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本日の追加品は~ 2010.2.27 つ、ついに始まったぁ~。クシュン。
日産サニー1200GX-5(1972年B110、1/64コナミ絶版名車)←日産サニー1200GX-5(1972年B110、1/64コナミ絶版名車)

 画像は1/64コナミ絶版名車の日産サニー1200GX-5(1972年)です。1200シリーズのトップグレード、ダットサン・サニークーペGXの5速ミッション搭載車(KB110-GFK)をモデル化しています。このシンプルさがいいですね。

 昨年より恐らく2週間遅れでやってまいりました。アイツが。そう、花粉の季節です。くしゃみが出始めると10連発くらいした上に鼻水ズルリのおまけ付き。も~おぅ!勘弁してくださいょ~です。

 で、収まっているとなんとも無いんですよね。何がキッカケでくしゃみが出るのかが心配なわけです。マスクするのはイヤですし(今まで花粉やカゼでマスクをした事がない)、何とかこのまま終わって欲しい、そう願うばかりです。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ黒黄箱・・・5種
 ●トミカ赤白箱・・・4種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●トミカくじ・・・2種
 ●チョロQ・・・3種
 ●ダイヤペット・・・1種
 ●京商・・・2種
 ●エブロ・・・1種
 ●コナミ1/64・・・2種(画像はこのうちの1台)
      
 始まりが遅いって事は、すぐ収束するのかな。楽観的に考えることにしましょう。き、気休めか!?
           
※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。
最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。
           
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本日の追加品は~ 2010.2.24 開けてみなければわからないもの。
ランボルギーニ・カウンタックLP500S(トミカ92-2、G-319)←ランボルギーニ・カウンタックLP500S(トミカ92-2、G-319)

 画像はトミカ92-2ランボルギーニ・カウンタックLP500Sで、1997年発売トミカ名車ミュージアム・スーパーカーセットG-319の1台です。

 未開封セット物を開けてトミカを取り出す際、プラ製の梱包材なんかはハサミで切り広げてなるべく擦れないように気をつけています。しかし開けてみてがっかりすることも多いです。それがこのカウンタックLP500S。
 
 どうも中国製のセット物は未開封品でありながらホイールのホットスタンプがとんでしまっているものがあります。しかもそうなったホイール部には油のようなものが付着していることがあります。もしかすると侵されて融けているのかもしれませんね。もしくは何らかの定着材の塗りすぎとか(恐らくこれは違うでしょう)。

 また、この中国製セット物のカウンタックは屋根やリヤウィングに何かしら問題のあるクルマが多いです。まともにキレイなものを取り出せたのは数えるほどです。ん~、これは厄介な問題だ・・・。

 いずれにしても、新品未開封でも信用はそうそうできるものではないということです。開けてみなければ。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・3種
 ●トミカセットバラ・・・7種
 ●トミカ特殊品・・・2種
 ●トミカリミテッド系・・・7種
 ●Bトミカ・・・3種(画像はこのうちの1台)
 ●京商・・・2種
 ●ダイドー1/64・・・1種
 ●海外ブランド日本車・・・1種
 ●コナミ1/64・・・2種
      
 ということでお客様に成り代わり、なるべく見落としのないように1点ずつ確認しながら、お届けしております。開けられるものは開けて確認をしますが、パックされているものやテーピングされているものは見える範囲での確認で、開けずに出荷となります。
           
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本日の追加品は~ 2010.2.17 今のクルマから比べると、日産パオは・・・
日産パオ(1989年PK10、ダイヤペットSV-07)←日産パオ(1989年PK10、ダイヤペットSV-07)

