プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
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本日の追加品は~2008.10.31 モデルの細分化、進行中~! |
←トヨタ・カリーナ1600スーパーDX(1970年TA12-MNF、TLVネオ)
画像はトミカリミテッドヴィンテージNEOで発売された、トヨタ・カリーナ1600スーパーDX(TA12-MNF)です。1974年型に続いて、初期型のカリーナが登場とは、こりゃ参りました。ちゃんとグリルやテール周りも変更されており、この大きさながらグッと来ます。実車の青メタはもう少し薄かったような気がしますが、まずはモデル化を素直に喜びましょう。
細分化といえば、アオシマのF31レパードなんかも増殖中ですね。後期型登場で勢いが収まりません。後期型ついでに左ハンドルの輸出版インフィニティM30や、そのオープンモデルまで行っちゃえ!と思うのですが、アオシマさん、どうでしょう?
次回更新分ではF31後期型レパードのノーマルホイールもアップ予定です。
話はTLVに戻りますが、U12ブルーバードもスーパーセレクトやXEアテーサといったグレードが発売予定です。確かにSSS系以上に、普通に走っていたのはこれらのグレードでしたものね。しかしまあ、グリルなどを変更して年式変更するなんざ、かつての大盛屋チェリカフェニックスみたいです。トミカのような、ホイールやシートなどの細かなバリエーションは期待できないですが、案外20年後は収集甲斐のあるシリーズになっているかもしれません。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカセットばら・・・3種 ●トミカくじ・・・1種 ●トミカリミテッドヴィンテージ系・・・9種 ●チョロQ・・・2種 ●日本ブランドミニカーほか・・・4種 720ダットサン・トラックのカスタム(キングキャブ)あたりをモデル化してくれないかな~。TLVネオにも期待しちゃいます。
※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。 最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!
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本日の追加品は~2008.10.29 エンジンを統一?(F1の場合) |
←トヨタ・スープラ80系(サード仕様、ダイヤペット)
画像は1996年に販売されたダイヤペットのトヨタ・スープラです。デンソー・サード・スープラをイメージしています。日本製ダイヤペットのほぼ最後製品といえるもので、タンポ印刷の質もグッとよくなっています。この後一部車種は中国製に置き換えられ、ラインナップ縮小後にアガツマへ移籍して現在に至っています。最近のダイヤペットは良質のトラックや消防車モデルが新製品に増えた反面、乗用車の新製品はなかなかでない状態です。価格も車の大きさにしては良心的です。もっと頑張れ、ダイヤペット!
さて、F1の世界では2010年に使用するエンジン、トランスミッションを統一しようとする動きがあります。トヨタやフェラーリなどは統一したら参戦しないかも、と匂わせています。メーカー間で競争する意味がなくなる、ということですね。
シャーシやドライバーで差が出ると思われますが、エンジン、トランスミッションを同じにするってことは、ワンメイクレースに近いかもしれません。技術力をアピールして、市販車の販売にも結びつける(イメージや広告など)ということが、やりにくくなります。トヨタのエンジンじゃないトヨタF1、あるいはフェラーリ製じゃないエンジンのフェラーリF1ってどうよ?です。もめますよね。開発や運営費もものすごくかかっていますし、この際だからやめちゃおうか、って考えてもおかしくはないです。F1じゃなくてルマンに出ようかな~、とトヨタは言い出してます。
市販車では車名や一部意匠を変えただけのバッジエンジニアリング車が多数あります。メーカー間でお互いにクルマを融通(この場合OEM生産ね)もしています。その中から見ると、F1の世界は絶滅に向かっている印象です。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・5種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・4種 ●チョロQ・・・5種 ●ダイヤペット・・・1種(画像のクルマです) ●京商・・・2種 ●1/64ミニカー・・・3種 ●日本ブランドミニカー・・・2種 ●海外ブランド日本車・・・3種 最初は自由に競争していたのが、ある程度の枠(ルール)を決めて、その中で自由に競争するという流れでレースは続けられてきました。その間、レギュレーション規定の盲点を突いて、様々なカタチのマシンが登場しました。しかしラップタイムやトップスピードの平均値があがればあがるほど、燃料や排気量、車体形状などに新規制が盛り込まれ、それまでのマシンは過去の産物へと追いやられています。
常に問われること。F1レースが何故あるのか?その存在意義ってなに?
