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本日の追加品は~2009.2.24 スタッドレスタイヤ
トヨタ・セリカ1600GT(TA40、コナミ絶版名車コレクション)←トヨタ・セリカ1600GT(TA40、コナミ絶版名車コレクション)

 画像はコナミ絶版名車コレクション6のトヨタ・セリカ1600GT(TA40)です。この2ドアクーペをモデル化したところがポイントです。前後のバンパー長がもう少し欲しいですが。

 久しぶりのスキー、足腰は問題ありませんでした~!(ビリー隊長、ありがとさん)。

 スキー場に行く途中の坂が凍っており、スタッドレスタイヤで上がるのにヒヤッとする箇所がありました。車の向きが90度変わってしまい(お尻を振ったわけです)、カウンター状態でした。雪道はしっかりグリップなのでいいですが、凍結路面は注意せねば~。

 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・10種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・6種
 ●コナミ1/64・・・4種(画像はこのうちの1種)
   
 速度落として安全運転で。
           
※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。
最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。
           
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本日の追加品は~ 2009.2.20 ダイヤペットチェリカ
日産フェアレディ240Z(HS30H、ダイヤペットチェリカ)←日産フェアレディ240Z(HS30H、ダイヤペットチェリカ)

 画像はダイヤペット・チェリカNo.2日産フェアレディ240Z(HS30H)です。プロポーションはなかなかいいです。

 1972年、トミカの勢いを見て対抗したのか、トミカよりも若干大きなダイヤペット・チェリカシリーズを発売しました。価格もトミカが220円くらいの頃で、チェリカはちょっと高めの300円台くらいだったと思います。

 マッチボックス~トミカと、小さいサイズ(別名:小さな正統派ミニカー)になじんでいた私が、いつも行くおもちゃ屋さんで魔がさしたというか、黒いセンチュリーを買ってしまったんです・・・。いつものように車線の代わりにしている絨毯の模様にミニカーたちを並べて遊んでいると・・・チェリカのセンチュリーは浮いてしまいます。重量感はスバラシイんですが、大きさが・・・いけません。トミカのセンチュリーの方がカッコいいのもあって、いつの間にか弟の方へと追いやっていました。

 まさしく、小学生の私にとって価格(小遣いの問題)、サイズ(並べて遊ぶための大きさ規格のような問題)共に実に中途半端でした。遊びの仲間にはどうしても加えられなかったんです。ゴメンヨ。
 
 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 
 ●トミカ黒黄箱・・・2種
 ●トミカ青白箱・・・2種
 ●トミカ赤白箱・・・2種
 ●トミカセットバラ・・・2種
 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・1種
 ●ダイヤペット・・・1種(画像のクルマです)
 ●エムテック・・・2種
 ●エブロ・・・3種(トミカエブロ)
 ●京商・・・3種
 ●日本ブランドミニカー・・・1種
 ●海外ブランド日本車ミニカー・・・2種
   
 子供の私が感じていたのと、他の子供たちも同じように感じていたかは定かではありませんが、ダイヤペット・チェリカは2年ほどで新規金型の製品が出なくなりました。その間トミカはランナップが飛躍的に増加。そしてあの熱狂の「スーパーカーブーム」がやってきました。
           
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本日の追加品は~2009.2.16 シトロエンDSが走ってた!
日産セドリック・ワゴン・ファイヤーチーフ(トミカ78-1)←セドリック・ワゴン・ファイヤーチーフ(トミカ78-1)

 画像はトミカ78-1セドリック・ワゴン・ファイヤーチーフです。空気が乾いているので火事には注意ですね。

 テレビのニュースでやっていた阿佐ヶ谷の「トトロの家」焼失。燃える前の家の写真も紹介されていましたが、吉祥寺界隈にももう少し新しと思われる「古い洋風」の家が残っています。窓枠だとか、使われている金物だとか、佇まいがなんともレトロなんです。更にその近所には、魔法使いが住んでいそうな、「おおーっ!」と声がでるくらい古くて面白い家(これも洋風)があったのですが、半年だったか1年前に偶然、半分くらい取り壊されているのを目撃。住んでいる方には使い勝手や維持など不便な面が多いと思いますが、傍で見ていて壊すのは惜しい家でした。

