プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
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本日の追加品は~ 2012.5.31 スズキ ジムニー |
←スズキ ジムニー(SJ30/40、チョロQ)
画像はチョロQのHG-056スズキジムニーです。フェンダーが大きいのでSJ40ジムニー1000のモデル化と思われます。たまに見かける30/40系ですと、ハイリフトになっていたり、550なのに小型車サイズになっていたりとさまざまなチューニングを楽しまれている風情です。
ジムニーの世界はこれまた奥が深い・・・。ランクルの時もそうでしたが、調べれば調べるほどハマりそうです。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカリミテッドヴィンテージ・・・1種 ●チョロQ・・・9種(画像はこのうちの1台) 小さな4駆が必要な国地域に向けて、オンリーワンに限りなく近い・・・スズキ ジムニー。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2012.5.30 スバル好調 |
←スバル360(トミカ21-4、2001年復刻トミカ)
画像はトミカ21-4スバル360で、2001年復刻トミカです。かわいらしいです。
スバルといえばつい先ごろ軽自動車生産を終了しましたが、その生産ラインを改修して今作っているのがスバルBRZ/トヨタ86(他各輸出仕様やサイオンFR-S)です。新しいインプレッサも国内はもとより海外でも売れています(北米では毎年販売量を増やしており、2011年度も過去最高を更新)。今夏はベースが同じFA/FB系エンジンの増産をするそうで、勢いがあります。
ミニカーの世界もトミカでトヨタ86が6月に、エブロなど1/43サイズもBRZ、86ともに続々と登場予定です。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ特殊品・・・1種(画像はこのうちの1台) ●チョロQ・・・11種 ●京商・・・1種 トミカは最近の流れで、やっぱり小さいんだろうか・・・。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2012.5.25 ホンダの屋台骨、CR-V |
←ホンダCR-V(RD1/RD2、チョロQ)
画像はチョロQのホンダCR-V(RD1/RD2)で、ホンダダイレクトマーケティング特注品です。S-MXや初代ステップWGNのチョロQも同時に登場しています。
実車は1995年登場。本格的オフロード車ではないものの、その雰囲気が人気を集めました。そして国内よりも海外で人気になり、代を追うごとに日本市場向けではない大きさになりました。これは輸出モデルを持つどの車も同じ傾向ですね。
実際、海外での販売台数はびっくりするほど多く(年間50万台超え、米国では1か月に2万台以上売ってる)、国内はおまけ(ここ3年は年間4000台ほど)のような状態です。最新の4代目はわざわざ2リッターエンジンを搭載して、日本でもたくさん売りたいようです。アコード、シビック、CR-Vが今のホンダ4輪の屋台骨です。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ黒黄箱・・・2種 ●トミカセットばら・・・2種 ●チョロQ・・・6種(画像はこのうちの1台) 初代はそんなに大きさを感じさせなかったんですが、4代目はそばで見ると、デカくて堂々としてます。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2012.5.22 金環日食→スカイツリー開業 |
←いすゞ ビークロス(UGS25DW輸出仕様車、ホットウィール)
画像はバンダイマテルのホットウィールで、いすゞ ビークロスです。左ハンドルなので輸出仕様車です。大胆なデザインをまとったRV、1997年に発売されたいすゞの意欲作。ベースはビッグホーンのショートベースです。
昨日は自然の織りなすビッグイベント、金環日食でした。朝早く起きて、あちゃ~曇りだわ。。。と思ったら、雲が切れ切れに。子どもたちを叩き起こし、家族全員で「わっか」をみました。部分日食は過去数回見ていますが、月がすっぽりなのは初めてです。次回東京で見られるのは300年後だそうで、人間が生きているなら10~15代くらい後の末裔(まつえい)が見ることでしょう。
で、今日は日本の技術で出来上がった、東京スカイツリーのオープン日(大安なのね)であります。現地では大渋滞大混雑になっている模様。思ってたよりも早く完成したなーと工事開始日を見れば、月日の経つスピードの早さを感じます。歳とります。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●チョロQ・・・4種 ●ホットウィール・・・2種(画像はこのうちの1台) ●日本車1/43ミニカー・・・2種 いいビッグイベントが続くといいですねー。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2012.5.17 最近のトミカにひとこと言いたい! |
←日産フェアレディ240Z(HS30、トミカ58-1、ゲーセン景品)
画像はトミカ58-1日産フェアレディ240ZGで、2000年にアミューズメント景品向けに作られたキーホルダートミカです。ボディ後側面やシャーシにチェーンが通る様に加工されています。
