プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
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本日の追加品は~2008.3.28 ヘリコプターに吊り上げられ、湖に落とされ・・・。 |
←トヨペット・クラウン・デラックス(RS41型、エブロ1/43)
画像は1962年の2代目トヨペット・クラウン・デラックス(RS41)です。 歴代のクラウン(マスターラインを含めて)ではボディの種類が一番多いモデルです。 このセダンのほかに、乗用ワゴン、V8エンジン搭載車クラウン・エイト、クラウンの商用モデルであるマスターラインにはバン、ピックアップ、ダブルピックアップがあります。輸出もこのモデルから本格的に始まりました。
1967年公開の映画「007は2度死ぬ」では、若林映子運転のトヨタ2000GTを追いかけるスペクター(だっけ?)の一味が乗っていたのがこのクラウンでした。途中から大きな電磁石を装備した、川崎バートルのような大型ヘリがやってきて、走るクラウンの屋根にピタリ(と言うか、バーンっていう感じでくっついたんだと思う)とくっつけ、空中へ。持ち上がる瞬間のカットではクラウンの車内は無人で、そのためか妙に端っこを走っている様になっています。そのまま湖だかに高所からポイッ!!と。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・3種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカリミテッド・・・1種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・3種 ●エブロ・・・1種(画像のクルマです) ●日本ブランド・・・7種 ●1/64ミニカー・・・5種 ありそうであまりない、ヘリでのクルマ吊り上げシーン。 なんでだかちょっとワクワクしてしまいます。
※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。 最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!
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本日の追加品は~2008.3.26 日産パイクカーがたくさん!映画UDON観た? |
←日産PAO オリーブグレー(京商1/43)
画像は昨年終わりに発売された京商1/43日産PAO(パオ)です。 一連の日産パイクカーシリーズが発売されて、喜んだ方も多いと思います。
さて、過去ネタで申し訳ないのですが、3月15日のPM9:00からフジテレビ系土曜プレミアムで放送された映画「UDON」を遅ればせながら観ました(録画ね)。 あららら、パオやBe-1、フィガロも出ていましたねー。話も面白かったですが、クルマが出てくるとついそこに目線集中してしまいます。で、単純なものでうどんを食べたくなってしまいました。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・13種 ●トミカ赤白箱・・・4種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●エブロ・・・1種 ●京商・・・2種(画像のクルマはこのうちの1台) 最新の映画で古いクルマが出てきたり、ドラマのなかでチラッと登場させたりで、見る楽しみも増えました。昔の角川映画「セーラー服と機関銃」でコンテッサが出てきたときは「おおー!」と当時でも言っていました(進化が無いな~、おれ)。 桜は6分咲きになり、今週末は満開になりそうです。どれ、桜のアーチを見に歩いてみましょうか。
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本日の追加品は~2008.3.24 春もいよいよ本番です |
←日産セドリック・タクシー(Y31型、トミカ8-4)
画像はトミカ8-4セドリックタクシー(Y31)です。 オレンジからレモン黄に色変更直後のモデルは裏板の角部分がボディと同じ四角い形状でした。廃盤間近の製品になると、シャーシ形状が変更されています。その裏板は2000年に登場のY34セドリック(87-4)のボディにあわせて形状変更されたものなので、当店ではY34シャーシと呼んで分類しています。104-2シーマや17-6セルシオも同時期にやはり裏板形状変更を受けています。共用部品だからですね。
菜の花色のセドリック・タクシー。うーん、春の雰囲気~。 昨日は暖かかったので、玄関を開けると正面に見える桜の木も2分咲きになっていました。
