プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
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本日の追加品は~2008.7.31 三菱500、アニメで登場!オドロキです。 |
←ルパン3世セット(キャラウィール)
画像はルパン3世カリオストロの城セット(キャラウィール)です。映画冒頭のクラリス姫逃走時に登場する3台(シトロエン2CV、ハンバー・スーパー・スナイプ、フィアット500)をモデル化しています。 7月25日に日テレ系で放送されたルパン3世テレビスペシャル(第20弾)、【ルパン3世「sweet lost night」~魔法のランプは悪魔の予感~】でのルパン一味のクルマは、なんと三菱500が登場していました。劇中では地味な色で無国籍な雰囲気のクルマです。
三菱500は三菱自動車になる前の三菱重工業で製作されたモデルです。リヤエンジン、リヤドライブで、全長は現在の軽自動車よりも小さな3.14mです。1960年に発売され、2年間ほどでコルト600にモデルチェンジされたため、生産数も少なく、現在では博物館で見られるかな・・・といったほど珍しいクルマです。このクルマをアニメで使うなんざ、なかなかやるっすねー。 さて、モノレブの夏期休暇はサイトに掲載のカレンダーの通りですが、ここで改めてお知らせ致します。 ★土日を含めた8月2日~10日はすべての業務をお休みします。 ★カートでのご注文は可能です。 ★8月1日午後2時までのご注文で在庫のあるものに関しては8月1日に発送します。 ★お振込みをご選択の場合、8月1日午後2時確認分は8月1日に発送いたします。 ★8月11日よりご注文受付順に発送いたします。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカセットばら・・・4種 ●チョロQ・・・8種 ●エブロ・・・3種 ●京商・・・4種 ●1/64ミニカー・・・2種 ●ホットウィール系・・・1種(画像のクルマです) テレビの、映画の、広告の向こうにチラッと出てくるクルマに、つい目が行ってしまいます。
※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。 最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!
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本日の追加品は~2008.7.30 初代セリカLB、そして夏期休暇のお知らせ |
←トヨタ・セリカLB2000GT(エブロ1/43)
画像はエブロ1/43のセリカLB2000GTです。プロポーションがいいです。リフトバックはトヨタの商標で、ま、いわゆるハッチバックです。開口部が大きいので重宝します。広告にフロアシフトを「ポルシェタイプ」なんて書いてあるあたりは、「外国が目標」みたいで時代を感じさせます。 ギャランGTOやこのセリカLBをみると、アタマの端にマスタングが浮かんできます。リヤ周りにその印象があるということです。でも単なるコピーじゃなくて、デザインヒントとして個性を出しているあたりはなかなかです。当時も、今見てもカッコいいクルマの1台です。 さて、モノレブの夏期休暇はサイトに掲載のカレンダーの通りですが、ここで改めてお知らせ致します。 ★土日を含めた8月2日~10日はすべての業務をお休みします。 ★カートでのご注文は可能です。 ★8月1日午後2時までのご注文で在庫のあるものに関しては8月1日に発送します。 ★お振込みをご選択の場合、8月1日午後2時確認分は8月1日に発送いたします。 ★8月11日よりご注文受付順に発送いたします。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ特殊品・・・3種 ●トミカセットばら・・・7種 ●トミカリミテッド・・・3種 ●トミカくじ・・・3種 ●チョロQ・・・1種 ●エブロ・・・2種(画像はこのうちの1台) ●京商・・・5種 ●日本ブランドミニカー・・・1種 連日の猛暑で「あついよぉ~」と言いながらも食欲はしっかり(ここ大事)。 汗をたくさんかいているのでしょう、体重がするすると落ちています。水分補給をまめにしましょう。
※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。 最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!
