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本日の追加品は~ 2009.10.30 ゲームセンター(クレーンゲーム)
トヨタ2000GT(アミューズメントチョロQブラックライトVer.)←トヨタ2000GT(アミューズメントチョロQブラックライトVer.)

 画像はチョロQのゲームセンター用景品として出されたアミューズメントチョロQです。表向きは非売品ですが、2000年の当時は問屋経由で入荷できました。ゲームセンターで実際にお目にかかることが少なかったような・・・。てか、ゲーセン自体ほとんど行かないからですね、これは。

 一時期クレーンゲームに凝ってしまいまして、気がついたら結構な額をコインスロットに投入していました(硬い言い回し)。ハマるとはまさにこの事。何事もほどほどにしなければいけませんね。

 トミカでも一時期ゲームセンター向けのクルマが出されていました。でも短期で消えていきましたね。数バージョン出ていました。いずれ珍しい存在になるのかどうか!?

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカくじ・・・1種
 ●チョロQ・・・15種(画像はこのうちの1台)
 ●エムテック・・・1種
 ●エブロ・・・1種
 ●アオシマDISM1/43・・・1種
 ●ホットウィール系・・・2種
      
 昔、弟家族がサンリオピューロランドに行った時に、トミカの自動販売機を見て電話をくれました。中身が通常品かどうかわからずじまいで(弟はトミカに詳しくない)、その場にいなかった事が実にもどかしい出来事でした。

 ファミレスに吊るしてあったトミカ(キーチェーン)が、色が同じだからと購入しないでいたら、後でそれが窓の色などが違う専用仕様だったりで、がっくりとなで肩な肩を落としてしまう事もあります。

 違いは日常茶飯事ですね。これは。
           
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最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。
           
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本日の追加品は~ 2009.10.27 すごい!ラインナップの入れ替わり
トミカ2001年下敷き←トミカ2001年下敷き

 画像はトミカの販促用ノベルティで、トミカ120台ラインナップ下敷き2001です。表と裏に60種ずつ当時のトミカが画像付で紹介されています。ほんの7、8年前なのに、現在のそれと比べると、もうほとんど入れ替わっていますね。特にトミカは2000年から積極的に新車を投入したので、2001年のトミカは今となっては2世代前になっていたりしてます。

 本日の更新にはトミカ/プラレールカタログもいくつかUP致しました。時間を切ってカタログ化されているため、カタログとカタログの間でカラーチェンジや仕様変更があったり、さらには細かなバリエーション確認などが出来ないのは致し方ないところです。流れを確認する程度の参考資料としてなら、OKなのではないでしょうか。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ青白箱・・・1種
 ●トミカリミテッドヴィンテージ系・・・2種
 ●トミカエブロ、用品・・・6種(画像の下敷きを含みます)
 ●エムテック・・・1種(カタログです)
 ●エブロ・・・2種
 ●アオシマDISM1/43・・・1種
 ●海外ブランド日本車・・・1種
      
 トミカの仕様変更なのか、単なる製造ロットのばらつきなのか、コレクター泣かせの違いが多数ある模様です。とにかく膨大な種類が・・・あるっ!
           
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本日の追加品は~ 2009.10.23 東京モーターショー2009開幕
ユーノス・ロードスター(トミカ111-2)←ユーノス・ロードスター(NA6CE、トミカ111-2)

 画像はトミカ111-2ユーノス・ロードスターです。海外ではマツダMX-5(ミアータ)として大好評のオープン・スポーツ・カーです。当時、友人のイチロー君とユーノスのお店に足を運び、カタログまでもらいました。面白そうな車ですね。ハイパワーでないのがこれまた良いんです。

 さてさて、東京モーターショー2009開幕ですね。2001年のショーに息子たちを連れて行ったものの、会場を半分回ったところで皆疲れ果ててしまいました。会場端の階段でバターのように溶けている家族と、もらってきたパンフレットを交互に眺めながら、広すぎるよなぁ、と思ったものです。今年は半分の規模だというから、回るのは容易ですね。もう、一人で行っちゃおうかな。

 ところでレクサスからLFAが登場しましたね。最初画像を見たとき、新しいスープラだ!と思ったくらいで。価格を見て更にびっくり。スープラではありませんでした。ヤマハ製V10エンジンやカーボンをふんだんに使った車体。500台限定。お金かかっているなぁ、とは思いますが、ん~、ライトは尖ってなくちゃいけませんかねぇ。みんな吊り目で、なーんかね・・・。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・9種(画像のクルマはこのうちの1台)
 ●トミカリミテッドヴィンテージ系・・・2種
 ●チョロQ・・・3種
 ●京商・・・3種
 ●アンチモニーミニカー・・・1種
 ●海外ブランド日本車・・・2種
       