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本日の追加品は~2008.10.27 味わいと粗悪の狭間で。 |
←プリンス・スカイライン2000GT(S54B-II、トミカオートクラブ1/50)
画像は91年に販売されたトミカオートクラブ1/50、スカイラインS54Bです。トミカ15周年記念である1985年に販売されたアンチモニーモデルをベースに、塗装彩色を施して質感を高めコレクター向けに出されました。しかし・・・。
この当時、まだエブロも京商もなかった時代。トミカオートクラブのライバルを強いて言えばダイヤペットです。しかし、初期トミカダンディのように、サイズがやや小ぶりな1/50は中途半端です。
トミカファンである私は発売された製品を見て、トミカとは似ても似つかぬ出来にがっかりしたものです。少量生産向けのアンチモニーモデルにもかかわらず、プロポーションはお世辞にもいいとは言えず、初期ダイヤペットのような細やかさもなく、とても肉厚なボディに極端なシャコタン状態のシャーシ。もうちょっとまともなモデルとして見直しがあれば、そこそこいい味わいの車になっていたかもしれません。
価格は当時3400円(税別)と、どこかで聞いたような数字です。価格も高めでたくさん売れ残ったのか、2000年の頃まで叩き売り状態でミニカーショップの端っこに置かれていました。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカくじ・・・2種 ●トミカセットばら・・・6種 ●トミカ特殊品・・・3種(画像はこのうちの1台) ●チョロQ・・・1種 ●エムテック・・・1種 ●エブロ・・・2種 ●京商・・・5種 ●日本ブランド・・・4種 今はエブロ、京商等々メーカーがこぞってモデルカーに参入してきており、どれもがグッド・プロポーションを目指して競争している状態です。出来の良くないモデルが出にくくなったといえます。
ダイヤペットでさえ、出来がよくない仕上げが悪い等といったことが無くなりかけているので、文句の付けようがなくなってしまうのは、楽しみが減ってしまうようでなんだか寂しいです。でもでもミニカーを見ながら、いろんな部分をあれこれいい続けるんだろうな。恐らく変わらないです。はい。
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本日の追加品は~2008.10.22 R33スカイラインGTS |
←日産スカイライン2ドアクーペGTS(ガーランド、トミカサイズ)
画像は90年代終わり頃にミニカーショップ・ガリバーが製作したトミカサイズのミニカーです。R33スカイライン2ドアGTSというところが、当時としては憎い選択です。何しろスカイラインといえばGT-Rばかりです。ここ最近は京商やその他からGT-R以外のスカイラインもモデル化が進みつつあり、「スカイライン」カテゴリーで収集している方には、更に裾野が広がりそうです。
トミカのR33GT-Rと比べて、幅も細いし、フェンダーも膨らんでいないので、かなりスッキリした印象です。現在見かける実車は車高が下げてあったり、太いエキパイがついていたりで、ノーマル車は少数かもしれません。4ドアは比較的ノーマルでの残存率が高いです。あくまでも私見ですが。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカくじ・・・7種 ●トミカセットばら・・・6種 ●チョロQ・・・10種 ●京商・・・1種 ●日本ブランド・・・2種(画像はこのうちの1台) R33の4ドアオーテック・バージョンのミニカー、早く来ないかなあ。京商さん、待ってますよ~!
