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絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。


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本日の追加品は~ 2010.7.23 トヨペット・マスターラインRS26V
トヨペット・マスターライン・ライトバン(TLV90a、1959年型RS26V)←トヨペット・マスターライン・ライトバン(TLV90a、1959年型RS26V)

 画像はトミかリミテッドヴィンテージLV-90aトヨペット・マスターライン(1959年型RS26V)です。それまでのトヨペット・マスター(RR)をベースにした商用車、マスターラインからのモデルチェンジ車で、ベースがクラウンになった2代目です。1959年に登場でボディバリエーションは2ドアのほかに4ドア(RS26V-B)、シングルピックアップ(RS26)、ダブルピックアップ(RS26P)があり、20系は1500ccです。30系マイナーチェンジ時に全車1900ccに排気量アップされたのはクラウンに準じています。

 しかしやりますなぁ。このクルマもモデル化してしまうなんて。

 映画「ザ・ガードマン 東京忍者部隊」で、頑丈な金庫を搭載した特別仕様の金塊輸送車としてキレイなRS46Vが画面に登場。なのに、ギャングの手になる2台のブルドーザーに挟まれ潰されるシーン(クルマごと金庫を破壊して金塊を取り出そうという魂胆です)になったとたん、似ても似つかないこのRS26Vにすり替わってぺしゃんこにされていました。「なんで?」ってくらい違和感のあるシーン。こういうのを映画館で流していたなんて度胸あるよなあ、と変な感心をしてみたり。それとも監督さんが「ダイジョーブ!わからない!そのままいってみよーっ!シュート、ヨーイ、スタート!」って声かけてと撮っちゃんたんでしょうか(これは古澤憲吾監督っすね)。で、最初につぶれたのは運転席のある前シート部です。あらら、衝突安全性はごく最近の中国車レベルですね。

 まあ、当時(今もどちらかといえばそうですが)新しいクルマをクラッシュさせるなんてやらないわけで、こんなあからさまに別のクルマになってしまうのは、古い映画やテレビドラマでは普通です。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミか黒黄箱・・・3種
 ●トミカ赤白箱・・・2種
 ●トミカくじ・・・1種
 ●トミカセットバばら・・・1種
 ●トミカリミテッド系・・・8種(画像はこのうちの1台)
 ●チョロQ・・・2種
 ●ダイヤペット・・・3種
          
 夏本番ですね。クワガタムシ取りに行った林のそばの家の車庫に、車内に不用品満載のマスターラインバンがありました。サビもほとんど無いキレイなクルマ(ナンバーもついていた)でしたが、それももう30年以上昔の話。もうないでしょうナ。

※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。
最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。
           
絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

モノレブ type 2011(呼称2011サイト)、本日オープン!
ホンダNSX-R(トミカ81-3、イベント限定販売品)←ホンダNSX-R(トミカ81-3、イベント限定販売品)

 画像はトミカ81-3ホンダNSX-Rで、2003年のイベント限定販売品です。選択と集中・・・レジェンドやエリシオンがホンダのラインナップから落ちるような記事が出ていますね。将来的にはアキュラで復活かもね。

 準備を進めてまいりました仮称2011サイトが、本日『Mono-Rev type 2011』(呼称2011サイト)として開店の運びとなりました。詳細画像は3枚→4枚へとなり、傷などの拡大画像をより詳しくご覧いただけるようになりました。2011年4月以降からの本店になるべく、更新・改良を進めてまいります。また同時にモバイルサイトも開店いたしました。2011サイトトップページのバーコードを読み込んでいただき、アクセスしてくださいませ。

 以下、2011サイトの大まかな更新スケジュールです。

・8月:コナミ1/64ミニカー、トミカリミテッド系(8~9月)
・9月:トミカダンディ、メールマガジン配信開始予定、トミカくじ
・10月:トミカギフトセット、トミカ特殊品、トミカセットバラ、トミカ青白箱
・11月:トミカ黒黄箱
・12月:トミカ赤白箱

 トミカは画像も種類も当店で一番多く、最大の難所であります(苦笑)

 どうぞこれからのモノレブも、是非ご利用ください。

※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。
最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。
           
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本日の追加品は~ 2010.7.15 つ、強そうなお名前で・・・強合金サクラカー
トヨタ・クラウンMS80(強合金サクラカー、トミカサイズ)←トヨタ・クラウンMS80(強合金サクラカー、トミカサイズ)

 画像は強合金サクラカーのニュークラウン(トヨタ・クラウンMS80)です。大きさはトミカと大体同じです。この台紙を見ると、トミカのラインナップにも同じものがありますなぁ。トミカではグロリアバン230ですが、サクラカーではセドリックライトバン、トミカの東名高速バスとほぼ同じサクラカーのワンマンバスは昔の神奈川中央バス風のカラーリングです。ちゃんと日本の小型枠フルサイズカーのクラウンとセドリックをチョイスしているところがニクイです。

