プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
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本日の追加品は~2008.8.31 いやまたこれが、何とも懐かしいクルマが・・・ |
←トヨペット・コロナ1500デラックス(RT40-D型、TLヴィンテージ)
画像はトミカリミテッド・ヴィンテージのトヨペット・コロナ1500デラックスです。私が幼少の頃、家にやってきた最初のクルマです。色は違いますが、まさしくこれです。懐かしいなあ。
実に心憎い車種選択に、なかなか出来のいいモデルが出てくるTLヴィンテージに、個人的にも期待してしまいます。この後の製品には、当時のライバルであるブルーバード(410型)が予定されています。これも楽しみですね♪ このコロナで田舎にも行きました(東北自動車道がまだないので国道4号線)。 まだ「ドライブ」と言う言葉がレジャーの一部であった頃で、奥多摩(メインは小河内ダム)や16号線福生の横田基地そばのドライブインなんかに行ったりもしました。父が骨折したときには横浜の日赤病院などにもコロナで行きましたっけ。 その日赤病院に行く途中、米軍住宅のそばを通るのですが、普段見慣れている町の景色とは全く違う世界がそこに広がっていました。フェンスの向こうはまるで外国みたい(つまりアメリカですが)で、ブロック塀がほとんど無く、広々とした空間に芝生の緑がやたらと目立っていました。家の近くの大和基地(大和空軍施設、東大和、立川にまたがる)や立川基地(立川飛行場)よりも、アメリカっぽさが濃い感じでした。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・1種 ●TLヴィンテージ系・・・4種 ●京商・・・15種 米軍立川基地が1977年に返還された直後の写真が新聞に掲載されていました。 駐車場にポツンと1台取り残されていたのは、RT40コロナのスタンダードでした。
※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。 最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!
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本日の追加品は~2008.8.29 ボンネットタイプからキャブオーバー型へ~日野TC30 |
←日野TC30トラック(トミーテック1/80 ザ・トラックコレクション80)
画像はトミーテック1/80 日野TC30トラックです。HOゲージ鉄道模型の情景アクセサリーにも適した大きさです。タイヤは塩ビ系、車体はすべてプラスチックで出来ており、ミラー部はトミカリミテッドヴィンテージの日産680トラックと同じように、別体パーツを取り付けるようになっています。しかし良い出来です。ますますトラックが好きになりそうです。
ガゾリンエンジンが主流だったトラックは、戦後の1950年代から急激にディーゼルエンジン車が増えていきます。また道路整備が徐々に進むにつれ、大量にそして長距離走行にも適したトラックへと進化していきました。荷台を広げる為、運転席を前のほうに出したキャブオーバータイプのトラックが登場するのも必然の流れでした。積載量10トンタイプで初のキャブオーバートラック、しかも前2軸という変わったカタチの日野TC10は1959(昭和34)年に発売されました。 車重の重いTC10にDK10型(195ps)の新エンジンが搭載され、キャブデザインも一新されてTC30が登場したのは1962年です。このキャブデザインは1969年のモデルチェンジまで、日野キャブオーバータイプの主流となります。 トミーテックのTC30はグリル形状最終タイプのもので、TC30としては1966年終わりから1968年の間のモデルと思われます。その後TC30は1968年6月に205psに馬力アップされた他、各種改良がなされ型式がTC300になっています。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカ青白箱・・・2種 ●トミカ赤白箱・・・6種 ●トミカセットばら・・・4種 ●トミカ特殊品・・・8種 ●エブロ・・・1種 ●京商・・・3種 ●日本ブランド・・・2種(画像はこのうちの1台です) もはやTC30やこの時代のトラックは日本で生き残るには環境が厳しいですね。 新車・中古車を含め日本での役目を終えても、まだ走れるトラックは輸出されています。 今日もアジアのどこかで走っていることでしょう。
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本日の追加品は~2008.8.21 湿度50%は快適~! |
←HKS スカイライン GT-R 1992(京商1/64ビーズコレクション)
画像は京商ビーズコレクション1/64 HKS スカイライン GT-R 1992です。
まだ見かけると思って油断していたら、入手しにくくなってしまった・・・ビーズコレクションに限らず、たくさんの新製品が発売されるので、生産は1回きりの場合が多々あります。予算も考えると優先順位を付けてコレクションをするわけで、もはや買い漏らしのあるのが当たり前となりました。あああ・・・。 今日の東京は暑いんですが、湿度が低く、室内の湿度計が50%を示しています。南北の窓を開けて部屋へ空気を通すと、とても快適です。とにかく暑いのと同じく、湿度の高いのも苦手なものでして。 調子こいて自転車こいだり、運動したり、ご飯食べたりすると、すぐに汗だくになってしまいます。仕方ないのでクールダウン(=水浴び)をして、これまたスッキリです。しかしPCの傍は熱がこもりがちなので、再び汗がジワリと出てきます。今日の更新もジワリとやっています。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・6種 ●トミカセットばら・・・1種 ●トミカ特殊品・・・5種 ●チョロQ・・・1種 ●ダイヤペット・・・1種 ●エブロ・・・1種 ●京商・・・7種(画像はこのうちの1台です) きもちいい~と自転車に乗っていたら、銀色のいすゞ117クーペ(後期型の角型ランプ)とすれ違いました。 ちょっとだけ得した気分になりました。