吉祥寺に行く途中、マンションの玄関先の日向で太陽の光を気持ちよさそうに浴びていた、冬眠から起きたばかりのひき蛙を見つけたりもしました。池には蛙の卵が大量に産み付けられていました。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・8種(画像のクルマはこのうちの1台) ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・1種 ●チョロQ・・・3種 ●ダイヤペット・・・1種 ●エブロ・・・4種 ●京商・・・7種 桜が咲くのも好きですが、花が終わったあとにブワーっと出てくる葉っぱも好きです。 一気に出てきた感じがなんとも力強くて、その緑色も鮮やかです。
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本日の追加品は~2008.3.20 雨降って、少し楽になりました~花粉症(涙) |
←トヨタ・セルシオ(UCF20系、京商Jコレクション1/43)
画像は京商Jコレクションのトヨタ・セルシオです。京商モデルは再販があるかと思いきや、ここ最近は生産数を絞って(最近の1/43ミニカーは限定数量の生産になった)いるので、発売と同時に絶版になる可能性が高くなりました。再生産の場合は、恐らくホイールなどの変更やディテールアップをしての登場となることでしょう。この手法はかつてエブロで行われていましたが、エブロは逆に生産数明記をやめてしまいました。
さてさて、本日の東京は本降りの雨となりました。くしゃみも目の痛みもピタリ止まり、ほっとしています。くずかごに山盛りの、鼻をかんで捨てられたティッシュたち・・・激戦を物語っています(く~っ、泣けてくるぜ)。気分は上々、雨の日に感謝です。なんかうれしい~。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・3種 ●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカセットばら・・・1種 ●トミカくじ・・・3種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・7種 ●エブロ・・・1種 ●京商・・・4種(画像のクルマはこのうちの1台) ●1/64ミニカー・・・3種 その昔と言っても数年前のことですが、私には花粉症は関係ないと思っていました。 それは突然やってきて、くしゃみと鼻水と痒い目を私にもたらしたのでした。特効薬ってあるのかな・・・。
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本日の追加品は~2008.3.18 ビュンビュン回るエンジン、4A-G |
←トヨタ・カローラ・レビン2ドアGTアペックス(ハイストーリー1/43)
画像はインターアライドから発売のGICOハイスピード1/43、トヨタ・カローラ・レビン2ドアGTアペックス(AE86)です。ハンドメイド+レジンで少量生産のミニカーシリーズです。2ドアクーペをモデル化で、ほほう~、と思わず目を凝らしました。
その昔、友人が新車で購入したのと同じ赤いレビン2ドアです。すべてのタッチが軽いと言うか、エンジンも軽やかにレッドゾーンまで噴け上がるのに、おお~!と感心したものです。ドノーマルなので、乗り心地も意外とマイルドでした。 別の友人は、トレノの2ドアクーペを購入していました。頭文字Dでブレイクする前は、トレノはレビンよりもマイナーなイメージでした。
1983年のモデルチェンジでセダンはFF化されたので、2ドア/3ドア車はカローラ系でFR最後の新型車でした。おっと、E70バンを忘れていました。バンはE70系(FRです)のキャリーオーバーで、次の90系にモデルチェンジされるまで若干の手直しをされて継続生産されました。
ちょうどトヨタがFF化を推進していた過渡期のクルマであり、周りは1982年にターセル/コルサ/カローラIIがモデルチェンジで2代目(L20系)に、カムリも2代目(V10系)でFF化、1983年にカローラ(セダン、5ドア)、コロナ(150系。140系FR車も併売)、そしてスターレットはKP60系で予定していたFF化は見送られて1984年にFF化されると言った状況でした。もう完全にFR→FF化の流れでした。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ特殊品・・・3種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・18種 ●ダイヤペット・・・2種 ●エムテック・・・1種 ●エブロ・・・1種 ●マッチボックス・・・2種 ●日本ブランド・・・3種(画像のクルマはこのうちの1台) 効率やパッケージングなどを考えると、FF車は合理的なのですが、一人あるいは二人しかいつも乗らないのだったら、スポーティな小さなFR車も選択肢に入ると思います。新車だと、マツダのロードスターやRX-8がこれにあたるのかなぁ。レクサスISはお値段高めだし、もっと手軽に買える価格設定だと「欲しい!」って言う人も多いのではないか、と86レビンのミニカーを見ながらぼんやりと思うのでした。