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本日の追加品は~2008.7.26 日本初か?!被弾したクルマのミニカー |
←日産レパード(またまたあぶない刑事 港3号 被弾車)
画像はアオシマ・スカイネットの「またまたあぶない刑事 港3号 被弾バージョン」日産レパードです。被弾したクルマをミニカーにするとは・・・劇中車とはいえ、日本初の試みかもしれません。 このアオシマのレパード、まだまだ増殖しそうで、新規金型の後期型発売がアナウンスされています。
前期型で3色、同ホイール違い、あぶ刑事シリーズで紺1種、ゴールド3種。そして後期型(ホイールはオプションタイプ)3色の計13台と、前期型だけでも結構なボリュームです。新製品になるにつれ、生産数も増やしているのでしょうが、毎回発注数を大幅に下回って入荷するので(少なくとも販売サイドの)人気の度合いが伺えます。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカリミテッドビンテージ系・・・4種 ●チョロQ・・・1種(画像はこのうちの1台) ●京商・・・4種 ●日本ブランドミニカー・・・1種(画像のクルマです) ●1/64CMsミニカー・・・10種 アオシマDISMではスカイライン・ジャパン(マシンXのベース)、ガゼール(小暮課長のガゼールオープンのベース)、R30スカイライン(マシンRS系のベース)も製品化されたので、もしこのあとS130フェアレディZの2by2とか430セドリックのモデル化があるとすれば、西部警察シリーズのラインナップもやるかもしれません。
あぶ刑事レパードもコールドキャストを経て今のようになっているので「可能性あり」と私は見ています。
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本日の追加品は~2008.7.23 高級化路線なのか、2ドアの復権。およよ・・・ |
←トヨタMR2(AW11、チョロQ セブンイレブン2001年販売品)
画像はチョロQのトヨタMR2です。もうすっかりこのクルマも見なくなりました。次の20系も、そしてMR-Sも同様に見かけないので少数派なのでしょう。 相次いで消えていった2ドアスポーツモデルのうち、もともと高額なクルマはカムバックする模様です。GT-Rがそのトップバッターとすれば、NSXやスープラサイズのレクサス(これは新規ブランドでV10?)なんかが待機しています。
価格の比較的安い(と言われる)モデルではトヨタ/スバルのスポーツカーが出るとして、S2000を持つ本田はもっと小さめの2ドアタイプのクルマを用意してくるのは間違いないでしょう(あの、モーターショーに出ていたクルマね)。今上昇基調のマツダはRX-8やロードスターの次に来るものを考えているかもしれません。日産は新型のZだけでいくのかな?
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・2種 ●トミカ特殊品・・・2種 ●トミカリミテッド・・・1種 ●トミカリミテッドビンテージ系・・・6種 ●チョロQ・・・4種(画像はこのうちの1台) ●エブロ・・・2種 ●京商・・・1種 ●日本ブランドミニカー・・・1種 ●海外ブランド日本車・・・1種 ちょっと前まで、「一人で乗るのならフェアレディ(SR311のローウィンドウ)かサバンナGT(S124A)だな」と友人には公言していました。しかし維持管理ができそうにないので、S13シルビアのような2ドアの小さめのクーペがいいなあ、と思うこの頃です。思うだけです・・・ハイ。
現実的には次のクルマはスモールカーにする確率が非常に高いです。
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本日の追加品は~2008.7.18 燃料高騰→交通量減少 |
←三菱ふそうウィングルーフトラック 久留米運送(トミカ76-2)
画像はトミカの三菱ふそうウィングルーフトラック 久留米運送(トミカ76-2)です。1987年にトミカ全国運送トラックフェアとして販売された12種の1台です。このトラックフェア、なかなかモデル化されない運送会社のカラーリングが当時としてはとても斬新でした。現在は様々なセットでいろんなトラックやタクシーが見られるようになり、時代の違いを感じずに入られません。トミカではありませんが、「ワーキングビークル」なんかもマニア受けする内容で種類も多く、ファンの方々は集めるのが大変かもしれません。 燃料高騰で、朝夕の渋滞時のクルマの量がなんとなく減った感じ・・・いや減りました。目に見えて減っています。近くのコインパーキングも、昨年の昼間は満車状態だったのが、半分以下の駐車率だったりです。