 そんな家とかいろんなものを発見できたのも、歩くようになってからです。確かに、クルマではビューンと通り過ぎるだけですしね。遠くに行く場合は、まあ、車に乗る場合があるとしても、2、3kmくらいの近所なら歩きたいです。

 古いものついでにもう一つ。土曜日に信号右折待ちのシトロエンDSを発見!しかもデュアルランプの後期型!でした。生まれてこの方、走っているのは20年近く昔に静岡で見ただけで、後は雑誌とかでしか見られないクルマです。日本には片手くらいしか存在しないと思われます。豪快なエンジン音を響かせながら、吉祥寺方面へと走り去っていきました。前から見ると蛙か河童かアヒルか!?横や後ろから見ると60年代に思い描いた未来の車か!?はたまた宇宙船か!?のようなデザイン。おもしろい~!!
 
 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 
 ●トミカ黒黄箱・・・1種(画像のクルマです)
 ●トミカ赤白箱・・・11種
 ●トミカセットバラ・・・2種
 ●トミカくじ・・・1種
 ●トミカリミテッド・・・1種
 ●エムテック・・・1種
 ●京商・・・3種
 ●シーエムズ1/64・・・4種
   
 気がついたら、自分の日常と共に見て存在していたものがどんどん「懐かしいなあ」に変わっています。うむむ。
           
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本日の追加品は~2009.2.12 衝撃吸収ボディ、やわらかくなったけど・・・
トヨタ・タウンエース・ノア(モータートミカ1997年)←トヨタ・タウンエース・ノア(モータートミカ1997年)

 画像はモータートミカのタウンエース・ノアです。通りを走って行くクルマを見ていて、僅か10数年前のクルマは結構減っているのを実感します。1997年頃といえば、ワゴンタイプも含めて衝突安全基準に対応したボディ構造を持つクルマが大勢を占めつつある時でした(1994年4月以降発売の新型車が対象)。

 古いクルマのカタログを見ると、フルラップ(正面衝突。平らな壁に真正面からクルマをそのままぶつける)テストの写真ばかりで、ちょっと丁寧なのは後突(クルマの真後ろから平らな板をつけたトラックなどで追突させる)テストの写真が載っている程度です。1970年代後半のちょっと大きくなった100系コロナには衝突テストを題材にした専用パンフレットがありました。

 コロナのぶつかる相手は、日野の大型トラック(前面は装甲仕様)。トラックは40km/h、コロナ60km/hだったかな(逆だったかもしれませんが)、合計100km/hの衝突実験です。リモコン操縦なのか、うまく正面に当たらず数台のコロナをつぶしたようで、パンフレットには一番きれいに正面どうしがぶつかった様子を真横から撮った写真を使っています。逸れてぶつかったクルマの写真が載せられていないのが残念!更に時速40km/hで後ろからトラックでぶつけ、前後がぺしゃんこにつぶれたコロナ(ドアは開閉可能でした)。テレビCMでもこのシーンは使われていました。パンフレットには衝撃吸収バンパー(5マイルバンパーです)のテストも掲載されており、時速8km/hでぶつけてもバンパーに傷が付くだけでボディには何も影響が無い、と誇らしげに書いてあります。

 現在はメーカーでの実験以外に、市販車を自動車アセスメントなどで評価実験をやるようになりました。50km/hオフセット(実際の正面衝突を模して、運転席側のみに自動車に模した金属物体にぶつける)テストではすさまじい光景がみられます(youtubeなど動画サイトで見られます)。カーテンエアバッグなどが相次いで登場したのも、側面衝突基準が設けられたためです。
 
 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 
 ●トミカセットバラ・・・6種
 ●トミカギフトセット・・・1種
 ●トミカその他・・・1種(画像のクルマです)
 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・3種
 ●京商・・・4種
 ●コナミ1/64・・・7種
   