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本日の追加品は~2008.3.15 あとから付いてくる人気や評価 |
←日産レパード・アルティマV30ツインカムターボ(F31後期型、京商1/43)
画像は京商1/43日産レパード(F31後期型)です。人気のダークブルー2トーンです。
モデルチェンジ末期で人気が盛り上がったのは、刑事ドラマの劇中車として登場したのが一因です。クルマ自体は初代ソアラの焼き直しのようなボディデザインに、ダッシュボードも当時の日産車の主流である「絶壁タイプ」です。自動車雑誌ではほどほどの評価でしたが、シーマ譲りのドッカンターボは結構話題になっていました。
マイナーチェンジでは角が若干落とされ、ダッシュボードも大幅に改められました。また、インフィティ・ブランドでの輸出も始まりました。バブリーな雰囲気が漂っています。
現在名車と呼ばれるクルマも、発売中の時期にはそれほど人気がなかったモデルもいくつかあります。というか、時代が進むとともに価値観・評価も変化しているわけで、そこにノスタルジーだとか思い込み、好みなども加わると、人それぞれみんな違ってしまいます。でも、それで良いんです。
みんなちがって、みんないい。(金子みすゞさんの詩の一部です)。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・5種 ●京商・・・12種 ●海外ブランド・・・3種 それぞれの思いが詰まったコレクションをしましょう!楽しみましょう!
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本日の追加品は~2008.3.13 非売品から限定販売品へ |
←トヨタ2000GT(MF10前期型、近鉄阿倍野限定トミカ)
画像のトミカは2008年2月8~12日に大阪・近鉄阿倍野店で行われた近鉄モーターショー2008開催記念モデルです。色が良いですね~。
近鉄モーターショー2008では京商フェアも同時開催され、その商品5000円以上買うと1台もらえる(先着700人)と言うモデルです。阿倍野店のモロゾフのチョコにも50台ほど同梱されていたようです。
トミカの特注は最低ロットが6000台なので、単純計算すると5250台はどこへ行ったのかなあ~、と思っておりました。関係者に配布にしては量も多いし・・・。
と!そこへ、パッケージの非売品と書かれた部分に「限定品」のシールを貼り付け、流通ルートにのってまいりました。うむむ、そういう展開だったのね~。
新宿小田急デパートや京王デパート、横浜そごう、高島屋、名古屋丸栄等と言った百貨店モデルが結構存在していたのは1980年代です。催事でトミカ工場をやったり(そのトミカがスペシャル限定モデルということで販売されたり)、とにかく人が集まる場所での販売であり、数もさばけるので、不定期に専用販売モデルが作られていました。
単純に同一仕様のトミカを6000台売るのはかなりというか、とても大変です。東京モーターショーなどのような大規模なイベントでもない限り、結構な期間をかけて販売されることになります。 また、同じボディカラーにタンポ印刷違いがたくさんある特注モデルは、これはもう数を売るためにバリエーションを造っているようなものです。しかし時間がたつとコンプリートが難しくなります。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・14種 ●トミカ特殊品・・・2種(画像はこのうちの1台です) ●トミカリミテッド・・・3種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・2種 ●チョロQ・・・1種 ●ダイヤペット・・・1種 ●エムテック・・・4種 ●バンダイマテル・・・1種 ●海外ブランド・・・1種 現在はショップ特注はもとより、トミカ博など各種イベントが増えたので、タカラトミー企画・生産のスペシャルモデルがたくさん出るようになりました。それ以外にもオートサロン系のトミカなどを見ると、この価格でここまでやれるのか~!!と思わせるものも多くなりましたね。
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本日の追加品は~2008.3.9 嗅覚、味覚がなくなると・・・・ |
←トヨタ救急車FS45V型 高崎市消防署(TLヴィンテージ)
画像のクルマはトヨタ救急車FS45V型 高崎市消防署です。