 FT-86コンセプトも、横から見た感じはRX-8風で、リヤはFD3S風。コンセプトモデルだから、まあいいとして、市販版はもっと違うカタチのクルマになって欲しいです。面倒なら(恐らく大変)、デザインも車重もパワーもドライブフィールも大きさ(これはなるべく小さく)も価格も、すべてAE86の2割り増しくらいでどうでしょう?てか、もっと愛着の持てるデザインが欲しいです。

 ハイブリッドだのプラグインだの電気自動車だのと騒いでいる昨今、2020年辺りまでが、ガソリンエンジン搭載の日本製スポーツタイプ車最後の10年かもしれないなぁ、と私は思っています。ミニカーにしてみて、面白くなるでしょうか・・・?!未来の車は。
           
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本日の追加品は~ 2009.10.18 ホールデン・ピックアップを眺めていたら
ホールデン・ピックアップ(1977年マッチボックス60)←ホールデン・ピックアップ(1977年マッチボックス60)

 画像はレズニー・マッチボックス(イギリス製)末期にかなり近い頃の製品で、60番ホールデン・ピックアップです。よーく見ると、クルマ前半分はマツダ・ロードペーサーと同じシルエットです。ヘッドライトは2灯タイプですが、ホールデン・プレミアの廉価バージョンはこんな顔つきのようです。年代的にもぴったりですね。調べていて驚いたのは、マツダ・ロードペーサー以前にホールデン・プレミアのOEM車、いすゞ・ステーツマン・デ・ビルというモデルが存在していたということ(知らなかった!)。日本の保安基準に合わせてフェンダーミラー化等を施したオーストラリア車です。エンジンも5リッターV8エンジンで強烈ですね。実車の存在すら知らなかったので、いつかどこかで見てみたいっ!!

 さて、このホールデン・ピックアップのような乗用車風のピックアップといったら、アメ車ならフォード・ランチェロやシボレー・エルカミーノですね。日本にも大きい車で言えばマスターライン・ピックアップ(40系クラウンベース)及びクラウン・ピックアップ(50系)なんかがやや知られている程度と思われます。というか、古い国産車は乗用車を造る場合、ほぼ平行して貨物車仕様も出していました。

 1965年頃までのクルマですと、トヨペット・マスターの貨物タイプでマスターライン(後にRS系のマスターラインにバトンタッチ)、スカイラインベースのスカイウェイ、コロナベースのコロナライン(40系ではコロナピック・アップ)、ダットサン・ブルーバード310ベースのダットサン1200ピックアップ(N320)、パブリカ・トラック(UP16)、B110サニー・トラックなどがあります。一番最近まで作られていたのはサニー・トラック(B120)でしょう。これらの特徴は荷台がボディと一体化しているということです。日野ブリスカ(2代目のキャビンはコンテッサの前半分と大体同じ)やダットサン・トラック、ダイハツ・コンパーノトラック、マツダ・ファミリアトラック、いすゞ・ワスプ(キャビンはベレットのデザインを流用)はキャビンと荷台が分離型というか、継ぎ目があるで乗用車ベースとはちと言い難いです。

 スバル・ブラットというモデルが輸出仕様車でかつてありました。レオーネベースのピックアップですが、北米向けには荷台に2人分の座席を、ドライバーを背にするカタチで取り付けられて4人乗りとして輸出されました。これは課税回避策としてとられた結果なんですが、かえって面白いキャラクターを手に入れたんではないかと思います。またレガシィ・ランカスター(4代目レガシィ)ベースのスバル・バハ(4ドアのダブルピックアップ)も北米工場で2003~2006年の間に作られています。こいつはなかなか面白くて、クーペもワゴンも4ドアセダンもイヤ!って人にはぴったりです。もちろん4WDでターボ仕様もありました。スポーツトラックですね。

 トヨタbBの派生車種、オープンデッキ(OD)は5ナンバー登録。なぜ5ナンバーなのかというと、恐らくオープンカーってことなんでしょうね。で、荷室部分に屋根から延長されているロールバーのような固定されたものがあるっ(窓枠ってこと?)てことでOKなのでしょうか・・・?こ、この考えなら、5ナンバーピックアップも造れるってことなのかな(汗)2人しか乗らないなら快適な広さ。しかし、ODの荷室部分は小さい。

 荷室部分が小さいといえば、その昔軽自動車でスズキ・セルボをベースにしたマイティ・ボーイがありました。これは見た目にはセルボのハッチ部を取っただけというカタチで、これぞズバリ純粋な乗用車ベースのピックアップであると断言できます(居住性は・・・クルマが小さいからね。うーむ)。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカリミテッドヴィンテージ系・・・5種(画像のクルマはこのうちの1台)
 ●チョロQ・・・2種
 ●エムテック・・・3種
 ●エブロ・・・1種
 ●京商・・・1種
 ●レスニーマッチボックス・・・7種
       