さてさて、4月の新製品のトヨタ・アベンシスを見て、がっかり・・・。 まず、車がちっちぇ~!重量感無し!ドア開かない!まるでトミカJr.のような雰囲気。
乗用車系の新製品は、ことごとくこの傾向があります。クラウン・パトカーを見て、ああ、もう大きくなれないのね、と落ち込みました。
2000~2005年頃のトミカは仕上げは粗っぽいものもあったにせよ、結構しっかりしたものが多く、現状を見るにつけ、絶版になったら(いやなる前から)値段のなかなかつかないクルマが増える予感です。
中国市場向けに中国トミカというのが発売されているのはご存知の方も多いと思います。ドアなどのアクションを無くしてコストダウンしたトミカです。ええ、コストダウンです。トミカの良さって、なんだったんでしょう。考えると夜が明けちゃいそうだ。。。
車種をたくさん出してくれるのはコレクターとしてもありがたいところ。なのにトミカの冬の時代と思われる90年~93年頃よりも出来がひどすぎます。ちょうどそのころは中国工場の準備~生産の時期であり、現在はベトナム製にシフトしているので、状況背景が似ています。今後の展開に注目です。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ特殊品・・・2種 ●トミカリミテッド・・・1種 ●キャラウィール・・・1種 ●1/64ダイドーミニカー・・・2種 ●日本車1/43ミニカー・・・2種 こんなに安っぽさ丸出しにして・・・ファンは見てますよ。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2012.5.16 ゲーセン景品のスープラ |
←トヨタ・スープラ(A80系、チョロQゲーセン用景品)
画像は2000年にアミューズメント用景品に登場したチョロQで、トヨタ・スープラ80峠バージョンです。GT-Rが復活して、86も登場となれば、スープラあたりも復活するのでは・・・と思っています。自動車誌でもハイブリッドで出るだのと書かれていますが、果たしてー。
テールランプ意匠はトヨタ2000GTの雰囲気です。スタイリングは塊り感があって、今見てもなかなかいいねー!と思わせるもの。実車は随分見かけなくなり、さびしい限りです。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●チョロQ・・・10種 朝からよく晴れて、汗ばむ陽気に。ちょっと動くと汗だくです。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2011.5.10 排ガス規制に翻弄されて・・・ギャランGTO |
←三菱 ギャラン GTO 2000GSR(1975年車、トミカLVネオ)
画像はトミカリミテッドビンテージネオシリーズLV-N38b 三菱 ギャラン GTO 2000GSR 1975 A57C-NGTZです。モデルになったのは、1975年2月に新エンジン「アストロン80」ツインキャブ125psを搭載して再登場したGSR。しかし51年排ガス規制未対策車であったため、9月までのごく短期間の販売でした。
この1970年代というのは、排ガス規制でかなり細かな変更がなされていた時代です。このギャランGTOも同様で、毎年のようにエンジン仕様の違うクルマが登場していました。カタログをいくつか持っているのですが、同じ表紙でも、発行年月がほんの僅かに違うだけで、掲載されているグレードが異なるといえばわかりやすいでしょうか。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカリミテッドヴィンテージ系・・・3種(画像はこのうちの1台) ●チョロQ・・・1種 ●京商・・・1種 昼は晴れていたと思ったら、2時間経たないうちに外は暗くなって嵐のような雷雨に。びっくりです。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2012.5.4 ボルボのトミカ |
←ボルボV70(1997年型、モータートミカ)
画像はモータートミカA20、ボルボ V70(8B5244W)、2000年中国製です。カラーはクラッシックレッドをイメージしています。実車はボルボ850エステートをベースに大幅な改良を施し、車名も新たに1997年7月に登場したボルボV70です。トミカでモデル化されたボルボの乗用車はコレだけです(ボルボ車としてはロングトミカのつくば万博連節バスが最初です)。製造は一回のみと思われ、今後入手困難になるものと思われる1台です。
レギュラー品番の普通のトミカでほしかった、というのが正直なところです。2010年8月にフォードがボルボ・カーズを中国の自動車メーカー、吉利(ジーリー)へ売却したため、中国資本のメーカーとなっています。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・3種 ●モータートミカ、キャラトミカほか・・・2種(画像はこのうちの1種) ●トミカリミテッドヴィンテージネオ・・・1種 ●ミニチャンプス・・・1種 ●日本車1/43・・・2種 ●日本車1/43以下・・・1種 近場でBBQしてきました。後半は天候不順ですね~。お気をつけて。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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