 強合金。うーん、あたしゃあポピーの超合金を連想しちまったぜい~(笑)。これらのモデルはトミカの企画の一部を拝借して(真似してとも言う)1977年ごろに製品化したと思われます。でもコレ、コピーではなく、ちゃんとしたサクラのオリジナル製品です。見るからに走らなそうなホイールは、今となっては逆に新鮮なもの。シートはといえば、ん~、これはとりあえずシートとハンドルがある、くらいのものです。

 で、このクラウン。トミカは2600ロイヤルサルーンをモデル化していますが、サクラカーでは2000デラックス系(スーパーデラックス、デラックス、デラックスA)をモデル化しています。そう、あの刑事ドラマ「太陽にほえろ」の七曲署でも使われていたクルマですね。色もそれっぽい感じです。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・9種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●トミカセットバラ・・・2種
 ●トミカダンディ・・・1種
 ●チョロQ・・・2種
 ●エブロ・・・2種
 ●京商・・・3種
 ●日本メーカーミニカー・・・1種(画像のクルマです)
         
 サクラカーのセドリックライトバンは未だに見たことがないです。レアすぎるし。チャンスは来るのでしょうか!?

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本日の追加品は~ 2010.7.8 新サイト告知(7月17日オープン予定)
ホンダ・ビート(E-PP1、エブロ1/43)←ホンダ・ビート(E-PP1、エブロ1/43)

 画像はエブロ1/43ホンダ・ビートです。ちっちゃくてもここまでやってしまう・・・この時代の軽自動車は登録車に負けず内容が濃いですね。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカ赤白箱・・・8種
 ●トミカセットバラ・・・1種
 ●トミカセット・・・1種
 ●トミカリミテッド系・・・4種
 ●チョロQ・・・3種
 ●エブロ・・・1種(画像のクルマです)
 ●京商・・・1種
 ●ダイドー1/64ミニカー・・・2種


 以下新サイト(仮称2011サイト)に関する告知です。

 来る2010年7月17日(土)、新サイトをオープン予定しております。
年内はトミカ系を除いた全商品が現在のサイトと併売となります。
オープン時は現サイト、当ブログ、ニフティサイトに新サイトへの入口を設置いたします。

・決済は代引き、銀行振込(ゆうちょ銀行ぱるるを含む)で、カード決済はありません。
・送料は商品10500円分以上のご注文でサービス対象です。
代引き料金は送料サービスでもご注文金額に応じて別途かかります。
・ポイントシステムはご登録いただいた方に買い物金額の3%を発行いたします(使用期限があります)。
・トミカ系の新サイトへの公開は準備が整った順に進めてまいります。

また、現在のサイト運営は閉鎖まで以下のとおり、計画予定をしております。

・ポイント発行は2010年9月末で終了。データー引継はありません。
・トミカ以外の新商品追加更新は2010年8月末で終了。既存掲載商品は購入可能です。
・トミカの新商品追加更新は2010年12月末で終了。既存掲載商品は購入可能。
・カード決済は2月末で終了予定。
・2011年3月末頃に閉鎖予定。

ほかのサイト変更などは以下のとおりです。

・ヤフーオークションストア出店を2011年2~3月頃に終了。
・このブログは新サイトの「店長ブログ」として継続。
・ニフティサイト(一番最初に当店が開業したサイト)は現状のまま継続。

以上です。

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最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。
           
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本日の追加品は~ 2010.7.2 日野バルクトレーラー
日野バルクトレーラー(トミカ19-3)←日野バルクトレーラー(トミカ19-3)

 画像はトミカ19-3日野バルクトレーラーです。1985年12月から7年ほどの販売期間でしたが地味な存在だっただけに、現在探しておられる方も多いようです。11-2日野セミトレーラートランスポートタンクのキャブを利用した派生車種で粉粒体輸送車です。

 当初は67番として企画されたのか、トレーラーの裏板にNo.67の刻印があります。この時期の67番はスプリンター・トレノで、その後に登場したのは日産ディーゼル高速郵便車(1986年1月、20-2のほぼ復活品)でした。発売時期も前後しています。

 1984年に赤白箱にパッケージ換えしてからというもの、トミカは非常にコストを意識したミニカー作りを感じさせるものに変わりました。シート部品、裏板部品などの共通部品化や、トラックモデルのようなキャブシャーシを基本に後部荷台のみを変更(それが全部プラ部品)の車も増えました。また重量が軽めである点も見逃せません。

 恐らく何度も見直しがされたのでしょう。補強部分の変更や刻印省略があったり、また現場の混乱と思われる裏板刻印の違うものを使用されたりとボディカラー以外のバリエーションがかなり増えたのも見逃せません。それらはコレクションしている方ならご存知の、嬉しくも苦しい修行の道の途中で出会うものです。道は長く険しい・・・。お財布には優しくないので、1品番あたり1台と決めている方には関係のない話ではあります。

 本日の追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・9種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカ特殊品・・・2種
 ●トミカリミテッド系・・・5種
 ●チョロQ・・・1種
 ●エムテック・・・2種
 ●ダイドー1/64ミニカー・・・2種
         
 それにしても黒黄箱のトミカよりも、赤白箱で見かけないモデルが最近多いような・・・。

※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。
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