 画像はダイヤペットSV-07の日産パオ(PK10)です。実車は1989年発売。形式からもわかるとおり、初代マーチをベースにしたクルマです。

 すでに何度かパオの話は当ブログでもしています。すでに20年が経過しており、今のクルマとは比べ物にならないくらい質素なモデルです。何しろ中身が初代マーチなので、ボディはヨレますし、エンジンも非力です。かなり前にスナックのオネーサンが「私パオに乗ってるのよ。でね、それがしょっちゅう雨漏りするの。何度も修理に出したんだけど、最後には、こういうもんです、って言ってきてさ。もー頭きちゃう!!」のような話をしていました。キャンバストップのパオに乗っていたようです。そんなこんなでも、気に入っていたので乗り続けるような話をしていました。今はどうしているのでしょうか。記憶は酔いの醒めるのと、時間の経過で風化しつつあります。
 
 ブレーキなんかも、踏んだ分だけしか効かないようなもので、今のプリウスにある、ABS+エネルギー回生ブレーキのような高等ワザは持ち合わせていません。多分に乗る人の意識や操作を要求するクルマですね。

 不便だったけど、楽しい。コツが要る。ここ最近忘れていったものが多すぎるようで、楽チンなのはいいけれど、あまり行き過ぎても味気ないなあ、としみじみ私は感じています。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・4種
 ●トミカリミテッド系・・・5種
 ●ダイヤペット・・・2種(画像はこのうちの1台)
 ●エムテック・・・1種
 ●京商・・・4種
 ●コナミ1/64・・・4種
      
 まだたまに見かけるパオ。すごく少なくなったように感じます。ボディよりもエンジンがだめになったので泣く泣く廃車にした方もおられます。オーナーに愛されているパオよ、時間を走り抜け~!
           
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本日の追加品は~ 2010.2.12 ドラマ「不毛地帯」に出てくるクルマ
いすゞベレット1600GTR(PR91W、ダイドー1/64)←いすゞベレット1600GTR(PR91W、ダイドー1/64)

 画像はダイドードリンコの懸賞品で、「徳大寺有恒が選ぶ!!俺のこだわり名車」10車種各2色計20バリエーションの1台です。1969年登場の120psホットバージョンです。

 現在フジテレビ系で放映のドラマ「不毛地帯」。毎週楽しみに観ています。古いところではオースチンA50や日野ルノー、クラウンRS、同RS20、20コロナなどが登場。その後も様々な車が出ています。主人公の壱岐正が所属する近畿商事では30セドリック後期型、ライバル東京商事の鮫島のハイヤーはMS41クラウンと分けて使われていました。

 そのドラマで海外自動車メーカーと日本の自動車メーカーの提携話の部分で、ベレットは千代田自動車の「レベッカ」として登場します。設定は昭和45年頃。千代田自動車の厚木工場のシーンでは、生産ラインがCGで描写されており、アーム台に載せられているホワイトボディはフローリアンでした。ものすごい速さでそのボディが移動していくので違和感がありますが、まあそこはご愛嬌ということで。

 劇中の販売店やタクシー会社などは、NHKドラマ「トップセールス」で使われたロケ地と恐らく同じところを使っていると思いました。ということは茨城なのね~。

 他、あちこちにチラッと古いクルマが出てくるのでワクワクしていましたが、自動車関連が終わり石油関連に話が移行すると、ほとんど登場しなくなってしまい残念です。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカリミテッド系・・・6種
 ●チョロQ・・・2種
 ●ダイドー1/64・・・8種(画像はこのうちの1台)
 ●コナミ1/64・・・2種
 ●ホットウィール系・・・1種
 ●海外ブランド日本車・・・1種
     
 ドラマの古い設定シーンでこうした古いクルマたちが走り回るのを見れるなんて、とてもいいじゃないですか~!
           
