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絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。


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本日の追加品は~ 2011.4.27 突風にびっくり(25日のね)
日産セドリック・パトカー(トミカ13-4、1982年イケダ特注)←日産セドリック・パトカー(トミカ13-4、1982年イケダ特注)

 画像はトミカ13-4日産セドリック・パトカー(430型)です。1982年9月のイケダニュース創刊5周年記念販売品で、警視庁ラベルのほか岡山県警、広島県警、愛媛県警ラベルがそれぞれ付属の4種が販売されました。最近の特注トミカでは人気の車ですが、この古いイケダ特注はあまり見る機会がありません。

 25日午後1時ごろ、ものすごい突風が通り抜けていきました。「竜巻か!?」と思ったほどで、辺りが暗くなり始めるとザーッと雨が降り始め、落雷も。30分もしないうちにまたもとのとおりの陽射しが戻ってまいりました。午後2時ごろに千葉などで竜巻発生のニュースを知り、あの風が行ったのかなぁ、などと思ったものでした。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ青白箱・・・7種
 ●トミカ黒黄箱・・・5種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●トミカリミテッド系・・・6種
 ●日本車1/43以下・・・1種
         
 ゴールデンウィークも、モノレブのサイトでお楽しみください。

※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。
最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。
           
絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

本日の追加品は~ 2011.4.22 トミカ2011カタログを眺めていて、ふと。
ルノー5ターボ(トミカ外国車シリーズF25-2)←ルノー5ターボ(トミカ外国車シリーズF25-2)

 画像はトミカ外国車シリーズF25-2ルノー5ターボです。版権が絡んでいるためなのか、人気の問題なのか、なかなか特注トミカなどで出てきませんね。ポルシェやランボルギーニは特別仕様などで再生産されています。やはり人気の度合いですか・・・?

 2011年度のトミカカタログをもらってきました。んんっ、こ、こりゃあ、えらいこっちゃぁ。あっという間にクルマが入れ替わっておーる。2002年以降発生した絶版品はほとんど取り扱っていないため、今から追いかけるとなると、かなーり大変であると自覚を致したところです。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ青白箱・・・12種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・2種
 ●ダイヤペット・・・1種
 ●エブロ・・・2種
 ●京商・・・1種
        
 激しい製品の入れ替えで、近年の廃盤トミカが巷に溢れているので、どう取り扱うか悩みます。

※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。
最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。
           
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本日の追加品は~ 2011.4.19 トミカダッシュ・ポルシェターボレーシング
ポルシェターボ・レーシング(トミカダッシュTD03)←ポルシェターボ・レーシング(トミカダッシュTD03)

 画像は1977年発売のトミカダッシュシリーズのうちの1台で、ポルシェターボレーシングです。ほかにロータスヨーロッパやセリカ、フェアレディ240ZGなんかもありました。色の派手さや外装装飾など、マッチボックス71~2年あたりから登場したサイケなクルマたちにかなり似通った雰囲気があります

 プルバックモーター(エキストラモーターと名乗っています)内臓で走りますが、チョロQほどの軽快さはありません。ボディがダイキャストなので頑丈ではあります。数年売られた後にフェードアウトしていきました。

 セリカGTレーシング(ダルマセリカね)はヘッドライトカバーが付いた状態のものをモデル化で、オーバーフェンダーやエンジンフードから飛び出ている排気管も派手で、街道レーサーというか族車ッぽい感じがたまりません。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・6種
 ●トミカ青白箱・・・6種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●トミカセットばら・・・4種
 ●トミカギフトセット・・・1種
 ●ロングトミカ、キャラトミカ他・・・1種(画像のクルマです)
 ●チョロQ・・・1種
        
 発売された当初は人気が無くて、後から人気が出てくるものもあります。あの時そろえておけばよかった・・・というものが多いです。ふぅ。

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最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。
           
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本日の追加品は~ 2011.4.15 成型色やレジンの経年変化
チョロQ緊急出動セット1995年←チョロQ緊急出動セット1995年(一部です)

 画像は1995年発売のチョロQ緊急出動セットの2台(パトカーと救急車)です。パトカーはY31セドリックセダンの初期タイプを、救急車はどこと無くE24日産キャラバンの雰囲気です。コレに消防車とプラスチック製の「緊急命令ホイッスル」が付属します。笛ですね。経年変化で白成型色に日焼け(黄変とか褪色などとも言う)があり、しばらく同じところに置かれていて同じように光が当たっていた・・・というものですね。ケースの変色が激しく、それに比較して中身はほどほどの変色具合です。