 最近の車はちょっとぶつけるとグシャッとなるのは、キレイにつぶれて乗員保護をするのが目的です。他にはボンネットが軟らかめになったり、突起物などを極力排除したり。ぶつけて壊れないとしたら、ぶつけられた対象(人やクルマ、物など)に強烈なダメージをもたらすことになります。最も人に対してはあれだけの大きさ(重量)+速度エネルギーだもの、痛いだけでは済みません。
           
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本日の追加品は~2009.2.10 久しぶりにタイヤ交換をしました。
スカイラインGT-R(R34、1/64京商ビーズコレクション)←スカイラインGT-R(R34、1/64京商ビーズコレクション)

 画像は京商ビーズコレクション1/64日産スカイラインGT-R(R34)VスペックII N1です。まだあるから・・・と思っていたら、店頭ではすっかり見かけなくなりました。

 さてさて、10何年ぶりかに長野へスキーに行くことになり、いそいそとスタッドレス・タイヤに交換を致しました。タイヤショップに頼めば良いのですが、パンクしたときの用心もかねて自分でやっています。4本をゆっくり交換して大体30分くらいです(楽勝)。クルマは毎度おなじみFRのクラウン・セダン(130系ね)です。

 で、普通のタイヤで走ってて、「何かクルマがふらつくなあ~、後ろのほうが・・・」と思ったら、原因は後輪の磨耗でした。荷物をたくさん積んで長距離も走るので、後輪内側は磨耗してスリップサインがでていました(汗)。これは次のタイヤ入れ替え時に新しいのを入れねばなりません。常日頃の点検は大事です。後は洗車と窓に撥水剤を塗るくらいかな。

 エンジンオイルも換えたいなあ。

 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・11種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●トミカリミテッド・・・1種
 ●チョロQ・・・3種
 ●エムテック・・・1種
 ●エブロ・・・2種
 ●京商・・・10種(画像はこのうちの1台)
 ●シーエムズ1/64・・・3種
 ●日本ブランドミニカー・・・1種
  
 クルマの足回りはともかく、自分の足や腰のほうが心配です。ビリー隊長のところに行かねば(汗)
           
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本日の追加品は~2009.2.4 最後のダットサン
ダットサン・ダブルキャブ4WD(D22型、エムテック1/43)←ダットサン・ダブルキャブ4WD(D22型、エムテック1/43)

 画像はエムテック1/43日産ダットサン・ピックアップ(D22系)です。ダブルキャブ4WDのモデル化で、私の知る限りでは唯一のD22ダットサンです。実車は1ナンバー登録になる4895mmの全長を持つので、ミニカーも約113mmと結構長いです。

 エムテック1/43は価格的に子供向けとは言えず、苦戦の後にレギュラー品番は縮小して中国製にシフト。価格を半分近くに下げたものの、市場から撤退してしまいました。今はカプセル系のみですね。

 D22は「ダットサン」の名前の付いた最後のモデルです。海外でD22は継続で生産・販売されており、派生車もいくつも出ています。でもすべて「NISSAN」ブランドなのは言うまでもありません。こんなご時世なので、ダットサン・ブランド復活は無理ですね。てか、可能性がほとんどないです。

 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・5種
 ●トミカくじ・・・2種
 ●チョロQ・・・1種
 ●エムテック・・・7種(画像はこのうちの1台)
 ●エブロ・・・5種
 ●京商・・・2種
 ●コナミ1/64・・・2種
  
 1ナンバーや4ナンバーでも、乗用車ほどでは無いにしろ、豪華風で快適な装備のモデルがありました。積載量1トン以下(総重量2.7トン以下)のボンネットタイプ(ここ重要)のピックアップトラックに限り、荷台にフタをしなくても乗用登録とする、なーんて特例があったら、もう少し売れたかもしれません。税金は高くなるにしても(いや、自動車関連税はマジでかけ過ぎ・高過ぎだよ)、毎年車検はつらいですもの。

 となれば、マツダからロータリーエンジン搭載のピックアップや、トヨタ・ハイラックスのガソリン・ターボモデルなんかも売られていたかもしれません。いずれも海外向けには存在しました。もうエンジン云々で語れる時代ではなくなりつつあるので、これから先はそういう風変わりなのは出てこないんだろうなあ。あぁ。
           
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