プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
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本日の追加品は~2009.3.27 トミカ104-2シーマのバリエーションについて |
←日産シーマ(Y31シーマ、トミカ104-2)
画像はトミカ104-2日産シーマ(Y31)です。トミカのはちょっとズングリした感じです。
当店で長い間104-2-9として販売していました裏板Y34シャーシのシーマは、今回から104-2-11(当店取り扱い番号で、森山さんの分類番号ではありません)として取り扱います。ということは、104-2-9が別にあるということです。そちらのほうはいずれラインアップに掲載しますのでお待ちください。
しかしバリエーション判定で窓部品とかの僅かな色の濃淡は、判断が難しい場合があります。暫く見比べていると「目の慣れ」で段々どちらだかわからなくなりそうです。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・11種 ●トミカセットバラ・・・1種(画像はこのうちの1種) ●トミカ特殊品・・・2種 ●トミカリミテッドヴィンテージ系・・・2種 ●トミカギフトセット・・・1種 ●エブロ・・・3種 ●日本ブランドミニカー・・・1種 ●海外ブランドミニカー・・・1種 判定がつかなくて、掲載見送りの車もあるんです。 比較サンプルが手に入ると掲載できるのですが、そこがなかなか難しくて・・・。 ※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。 最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!
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本日の追加品は~2009.3.26 ワールド・ベースボール・クラシック |
←日産サニー・エクセレント1400GX(KPB210、トミカ8-2)
画像はトミカ8-2日産サニー・エクセレント1400GXで、トミカ誕生記念コレクション2003(G-530)の1台です。エクセレントでは2代目にあたり、ブルーバードやバイオレットなどでおなじみのL型(1400ccOHCエンジン)搭載車です。ボディは基本的に1200シリーズと同じで、前バンパー・グリル、ボンネットのパーツ違いで全長が僅かに長い程度です。輸出版には設定がなかったので、サニー・エクセレントは国内専用車です。
さてさて、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の話。日本チーム優勝おめでとう♪
結構ハラハラしてみていました。5度も対戦することになった韓国は手強く、決勝戦の9回表の攻撃が終わったところで、スイッチを一旦OFFに。見ていられなかった。どっちの結果になっても、ドキドキものでした。少しおいて再びテレビのスイッチを入れると、延長線になっていて「おお~!」(よくこういう声が出ちゃってますです、ハイ)。抜きつ抜かれつの接戦はとても見ごたえがありました。
普段野球ファンではないのですが、なんだか熱が入ってしまいました(結局日本がらみの試合は全部見ちゃった)。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱・・・2種 ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカ赤白箱・・・6種 ●トミカセットバラ・・・3種(画像はこのうちの1種) ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・4種 ●チョロQ・・・2種 ●エブロ・・・2種 ●京商系・・・3種 ●海外ブランドミニカー・・・2種 海外で見る日の丸は、なんか誇らしくみえます(状況によるけどね)。 ※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。 最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!
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本日の追加品は~2009.3.23 ハイブリッドカー・バトル |
←日産シルビア・クーペ(S12、トミカ6-4)
画像はトミカ6-4日産シルビア・クーペ(S12)です。何か懐かしいなあ。実車はほとんど見なくなりました。
さて、前回のブログ更新の後、併売されるらしい旧プリウスの新価格(何か紛らわしい)がニュースなっていました。190万円とかで、ん~、やっぱりな、てな感じです。
装備簡略化で43万円ほど下がるらしいです。すでに開発投資回収が済んでいる車は、値下げも可能なのはなんとなくわかります。トヨタのインサイト潰し作戦はどうなるか・・・。もしかするとカローラなどトヨタの他車種に影響がでたりして。
でもでも、低燃費車の優遇措置が始まったとして、かなり安く買えそうだ、っていうのが広まれば、新旧関係なく販売台数は全体的に増えると思います。
ハイブリッドカーばかりに注目が集まっていますが、ヴィッツ、フィット、マーチ、デミオなどのコンパクトカーは車輌価格も安いし、実際のところ燃費だってかなりいいです。軽自動車の中・上級グレードと価格帯がモロにぶつかってもいます。選ぶなら、どれがいいかな?(デザイン的には旧型キューブが好き)
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカ赤白箱・・・8種(画像はこのうちの1種) ●トミカセットバラ・・・2種 ●トミカくじ・・・1種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●京商・・・5種 ●日本ブランドミニカー・・・1種 ●海外ブランドミニカー・・・1種 私の花粉症も終わりになってきたようで、鼻がかなり楽になりました。よく眠れそう。 ※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。 最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!