クルマの通行量が減ると言うことは、クルマを必要とする人にとってはストレスが減ることにつながります。渋滞でいらいらしないで済むし、駐車場に入れなくて他をウロウロする事もなくなるかもしれません。またクルマが少ないと言うことは、あまり飛ばす気にならない(私の場合はそうです)ので、無駄な燃料も使わずに済むでしょう。
買い物に行く場合でも、安売りの広告をみて遠くまでいく場合、ちっと待った!考えたほうがいいですよ。だって、クルマで行くにしても燃料代や時間なんかが余計にかかってしまうわけですし。トータルの支払いとか考えると、近場で買うことのほうが結果としては安いです。地元の店もこれでつぶれずに済むかもしれません。え?出かけていろいろ見るのが楽しみ?それはそれでいいんじゃないですか。楽しみを無くすとつまらなくなるので、ほどほどの判断ということで。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・3種(画像はこのうちの1台) ●トミカ赤白箱・・・4種 ●トミカくじ・・・1種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカリミテッドビンテージ系・・・2種 ●チョロQ・・・1種 ●エブロ・・・1種 ●京商・・・3種 ●1/64ミニカー・・・3種 ●マテルホットウィール・・・11種 暑いので、水(少量の塩も)を飲みましょう。 クルマの冷却水やオイル、タイヤの空気圧もチェックしましょ。
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本日の追加品は~2008.7.11 今は見られない、タバコメーカーの車体広告 |
←ランチア・ストラトス・ターボ(トミカF66-1、キーホルダートミカ)
画像はトミカのランチア・ストラトス・ターボ(トミカF66-1、キーホルダートミカです。1982年頃に販売されたものです。 ちょうどこのトミカの売られていた頃は、オートバイも含めたレースカーの車体に、タバコメーカー(あるいはタバコのブランド)の広告がよく見られました。このマールボロやラッキーストライクとか、JPS、ロスマンズ、キャメル、ジタン、LARK、CABIN(これは日本のだね)・・・。
記憶に新しいスバルのラリーカーについていた555(トリプルファイブ)は、ある年から555の数字が消され、カッコのようなのになっていたりで、テレビで見た瞬間「なにこれ?」と感じたものでした。
レースのスポンサーとして、タバコメーカーはたくさんの資金提供をしており、当然タバコの広告にもレースカーが掲載されているのも多かったです。しかし、健康を害するものとして各種規制が強化される中、この車体広告も消えていくことになりました。タバコの宣伝をするな、と。
私の父はかつてヘビースモーカーで、1日ハイライト2箱分の喫煙がフツウでした。よくタバコ屋さんにお遣いに行ったのを思い出します。同じハイライトでも、あるときは赤いパッケージや、30本入りのだったりしました。それはフツウの風景な訳で、父がタバコを吸うのは当たり前なんだとも思っていたので、何も疑問に思いませんでした。そういえば星飛雄馬のお父さん、星一徹のタバコもハイライトでしたな。
私が中学生のとき、「タバコやめたら尊敬しちゃうな」の一言に、父は「本当だな?」と、あっさりやめてしまいました。なんと硬い意志なんでしょう。以来30年、一切吸わず、今日に至っています。
タバコをやめてから父に変化がありました。「ご飯がおいしい!」ということです。当然太りました(笑)
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・5種 ●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカ青白箱・・・13種(画像はこのうちの1台) ●トミカくじ・・・1種 ●Bトミカ・・・2種 最近タバコ税云々で「一箱1000円にしてはどうか」など話題になっています。 それよりも私は、吸う人の煙の行方がどうしても気になってしまいます。 出来れば風下でお願いしまーす。