現在は風邪も治りました(恐らくインフルエンザだったのでしょう)。 発熱のほかに、匂いがわからない+味がわからなくなってしまいました。 週に3回は夕食を作るので、とても困りました。 仕方なく、いつも作っているような分量加減で、味見なしで食事を並べる事態に・・・。 コーヒーを飲んでも、お湯を飲んでいるのとさほど差がない感じで、うむむ。 日常がどれほどの幸運の中にあるのかを垣間見た思いです。普通って、大変なことだ・・・。
しか~し!!やっぱり花粉症なのでしょう。くしゃみや鼻汁が止まらないときがしばしばで、 おさまっている時はなんとも無いんですが、何かの拍子にクシュンとしちゃうと、5連発は避けられません。 クルマを運転するのが怖~いです。
京商のフェラーリ問題は2008年中は販売可能となりました。1/18や1/43スケールモデルが対象です。その他の新製品ミニカーの値上げもいくつか通知が来ています。この状況は70年代中期の状況になんだか似ています。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・6種 ●トミカセットばら・・・2種 ●トミカ特殊品・・・2種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・8種(画像はこのうちの1台) ●チョロQ・・・3種 ●ダイヤペット・・・1種 ●京商・・・5種 ●アンチモニーミニカー・・・1種 1973年の石油ショックを受けて、ミニカーの値上げが頻繁に行われた時期がありました。 その頃以上に、これからは値段改定が相次ぐのかも知れません。
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本日の追加品は~2008.3.4 衝撃吸収バンパー(5マイルバンパー) |
←トヨタ・セリカLB2000GT(エーダイグリップ・テクニカ1/28)
画像は今から30年以上前の永大グリップ・テクニカシリーズのセリカLBです。
この時代のクルマは「走らない」と言われていますが、それは時代の要請で様々なものを詰め込むだけ詰め込まれていたためかもしれません。このセリカLBもデビュー当初は贅肉のないスッキリした印象でしたが、1975年10月にマイナーチェンジされたセリカは、排ガス装置などの置き場所を確保するためにホイールベースを伸ばしてエンジンルームを拡大したため、かなり違うプロポーションになりました。ボンネットなどの外装も当然ながら変更されているので、尚更ですね。それでもかっこよかった!
話は逸れますが、ホンダZではベースがN360からライフに変更されたときがそうでした。同じモデル化と思いきや、ホイールベースも全く違うし、エンジンも同様で、イメージはほぼ同じなので子供だった自分には見分けが付きませんでした。そういやジャンボーグAに出ていましたなぁ。
話は戻ります。米国安全基準の変更で乗用車の米国向けモデルは、5マイルバンパーの装着が必須となった時代でもあります。セリカもクーペモデルは暫定で大きなオーバーライダーが装着されましたが、このLBが米国でデビューすると同時に、クーペにも5マイルバンパーが装着されました。そのおかげと言うか、クーペはむちゃくちゃなことになってしまいました。
構造は、簡単に言えばバンパーステー(バンパーをボディに取り付ける支柱のこと)をショックアブソーバーにしたもの、と言うことです。時速8km/hで壁に正面からフルラップでぶつけても、ボディに影響を与えないというのがその役割で、この場合はボディ側に押し込まれたバンパーは、一晩置くともとの位置に復元する程度の反応です。そのゴツイ形状や素材からすると、決して人には優しくないですね。面で受けるバンパーと言うことで、現在実施のオフセット衝突には向いていないでしょう。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカ赤白箱・・・4種 ●トミカ青白箱・・・3種 ●トミカくじ・・・7種 ●トミカリミテッド・・・2種 ●ダイヤペット・・・7種 ●日本ブランド・・・1種(画像のクルマです) ●海外ブランド・・・1種 ●1/64ミニカー・・・2種 RA/TA40系セリカに装着されたウレタンバンパーは、見た目もソフトな感じで、黒かったので精悍さも増しました。中身は高密度のウレタンフォームが入っており、(リサイクルのことは別として)コツンとぶつけた際に変形したままになったりせず、また割れてしまうことも少ないため、現在のバンパーよりもずっと良心的でした。ボディデザインを無視したような金属製の5マイルバンパーは結局数年の後に姿を消し、デザイン性に優れた樹種製バンパーの時代がやってきました。
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