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本日の追加品は~2009.3.16 本当に環境・お財布に優しいクルマって? |
←スバル・ヴィヴィオRX-R(1/40アンチモニー製ミニカー)
画像は1/40アンチモニー製ミニカーでスバルヴィヴィオRX-Rです。ズシリと重いです。
新型ホンダ・インサイトが発売になり、対するプリウスは旧モデル併売のニュースもありました。ここ2、3日で新型を205万円で発売するとかで、併売されるらしい旧プリウスは更に安くなるのかも・・・などと勝手に思ってしまいました。
クルマって、自己満足というか、所有欲というか、かつてはそういう部分で選んでいることのほうが多い物だと思います。小さいのから大きいのまで、多種多彩なモデルがそれを裏付けています。好きな車に乗る、まずはそれが大事。あとは予算や用途、使う頻度も多分に関係あります。置き場のこともあります。
環境に、財布に優しいクルマなら、どんなのになるでしょう?
ハイブリッドカー?電気自動車?どれもまだまだ高いですね。
軽自動車は税金や高速道路代などでも小型車に比べて維持費も安いし、そこそこの装備も付いていて、それでもって燃費もいい。現在ベストなエコカーと私は思います。その座を小さなハイブリッドカーや電気自動車に置き換えられる日は、まだ遠いですね。専用バッテリーの交換て、高いらしいです。軽自動車のベースグレードが買えそうな価格であることも・・・。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカセットバラ・・・1種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・2種 ●ダイヤペット・・・2種 ●エブロ・・・1種 ●京商・・・3種 ●日本ブランドミニカー・・・2種(画像はこのうちの1種) ●海外ブランドミニカー・・・1種 ●コナミ1/64・・・6種 今乗っているクルマは気に入ってるので、壊れるまで乗りたいです。そのあとは「いつかはクラウン」じゃなくて、「いつかは軽自動車(小さいクルマ)」と思っています。もっと愛着の湧くようなデザイン(例えばコペン)の軽自動車、出ないかなあ~。 ※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。 最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!
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本日の追加品は~2009.3.9 今年で生産終了のホンダS2000 |
←ホンダS2000(AP1、エブロ1/43)
画像はエブロ1/43、ホンダS2000です。ホンダS2000は現在のホンダ唯一のFR、オープンカーです。6月にホンダ・スポーツカーが一旦消滅ということになるのか・・・?ハイブリッドカーのCR-Zがどんなものになるのか、それが新しいスポーツカーなのか、気になるところです。1998年のツインリンクもてぎ「ありがとうフェスタ」で初めて見てから早10年半。うむむ、あっという間です。
新NSXの計画も中止になり。華がなくなっちゃいます。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・4種 ●トミカセットバラ・・・4種 ●トミカくじ・・・1種 ●トミカリミテッド・・・1種 ●チョロQ・・・1種 ●エブロ・・・5種(画像はこのうちの1種) ●京商・・・5種 雨や曇りが多いですが、なんとなく春かなあ、と感じます。くしゃみが出るととまらなくなりそう。 ※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。 最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!
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本日の追加品は~2009.3.4 雪の日のひな祭り |
←トヨタ・セリカ1600GT(TA22、コナミ絶版名車コレクション)
画像はコナミ絶版名車コレクション1のトヨタ・セリカ1600GT(TA22)です。ビッグ3では普通となっていたフルチョイス・システム(簡単に言えばイージーオーダーですかね)を日本で初めて導入したクルマです。発売当初のボディは「ダルマ」と呼ばれるこのクーペのみでした。GT、ST、LT、ETの基本グレードがあり、それぞれ選べるエンジン、ミッション、内装、外装オプションを選ぶ、といった感じです。
セリカ・デビューの当時は車種やグレード、またオプション装備品自体も少なく、大衆車(おっ、懐かしい響き)だとラジオとかヒーターくらいです。エアコンはとても高い代物で、アメ車など「豪華」で「高価」なクルマくらいにしかついておらず、クラウンやセドリックのような「お堅い」クルマでも、付いているのは稀でした。窓開けて走ってたものね、みんな。
今のクルマはかなり装備が標準で付いており、オプションも「○○グレードにセットでオプション」等、かなり限られています。販売店の在庫車(売れ筋の基本グレード車+販売店取付オプションの場合が多い)以外は、注文書を出してからの生産で、納車まで時間がかかります。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・11種 ●トミカ特殊品・・・2種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・1種 ●チョロQ・・・6種 ●コナミ1/64・・・8種(画像はこのうちの1種) ●海外ブランドミニカー・・・2種 さて、昨日3月3日は東京でも雪が降りました。積もらなかったので、ホッとしています。 お雛様を出したのが2月28日で(おそっ)、今朝早々に仕舞いました(はやっ)。 ※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。 最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!
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