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本日の追加品は~ 2012.3.30 ホンダ シティR (E-AA)
ホンダ シティR(E-AA、トミカ54-3)←ホンダ シティR(E-AA、トミカ54-3)

 画像はトミカ54-3、ホンダ シティ(E-AA)です。グレードはRと思われます。マッドネスのCMが話題になりました。また、収納できるコンパクトなスクーター「モトコンポ」も発売されるなど、アクセサリー類にもデザインの面白いものがありました。

 思い切って屋根高さ上げて、やや立たせ気味の着座姿勢により、この大きさで十分使えるクルマになっていました。窓が広いので明るい車内もなかなかいい感じです。シティを乗っていた友人は背が高かったせいもあり、ダッシュボード下にひざが当たるとぼやいていました。

 2代目シティでは何を血迷ったのか、背高を捨てて、シビックのようなワイド&ローのボディスタイルに。走りは低重心で一部ジムカーナ愛好家などに好評だったようですが・・・。

 で、今周りを見渡すと・・・コンパクトカーはみんな背が高くなっております。2代目シティをみれば、正しいと思うことを貫くのは難しい、そういう見本に見えてしまいます。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ黒黄箱・・・6種(画像はこのうちの1台)
 ●チョロQ・・・1種
 ●日本車以外・・・3種
           
 例年ですと、ドアを開けて見える桜の巨木が満開なはずなのですが、今年はまだつぼみの状態です。あちこちのお庭にある梅の木がとてもきれいな3月末です。
          
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本日の追加品は~ 2012.3.23 トミカ トヨペット クラウン(旧金型)
クラウン スーパーデラックス(MS50-F、トミカ3-1、G-317)←クラウン スーパーデラックス(MS50-F、トミカ3-1、G-317)

 画像はトミカ3-1、クラウン スーパーデラックスです。実車の正式名称はトヨペット クラウンです。懐かしい響き。トミカは新規金型に更新されたため、この旧金型のクラウンは今後生産されないものと思われます。

 初期トミカのスタイリングは、持てる技術との戦いだったに違いありません。もっとディテールを細かく再現したかったという部分と、これ以上は生産性が落ちる、価格が上がりそう、技術的に難しいなどなどを抱合して、シンプルだけど実車の雰囲気をうまくまとめたクルマたちであると私は思います。だからね、かわいいんですよ。

 味という意味では、新規金型はスマートすぎてなくなってしまったように思いますが、それはそれ。次世代にもこの車種たちを何らかの形で存続させますという、トミーの信念というか、決意が感じられます。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・2種
 ●トミカ青白箱・・・4種
 ●USAトミカ・・・1種
 ●トミカセットばら・・・2種(画像はこのうちの1台)
 ●エブロ・・・1種
           
 再生産されていない車種の新規金型もやってもらいたいと願っております。
          
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本日の追加品は~ 2012.3.21 ついにダットサン復活!!
ダットサン510(トミカエブロ1/43)←ダットサン510(トミカエブロ1/43)

 画像は1/43トミカエブロ、ダットサン510の2ドアセダンです。当時米国日産社長片山豊さんがマルJ(マルジェイ)と呼んで心待ちにしていた車で、港に着いたばかりの白ボディに赤シートのダットサン510を自ら運転して大喜びしたそうです。「やったぞ!」と。それから十数年後、石原社長決断のダットサンブランドをニッサンに切り替える愚作に出るとは思いもよりませんでした。高校生だった私も、なんで?と思ったものです。

 そのダットサンが2012年3月20日、カルロス・ゴーン社長の発表で帰ってくることになりました!!!
記事を抜粋すると、20日のインドネシア・ジャカルタでのインドネシア工場の増強と、主に新興国で初めて車を買う顧客層向けにダットサン車をインドネシア、インド、ロシアで製造・販売する、ということでした。

 低価格で燃費性能の良い小型車、ダットサンの復活おめでとう~!でも日本じゃ売らないんだろうなあ・・・。

新ロゴマークも掲載されていましたが、昔のそのままのほうが、しっくり来るのになあ。。。惜しい!

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカセットばら・・・6種
 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・1種
 ●エブロ・・・2種
 ●京商・・・1種
          
 このニュースを一番喜んでいるのは、きっと片山豊さんに違いありません。GO! DATSUN!
          
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本日の追加品は~ 2012.3.16 遅れてやってまいりました花粉症~
アドバンキャロット倉田トレノ(エムテック1/43)←アドバンキャロット倉田トレノ(エムテック1/43)

 画像は1/43エムテックMG-01Cアドバンキャロット倉田トレノです。1984年富士フレッシュマンズレースのニュー・プロダクション・オープンIIクラスにAE86トレノで出場、6連勝したドリキンこと土屋圭市のクルマをモデル化しています。室内のロールケージも再現されています。1984年・・・もう28年も前になるのか~。ミニカーは1999年日本製です。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・4種
 ●トミカセットばら・・・2種
 ●エムテック・・・2種(画像はこのうちの1台)
 ●コナミ1/64ミニカー・・・1種
 ●日本車以外・・・1種
         
 今年は楽勝と思ってた花粉症。1か月遅れで来ちまいました。。。くしゃみ出るとしばらく止まりません。泣
          
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本日の追加品は~2012.3.8 スバルの軽自動車生産終了
スバル・サンバー パン屋(トミカ10-4)←スバル・サンバー パン屋(トミカ10-4)

 画像はトミカ10-4スバル サンバー パン屋です。1982年モデルチェンジされた2WDのサンバートラック(KT1)の移動販売車をモデル化しています。乗用のスバル360に次いで、軽商用車として登場したスバルサンバー。2月28日でサンバー生産51年(スバル360からの軽自動車の歴史は54年)の歴史を終えました。以後販売されるスバルの軽自動車はダイハツからのOEM車です。

 直近まで生産されていたサンバーは、コストの高い4気筒エンジンを搭載しており、およそ軽らしからぬ力の入れようです。スーパーチャージャー搭載車のディアス・クラシックは私の弟も愛用しておりましたっけ。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・4種(画像はこのうちの1台)
 ●チョロQ・・・5種
 ●京商・・・1種
         
 サンバーを生産していたラインはスバルBRZ/トヨタ86生産用に直されるそうです。
          
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