどこかに引っ掛けてきたらしく、凹んでいました。 私「あれ?どこかにぶつけてきたの?」 父「うん・・・。低いブロックがあるのを見落としてしまって・・・」 とても決まり悪そうに応えていたのを思い出します。 直すほどではないかな、と思い、乗り潰れるまでそのまま乗ってもらいました。しかし意外にもこのカローラ、エンジンやボディのガタが早くきてしまい、あっさり寿命が来ました(ハズレだったのかも)。 次のクルマに乗り換えたとき、 「せっかく買ってもらったのに、早くガタが来たよ。」 少し残念そうに言っていました。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・5種 ●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカセットばら・・・8種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカリミテッドビンテージ・・・4種(画像はこのうちの1台) ●チョロQ・・・1種 ●日本ブランド・・・2種 60系の次に父の乗ったのは90系バンでしたが、これは大当たり。20万キロ走りました。
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