 日本ではボンネットタイプのピックアップ専用車(80~90年代にはかなり乗用車っぽくなった)が増えて、乗用車ベースのモデルは徐々に姿を消していきました。また、効率を求めすぎたのか、2000年代になってダットサンやハイラックスまで姿を消してしまいました。2ドアのクーペでもない、トラックといえばそうかな、って言うモデルが海の向こうのオーストラリア・ホールデンで今も作られています。とってもスタイリッシュなんです。クーペもいいけどピックアップもね!って迷える時代が日本に来るのでしょうか!?売れないクルマは作らない?そっかー。
           
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本日の追加品は~ 2009.10.10 マツダ・ルーチェレガート(LA43S、1977)
マツダ・ルーチェレガートHTリミテッド(LA43S、TLヴィンテージネオ)←マツダ・ルーチェレガートHTリミテッド(LA43S、TLヴィンテージネオ)

 画像は9月末発売のトミカリミテッドヴィンテージネオから登場のマツダ・ルーチェレガートHTリミテッドLA43Sです。よくモデル化してくれたものです。この後にセダンも登場する予定で、ついでにワゴンや後期モデルもモデル化・・・なんて都合よすぎるかな~?(ちょっと期待)

 1988年頃に友人がルーチェレガートのレシプロエンジン車に乗っていました。色はミニカーと同じ白で、私も何度も借りたり乗せて貰ったりしていたので思い出に残る1台です。当時すでに10年落ちくらいのクルマでしたので、結構傷んでおり、ハンドリングやシートのヘタリ、乗り心地は「な、なんじゃこりゃぁ~」というくらい、どうしようもないものでした。その友人曰く、「このクルマが欲しかったから買ったんだよ」といっていました。確かに、外観は国産車のどのモデルにも似ていない独特のもの(アメ車に似た感じです)。こだわりとでも言うべきでしょうか。

 その後、ボディ腐食がひどくなり、マフラーからもボボボ~と排気漏れでいい音(!?)がでていたりで、手入れらしい手入れもされなかったので廃車の道に。ああ、思い出の1ページ。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカリミテッドヴィンテージ系・・・7種(画像のクルマはこのうちの1台)
 ●チョロQ・・・2種
 ●エブロ・・・3種
 ●京商・・・6種
 ●日本ブランドミニカー・・・1種
 ●1/64ミニカー(DYDO)・・・1種
      
 秋刀魚をたくさん北海道から送っていただき連日舌鼓を打っております。おいしいですね~!
           
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本日の追加品は~ 2009.10.8 トヨタ・ハイラックス・サーフ
トヨタ・ハイラックス・サーフN130G系(トミカ84-5)←トヨタ・ハイラックス・サーフN130G系(トミカ84-5)

 画像はトミカ84-5トヨタ・ハイラックス・サーフ(N130G系)です。2代目ハイラックス・サーフの1991年マイナーチェンジ車(いわゆる後期型)をモデル化しています。初代はあくまでピックアップの派生車的な雰囲気であったのに対し、2代目はルーフトップがボディ一体化のメタルトップになりました。

 初代ハイラックス・サーフは北米では4ランナーの名で販売され、後ろのハードトップ部も取り外せるようになっています。日本では法規上の関係から取り外して走るのは許されませんでしたが、彼の地ではオープンな使い方が出来たわけです(取り外したトップを置いておくスペースが無いと無理ですよねぇ)。この辺は2代目EXAのキャノピー云々の話と同じです。

 結構走っているのが多かったことから、売れたんでしょうね。見た目にも「何か新しいもの」であるのが充分に伝わってくる外観でした。

 丁度、日野自動車羽村工場の期間工で働いていた終わりの時期に、130系サーフの開発が重なっていました。ピックアップ系は主に4代目ハイラックスが(たまに3代目ハイラックスも)ラインに流れており、標準/ロング/Xtra(エクストラ)キャブ/ダブルキャブに2WDか4WD、AT仕様、米国専用のEFIターボ車と、様々な地域に向けた仕様のクルマがありましたが、たまーにそのサーフの量産前確認車が流れてきました。前フェンダーとドアのチリ合わせに結構手間取っていたようでした(プレスラインがキレイにあわないんだよ、といっていました)。

 期間工を終えて就職してから、この130系を購入しました。スキーに行くことが多く、特に夕方から凍る路面のちょっとした坂道では大変重宝しました。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカ青白箱・・・1種
 ●トミカ赤白箱・・・4種(画像のクルマはこのうちの1台)
 ●トミカ特殊品・・・2種
 ●トミカリミテッドヴィンテージ系・・・3種
 ●トミカその他・・・1種
 ●エムテック・・・1種
 ●京商・・・3種
 ●日本ブランドミニカー・・・1種
 ●海外ブランドミニカー・・・1種
 ●コナミ1/64ミニカー・・・2種
      
 ついに新型は海外専用車となり、210系の国内販売が終わると同時にハイラックスの車名も消えることになりました。寂しいねぇ・・・。乗用車のミニカー化がこれだけ進んだので、ハイラックス・サーフの歴代モデルや日産テラノなどの4WD系、ピックアップ系も登場してきそうな雰囲気です。
           
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