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本日の追加品は~2008.7.9 パン焼器のパン・・・味イマイチ、発酵に問題あるかも。 |
←スバル・サンバー パン屋(トミカ10-4、たべもの販売車セット1993年)
画像はトミカのスバル・サンバー パン屋です。1993年発売のたべもの販売車セットG-272の1台です。 昨年、パン焼器を購入して食パンを何度か焼きましたが、おいしい!と思ったのはなぜか最初の焼き立てパンだけで、2回目からは味が何か足りないというか、コクがなくなりました。
古いイースト菌のせい?2回目からは新しく買ったイーストを使用したので、そのせいかと思いましたが、どうも別のところに原因があるようです。
娘の友達の集まりに妻が行った時のこと。オーブンで焼かれたパンがおいしかったので、帰宅後早速焼き始めていました。材料は全く同じで、準備から2時間程度で出来上がってまいりました。
焼きたてはとてもおいしいのはともかく、朝食べてもおいしい。何が違うんだろう、と言う話になったとき、発酵させる時間を目で見て確認して決めるのがいいらしいと。パン焼器の中じゃ、確かに見ないですわな。
そのパンを発酵させるのに、PCの後方にある廃熱ファンからのあったかーい空気が役立っています。PCとディスプレイに囲まれたその場所は、どうやら発酵に最適のようです。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・2種(画像はこのうちの1台) ●トミカセットばら・・・4種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・5種 ●チョロQ・・・3種 ●京商・・・6種 ●エブロ・・・1種 パン焼器は結局、パン生地をこねるのに使用されるのみです。なんか宝の持ち腐れみたいだ。
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本日の追加品は~2008.7.7 トヨタ・センチュリー |
←トヨタ・センチュリー(VG20、トミカ43-1高島屋1978年発売品)
画像はトミカのトヨタ・センチュリーです。横浜高島屋で1978年に販売された「高島屋トミカ」です。 センチュリーの先祖、クラウンエイト(VG10)は、40系クラウンの全長を110mm(4720mm)、幅を150mm拡大(1845mm)し、ホイールベースを50mm延長(2740mm、いずれも1964年モデルデータ)、2559cc115psV8エンジン(日本車初)を搭載した普通乗用車です。西陣織のシート生地など、「日本の」と言う部分にこだわっています。1965年型では、トヨグライド(2速コラムAT)のほかに4速フロアシフト(VG10-A)、3速コラムシフトのスペシャル(VG10-C)と設定車を増やしました。
1967年、クラウンが50系にチェンジ。そのときにクラウンエイトのモデルチェンジは発表されず、やや遅れて新型のV8乗用車「センチュリー」が発表・発売されました。全くの新開発なので、クラウンエイトのちょっと無理のあるスタイルは微塵もなく、個人よりも、運転手付のクルマとして販売されました。また、最新技術は率先してこのモデルに投入されました。子供の頃に見た記憶としては、「なんてでかいんだ~!」でした。黒がとてもよく似合うのは、このクルマの性格からか、それとも潜在意識がそうさせているのか・・・。
実車の話はこのくらいで、今日は7月7日七夕ですね。こういう珍しいミニカーに出会うのも、そんなに多くはありませんが、ワクワクしちゃいます。恵まれているともいえます。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・4種(画像はこのうちの1台です) ●トミカ青白箱・・・2種 ●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・1種 ●京商・・・4種 ●エブロ・・・6種 ●日本ブランド・・・2種 ●海外ブランド日本車・・・1種 連日の暑さに湿度の高さが追い討ちをかけてきます。オーバーヒートしそう・・・。
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本日の追加品は~2008.7.4 マッハ号≒スピードレーサー(!?) |
←マッハ号(トミー1997年、チビヨン)