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本日の追加品は~2008.10.20 3S-GEエンジンのチェイサー |
←ゼント・トムス・チェイサー#36(京商1/43、JTCC1998)
画像は京商から発売の「ゼント・トムス・チェイサー#36」です。1988年JTCC出場車です。チェイサーと言えば大体ストレート6で、廉価版は1800の4気筒モデルも用意されていました。JTCCで使われたレース車は3S-GE(コロナ・エクシブ等で使ってたエンジン)が搭載されていました。
内装を見ると、ノーマル車とはシートやハンドルの位置が随分と違います。消火器もセットされています。
話はエンジンのことに戻りまして~。3Sエンジンと言えば、コンフォートに3Sのスーパーチャージャー付特装車があるのをご存知ですか?コンフォートGT-Zスーパーチャージャーと言うのですが、カタログをチラッと見たことがあって「何じゃこりゃあ!」ってびっくりしました。最もすでに生産終了だったので、実車を見る機会もなく、生産数も60台だそうで・・・。パッと見てもわかりにくいかもしれないです。
調べてて見落としてた(言い訳)というか、初めて知ったのは、コンフォートとクラウンコンフォートではホイールベースも全長も違うってことでした。んあ~、まだまだ勉強が足りないです(汗)
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカくじ・・・8種 ●トミカセットばら・・・3種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカリミテッド/ヴィンテージ系・・・4種 ●京商・・・4種(画像はこのうちの1台) アルテッツアではスポーティ・グレードは4気筒、ジェントルに振ったのは6気筒ってな感じでした。エンジン重量でハンドリングもかなり変わります。
その昔モーターショーで配布された、古い日産のプラズマ・エンジン・シリーズのパンフレットを見て、そこに書かれていたエンジン重量に注目しました。数字を比べると、4気筒のFJエンジンはL20と同じくらい重いんです(確か165kgくらいだったと思います)。エンジン長が短いから重さはいいのかな?と素朴な疑問を持ったものです。
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本日の追加品は~2008.10.16 ぶら下げて売られていたチョロQやトミカなど。 |
←トヨタ・セリカ(ST202、1997年カラフルクリアチョロQ)
画像は1997年に販売された「カラフルクリアチョロQ」です。発売当時はクリアカラー系のチョロQが多かったため、目立たない存在でした。プリクラのシールを前窓に貼って・・・と書いてある台紙にキーチェーンつきでぶら下げて売られていました。うむむ。
昔のキーホルダートミカなんかも非常にマイナーで、一体どこで売られていたのか、ほとんど記憶にありません。少なくとも通っていたおもちゃ屋さん数件では扱っていませんでした。店内でもミニカーが並んでいるショーケースの方に目が行ってしまうので、ひょいとフックに引っ掛けられていたりすると見落としてしまったのかもしれません。
今でこそ慣れましたが、ぶら下げて売る「ブリスタパック入り」というのに拒絶反応がありました。そう、あのパックが開けられないんです・・・。開封しちゃうのに、後ろめたさを感じるというか、開けたらもう元には戻せないんだな~、そう考えてしまうのです。しかも整理するときに、何かしら箱に入れたいな、と思ったときには箱がない。その点では、またもとの箱に戻せる安心感から箱入りに軍配が上がる、てなもんです。今はクリア箱があるので、箱無ミニカーを入れるのに重宝しています。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカくじ・・・6種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカリミテッド/ヴィンテージ系・・・3種 ●トミカセット・・・1種 ●Bトミカ・・・1種 ●チョロQ・・・4種(画像はこのうちの1台です) ●エブロ・・・1種 ●京商・・・1種 チョロQやトミカのブリスタパックってそのまま保管するとなると、かさばるんですよね。 ホットウィールも台紙が大きいのでかさばりますね~。
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本日の追加品は~2008.10.13 待ってた方も多いのでは?チェイサーJZX100 |
←トヨタチェイサー2.5ツアラーV(1998年TA-JZX100、京商1/43)
画像は京商1/43トヨタ・チェイサー2.5ツアラーV(後期型)です。マークII、チェイサー、クレスタの100系で一番よく見かけるクルマです。今乗っている方々は結構若い人ですね。FR、280ps、5速マニュアルってところがポイントでしょうか。
この100系、マークIIですらまともなミニカーのモデルが無く、ネッツチョロQで100系チェイサーがあったくらいです。過去にお問い合わせもいくつかいただいたので、今回のモデル化できっと喜んでいる方がいらっしゃるはずです。このチェイサーに限らず、このあとには様々な「近年」のモデル化されていないクルマたちにもスポットが当たると思われます。しかし、メーカーは販売量も考えているはずなので、100系クレスタは難しいかもしれませんね。