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本日の追加品は~2010.2.8 親子の会話(クルマ編~1)
トヨペット・クラウン・ワゴン(MS52、TLV-21b)←トヨペット・クラウン・ワゴン(MS52、TLV-21b)

 画像はトミカリミテッドヴィンテージLV-21bのトヨペット・クラウン・ワゴン(クラウンカスタムMS52)です。ミニバン全盛のこの時代、国産フルサイズセダン系の1バリエーションとしてのワゴンは成立しづらいですね。今のトヨタ・クラウンにも、日産フーガにもありません。その下のクラスですと、アコードやレガシィなどにかろうじて存在しています。先代のアウトバックなんかいいよなあ~。

 長年セダン(カタチ的に3ボックスのトランク部のあるクルマ)ばかりに乗っているためか、息子も影響を受けてまして、家にあるクルマはセダンじゃなきゃいやだといっている始末。じゃあ、ハッチバックはどうなのよ、と振ってみると、「ハッチバックって、何?」これですもん(笑)

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・5種
 ●トミカリミテッド系・・・12種(画像はこのうちの1台)
 ●京商・・・1種
 ●チョロQ・・・3種
     
 息子の場合、あくまで乗せて貰う存在なので、恐らく乗って問題なく移動できればOKって事でしょう。あぁ、3歳の頃はあんなにクルマに詳しかったのにぃ~。。。興味が無くなるって事は、その部分の記憶は急速に風化するって事なんでしょうねぇ。
           
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本日の追加品は~ 2010.2.5 街の遊撃手、いすゞジェミニ
いすゞジェミニC/C(1989年JT150、TLV-N23a)←いすゞジェミニC/C(1989年JT150、TLV-N23a)

 画像はトミカリミテッドヴィンテージネオLV-N23aのいすゞジェミニC/Cです。2代目ジェミニの最終タイプで、1500cc車をモデル化しています。後期顔なので、ひょっとするとイルムシャーやハンドリングバイロータスなどの各仕様もモデル化される可能性大ですね。

 クルマの出来はちょっとズングリしすぎかなぁ、といった雰囲気で、箱絵にはあるのにミニカーには肝心のピンストライプが入っていません。恐らくその黒線が入っていたら、もう少し引き締まった印象になると思うんですが、惜しいです。TLVネオでここまでモデル化しているんだったら、もう一歩進んで欲しいと思うのは私だけではないと思います。数少ないいすゞ車なんですし。

 さて、この実車はCMでもとても話題になりました。カースタントを多用したCMでキビキビ感を演出。ただの大衆車ではないんですよ、といったイメージアップにも貢献したと思われます。カースタント・チームが優秀なので、ああいうことが出来るのですが、ともあれあの大胆なCMを採用したいすゞに拍手です。

 FFジェミニ初期モデルはパステルカラーもあったりで、同時期のカローラやサニーなどとはやや趣の違うクルマでもありました。いすゞ車の中では大成功を収めました。

 米国ではいすゞi-Mark(アイマーク)や、GM向けOEM車シボレー・スペクトラム(SAEランプの入った奥目の顔つき。後のジオ・ブランドでは後期顔に似た顔で販売。カナダではシボレー・スペクトラムのほかにポンティアック・サンバースト名もあり)、オーストラリアではホールデン・ジェミニ、中米ではシボレー・ジェミニとして多数輸出されました。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカくじ・・・4種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●トミカリミテッド系・・・5種(画像はこのうちの1台)
 ●京商・・・3種
 ●DISM1/43・・・1種
 ●コナミ1/64・・・7種
 ●1/64ミニカー・・・2種
     
 もともとはジウジアーロデザインのクルマなのですが、いすゞで大幅に手を入れたためにかなり違うものになったようです(ジウジアーロ作とは言わないでね、ということになった)。ジウジアーロ・オリジナルと言われているのは、同時期の1985年に登場の韓国現代自動車「ポニーエクセル」(ハッチバック。セダンは別名でプレスト)です。コンポーネントは三菱ミラージュのもので、車体デザインはジェミニに確かに似ています。基は同じデザインが、生産車になるとかなり違いますね。ちなみにポニーエクセル(幅が1.7メートルを超えていたため、当時は税額の高い3ナンバー登録!)は1988年にソウル五輪記念として三菱自動車から150台限定で5ドアハッチバックが輸入販売されています。
           
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