画像はトミーが1997年に発売したプルバックカーのマッハ号です。チョロQのようなプルバックかーです。 この1997年は新マッハGoGoGoが放映されたので、キャラトミカなど一連のトミー製グッズも発売されました。この新作はイマイチ盛り上がりに欠けたかな・・・。
明日7月5日から日本一般公開の新作米国映画「スピード・レーサー」。はい、これはマッハGoGoGoの米国版「スピードレーサー」の実写版です。原作がもともと日本離れした設定なので、違和感は少ないでしょう。マッハ号ですら左ハンドルですしね~。ライフスタイルとか、登場人物などの見た目も充分にバタ臭い(ふるっ!)ですし。 第1シリーズ(1967~1968)の米国放映では当然吹き替えで、登場人物の名前もそれなりに替えられています。そりゃあ日本名じゃパッとしないでしょうし、わかりにくいです。日本のアニメは海外にたくさん輸出されており、ファンが多いのもうなずけます。
ドラゴンボールもハリウッド映画になるって言うし、その他いくつか話が進んでいるらしいしで、日本のものなのに、なんで日本で実写版は作らないのでしょうか?お金がないから?それとも日本の映画じゃ売れないから?そんなこともないと思いますが、この現状は素直に喜べないです。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・7種 ●トミカ赤白箱・・・10種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・3種 ●エムテック・・・1種 ●京商・・・1種 ●エブロ・・・1種 ●その他・・・1種(画像のクルマです) 昔のマッハGoGoGoのイメージを壊したくないし、新しいのも見てみたいし。ちょっとだけ悩んでます。
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本日の追加品は~2008.7.1 ジャガイモ掘り~雨中泥濘地での格闘 |
←三菱ジープJ3R(トミカ25-1、誕生記念コレクション)
画像はトミカの三菱ジープJ3Rです。 軽量な車体に、究極とも言える機能面のみの装備に徹した小さな4輪駆動車「ジープ」。昭和29年末にエンジンまで国産化され、翌年から販売された民間販売用のJ3は、官公庁用のJ1、J2と同じく左ハンドルのみでした。昭和36年に右ハンドル仕様も登場、昭和43~4年頃まで生産されました。結構古いドラマで出てくる左ハンドルのジープはCJ3B-J3と思われ、1962年の石原裕次郎・浅丘ルリ子出演の映画「憎いあンちくしょう」でも登場しています(クルマの詳細は映画を改めて見ないことには、なんともいえませんねぇ・・・)。
当然ぬかるんでいるところも、その高い走破性でクリアでしょう。そう、ぬかるみ、ね。 6月30日の雨の中、近くの畑でジャガイモ掘りをしました。雨だから中止かなと思っていましたが、なんと雨天決行の連絡が朝7時半に・・・。息子と参加してきました。
長靴を持っていなかったため、靴下+踵ストラップ付サンダル、上下半そで半ズボン+雨合羽というなんとも間抜けな装備で出発~!すでに畑の道はたくさんの親子が歩いたため、コネコネのぐちゃぐちゃ状態になっていました。
足を進めると、体重で押しのけられた泥がサンダルはもとより、靴下のところまで攻めてきました。 「なんかきもちわりー」息子はそういいつつも楽しそうです。あっちへズルリ、こっちへずるずるり、すべりまくりながらもジャガイモ畑に到着。息子は掘る係、私は泥を落として袋に入れる役目です。
娘が熱を出し、妻も留守番となったため、あらかじめ予約してあった4株×4人分を2人で黙々と掘りました。スーパーの大きな4袋にイッパイのジャガイモ・・・。再び泥コネの道を進んで、蒸かし芋やジュースをいただいて帰路に。徒歩なので、もって帰るのが大変でした。未だに肩こりがひどいです。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・4種 ●トミカくじ・・・2種 ●トミカセットばら・・・4種(画像はこのうちの1台です) ●トミカ特殊品・・・2種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・7種 ●トミカギフトセット・・・1種 ●エブロ・・・2種 ●1/64ミニカー・・・1種 早速ポテトサラダや肉じゃがなどが食卓に並びました。新ジャガ、とてもおいしい~!! 大小130個ばかりの収穫。結構泥コネも楽しめた、雨の日のジャガイモ掘りでした。
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