10月の東京ホビーショー2008(幕張メッセ)では様々なクルマたちが新製品予告として登場します。次は何が出るのかな?私も楽しみにしています。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ青白箱・・・3種 ●トミカセットばら・・・3種 ●トミカくじ・・・2種 ●トミカ特殊品・・・2種 ●トミカリミテッド/ヴィンテージ系・・・2種 ●チョロQ・・・2種 ●ダイヤペット・・・1種 ●京商・・・4種(画像はこのうちの1台です) 本日更新分に初期の京商1/43も掲載しました。1991年に京商がスポンサーをしていたブラバム・ヤマハBT60Yがそれです。ヤマハOX99-V12エンジン搭載のF-1マシン。是非ご覧ください。
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本日の追加品は~2008.10.7 V8パワー! |
←チョロQ Fバードタイプ
画像はチョロQ Fバードタイプです。ポンティアック・ファイヤーバード・トランザムなんですけど、正式名称が使えない何かがあって、こういうアヤシイ名前になっているんですね。
ちょうどチョロQの新規金型製品が出る少し前に、つなぎ的復刻で登場したチョロQたち(ポルシェ924GTRとか、ミニ・クーパー、VW1200LE、ランチア・ラリー037など)の1台です。こういう過渡期の製品って、結構後から手に入れにくかったりするんです。冷酒と親の意見(注意や苦言)は後から効いてくるって言うじゃないですか。
このクルマ、なかなかデフォルメがキマッテます。A品番の頃の良心というか、現在の窓・ボディ一体型じゃないところがいいのかもしれません(単なるノスタルジィ?)。
ファイヤーバードのような「アメリカンマッスル」は省エネ・ダウンサイジングで一時期、影を潜めていました。現在は効率のよくなったOHC/DOHCのV8車が結構ありますし、クライスラー300Cやダッジ・チャージャーといったV8HEMIエンジン(OHV)を積む4ドアモデルのハイパワーグレードや、シボレー・コルベットといったV8・OHVエンジンのクルマが未だ健在です。300Cは結構見かけますが、他はほとんど見ませんね。あのパワー、使いきれそうなところもないですし・・・。
あ、そうだ、サニー(B10~B310まで)や、カローラ(70系くらいまで)なんかはOHVだったなあ。ぜんぜんマッスルカーじゃあ無いっすけどね。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカリミテッドヴィンテージ系・・・5種 ●チョロQ・・・4種(画像はこのうちの1台です) ●京商・・・4種 ●日本ブランドミニカー・・・6種 ここ1週間ほど珍しく風邪を引きまして、喉が痛かったり、鼻水をチーンとやっていたりしてました。皆さんもご注意ください。健康がイチバーン!
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本日の追加品は~2008.10.2 ミスタークラフトが無くなって思うこと |
←日産レパードTR-X京都府警(1980年F30型、TLVネオシリーズ)
画像はトミカ・リミテッド・ヴィンテージ・ネオシリーズの日産レパードTR-X京都府警です。マイナーすぎる車種のパトロールカーです。
レパードはモデルごとにコンセプトが大幅に変えられたため、ベース車(初代は910ブル、2代目はR31、3代目やJフェリーはその時代のセドグロ)もそのたびに変わっています。どんな人に買ってもらいたいのかが明確でないのか、それとも単に会社(販売店サイド)の都合なのか、歴代レパードの販売数は「低迷」の2文字がぴったりです。年月を経てデザインが「おもしろいな~」と私が思うのは、華々しく登場したにもかかわらず、結構少数しか売れなかった不人気車ばかりです。レパードもその中の1台です。
さて、今日のブログの表題の件に話を移します。
ん~、驚きました、正直。先月の9月8日で閉鎖とは。「つぶやきモノレブ」でミニカーや模型の閉店の話をいくつか書いてきましたが、そこにミスタークラフトが加わってしまうとは・・・。
8年ほど前までに数回お店に行きました。お客の出入りが激しかったことと、販売されているものの多さに圧倒され、しかも恵比寿で、「なんじゃこりゃー!」って思ったものです。実店舗運営って、やっぱり大変なのかと思わずにはいられません。いつかは実店舗と思っている私には、再考するに充分なニュースです。
電器系量販店、安いですね。オークションなんかでも、新製品が当店の入荷価格を大幅に下回った価格で売られていたり・・・。京商やエブロ、DISMはほどほどに売れるので取り扱っていますが、このあたりも考えないといけません。モノレブは「絶版ミニカー」のみに特化するべきなのか・・・悩むところです。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカセットばら・・・2種 ●トミカリミテッドヴィンテージ系・・・6種(画像はこのうちの1台です) ●エブロ・・・1種 ●京商・・・4種 ●日本ブランドミニカー・・・4種 ●1/64ミニカー・・・3種 かつて、おもちゃ全般だったのをやめたように、取り扱い品目の見直しがそろそろ必要なのかもしれません。
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