 しかしチョロQの成型色は色褪せしやすいですね~。紫外線(蛍光灯の光にも微量あります)や熱などの影響を受けやすいです。クリアコートの場合はこのクリアが黄ばんできたりという場合もあります。赤や青、紫の成型色は色が濃くなる傾向です。初代ユーノス・ロードスターのチョロQでは結構見受けられます。

 最近レジン製のミニカーが有名ブランドでも増えてまいりました。

 以前シリコン型を使った試作品造りの仕事を経験しており、ウレタン樹脂やエポキシ樹脂などを10数年扱っていました。経年テストというか、サンプルにテスト開始の日付を記載して、室内や屋外などに製品を放置して状態確認もしておりました。そんなことから、このレジン製のミニカーに関しては「どうかなあ・・・」とやや心配をしております。硬化につれて縮むことにより現れるヒケやソリは、ボンネットやルーフなどの面を平面にしてしまうこともあります。逆反りになってしまうと目も当てられない事態に・・・。それと、脆くなります。常温硬化のものは脆いです。

 それに比べると、チョロQやプラモデルなど金型による成型はあらかじめできているペレット状の樹脂を溶融ポットで溶かして圧力をかけて成型するので、製品は安定しています(トミカにはABSやPS樹脂が使われていますね)。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・3種
 ●トミカセットばら・・・5種
 ●トミカリミテッド系・・・3種
 ●チョロQ・・・7種
 ●シーエムズ1/64・・・1種
       
 できればコレクションはいつでも見られて、いつまでも持っていたいものです。 

※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。
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本日の追加品は~ 2011.4.8 サクラ舞い散る南風。じっとしていますよ。
スバル360(トミカ21-4、アニバーサリー24)←スバル360(トミカ21-4、アニバーサリー24)

 画像は2000年発売のトミカアニバーサリー24(G-401)の1台で、空色のスバル360です。昨日は青空で暖かな日でしたのでほぼ満開かと思われるほど花が開きました(まあ8分咲きでしょう)。本日は暗いうちから強風が吹き、花が少し吹き飛ばされていました。そして3月~4月、当店は吹き飛ばされそうな状態にあります。まだしがみついています。いろいろと考えねばなりません。

 
 ミニカーは食べられるものではなく、別に無くても生活に困るものでもありません。なんとなく経済社会全体が縮んでいた中、そして震災や原発の問題、計画停電などの不安も加わって、心理的に手控えムードになっています。コレクションを中断された方、やめてしまった方もおられることでしょう。それどころじゃないと。

  
 いいんです。待っていますよ、戻ってくるのを。気持ちに余裕ができたらでいいです。そしてミニカーを眺めていろいろな思いを馳せて、ホッと和める日が再び訪れることを待っています。モノレブは待っています。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・2種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●トミカくじ・・・2種
 ●トミカセットばら・・・14種
 ●トミカリミテッド系・・・1種
 ●ダイヤペット・・・1種
 ●1/43以下日本車・・・1種
       
  昨日夜の大地震(あれが余震だって?!)で、東北6県向けの荷物は通常より1~2日ほど余分にかかりそうだとヤマト運輸が言っております。さらに宅急便1個当たり10円を義捐金とするニュースもありました。やるねー!!

※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。
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本日の追加品は~ 2011.4.1 暖かいですね。サクラが咲き始めました。
コマツ油圧ショベルPC200(トミカ9-4、トミカくじ3)←コマツ油圧ショベルPC200(トミカ9-4、トミカくじ3)

 画像は2001年発売のトミカくじ3の1台で、コマツ油圧ショベルPC200です。パワーショベルやホイールローダ等、復旧作業など多くの工事で活躍していることでしょう。作業している方々の疲労や燃料も心配です。

 現在はまだ普及には程遠いのですが、もし電気自動車が普及したとして、今回のような、広範囲な地域で電気の無い状態が長期間続いたり、充電設備が使えなくなってしまった場合は果たしてどうなのでしょうか。電気インフラの復旧と、液体燃料をローリーなどで運ぶのとではどっちが早く必要なところへその動力源(エネルギー)を届けられるのか。そう考えるとハイブリッドカーは主流になるだろうし、緊急車や公用車の一定割合、大型トラックなどは液体燃料のほうがいいのかもしれないな、そう思ってしまいます。いずれにしても燃料も電気も無尽蔵ではありません。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・2種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカくじ・・・14種
 ●トミカセットばら・・・1種
 ●チョロQ・・・3種
       
 まだまだサクラの蕾は固いなあと思ったら、チラホラと咲き始めました。春は必ず来ます。

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