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本日の追加品は~8月20日 涼しげな色(まだまだ暑いですね) |
←日産フェアレディZ 300ZR(HZ31後期モデル、DISM7802)
画像はアオシマDISM1/43日産フェアレディZ 300ZR(HZ31後期モデルです。涼しげな色です。 高校生のときに足として活躍したヤマハ・サリアンはこのライトブルーメタに似た色でした。 今も大好きな色です。 台風が去った後の空のような、スッキリしたいつもより濃い青空は気分を晴れやかにしてくれます。
先刻、このZ31後期ZRの黒に遭遇しました。再塗装かもしれないほどキレイな黒のZで、一度は運転してみたいクルマです。S130(2by2)の中古を買おうとして断念したのを思い出しました。
チャイルドシートが取り付けられない!!2by2ですら、後部座席は快適とはいえず、あきらめた次第です。ああ、Zよ・・・。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカ赤白箱・・・6種 ●トミカくじ・・・1種 ●トミカ特殊品・・・6種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・1種 ●チョロQ・・・2種 ●京商・・・2種 ●日本ブランドミニカー・・・2種(画像はこのうちの1台です) あまりの暑さに、息子と市営プールに行きました。肩が陽焼けしたらしく、少しひりひりします。 プールの底は白さが勝った水色でした。
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本日の追加品は~8月17日 崖の上のポニョ、観て来ました |
←三菱ふそう移動水族館(トミカくじ2)
画像はトミカ三菱ふそう移動水族館(トミカくじ2)です。涼しげな色使いですね。 崖の上のポニョ、観て来ました。久しぶりに見るスクリーンがとても大きく感じられました。テレビ慣れしすぎかも。絵の隅々まで観るには3回以上、映画館に通う必要がありそうなので、あとはテレビ放映かDVDで楽しみ再発見となります。絵がきれいですねー。 登場するクルマたちが結構アバウトに描かれているので、「あ、あれはハイエースかな、これはキャリィだなあ・・・」とつい詮索してしまいます。5歳の宗介の母、リサの乗る「リサカー」は、80年代の三菱ミニカのような車です。背が高めなのでトッポかなあと思っていたのですが、それよりは屋根が低いので違うでしょうね。タカラトミーから「リサカー」が発売されているので、それを見て勝手に想像するしかないです。
あえて「このクルマだ!」って決め付けなくても良い訳です。しかしすごいのはリサのドライビング・テクニック。何者をも恐れない・・・スゲーです(笑)
夕方は激しい雷雨で、雨がたまに止むその間隙を縫って出かけました。映画鑑賞定番のポップコーンとコーラ(私の映画鑑賞時の定番と言えばアーモンドチョコです)を片手に、子供たちは大喜びで鑑賞していました。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカセットばら・・・1種 ●トミカくじ・・・21種(画像はこのうちの1台です) ●京商・・・1種 今日はポケモンの映画「ギラティナと氷空の花束シェイミ」を観に。連荘ですな。
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本日の追加品は~2008.8.13 休み明け、8月最初の更新です。 |
←ハローマック・ボンネットバス(チョロQ)
画像はハローマック特注チョロQのボンネットバスです。 先に夏季休暇をいただきましたので、今お休みの方とは入れ違いですね。 少し間が開きましたが8月第一回の商品追加補充更新です。 休暇期間中は京都に2日ほどいまして、あちこちを見て回りました。夏の京都は暑いぜ~!! 宿泊は嵐電(京福電車)の鳴滝駅徒歩10分あたりのところです。仁和寺、竜安寺、金閣寺に近いところです。太秦の映画村にも行ってきました。もう気分は修学旅行です。
そんな中、時代を感じさせると言うか、こんなにも様変わりしたのかと思ったのは新京極でした。25年ぶりに覗いてみたら・・・あれれ?こんな感じだったかな?かつてのみやげ物屋さんは数えるほどで、あとはゲーセンや今風の雑貨店が軒を連ねています。今もここには修学旅行生は来るのだろうか・・・?などと余計な事を考えつつ練り歩きました。フツウのアーケード街になった感じです。
京都のタクシー(小型タクシーの車種はトヨタ・コンフォートと日産クルー)って、色が渋くて、私は好きです。黒(クラウンかクラウン・コンフォートがほとんど)や白系はどこの地域にもありますが、抹茶色、屋根が白でボディが小豆色、屋根が白でボディが柿色(オレンジ)などなど、色的にうるさくないのがいいですね。それはバスにもいえることで、見慣れている方にはどうってないことに喜んでいました。しかし、セドリックのタクシーが少なかった・・・。
阪急電車も内外装が結構渋くて、車内の壁(白系の素地に細かな模様が入っていた)+緑のシートが落ち着いた印象です。車体色の小豆色は、小さい頃に載った国電青梅・五日市線(立川発ね)を思い出しました(笑)。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカセットばら・・・5種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・6種 ●チョロQ・・・1種(画像のクルマです) ●エムテック・・・1種 ●エブロ・・・2種 ●京商・・・2種 ●1/64ミニカー・・・4種 お盆休みもモノレブのサイトでお楽しみください。
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