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絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。


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本日の追加品は~ 2013.2.28 ダイヤペット ランボルギーニ カウンタックLP500
ランボルギーニ・カウンタックLP500(ダイヤペットG-66)←ランボルギーニ・カウンタックLP500(ダイヤペットG-66)

 画像はヨネザワ ダイヤペットG-66 ランボルギーニ・カウンタックLP500です。G-72とはメーカーもスケールも異なっています。今回アップのものはLP500Sとして最初から企画されたクルマですが、品名はなぜかLP500となっています(混同を避ける意味もあるのかもしれません)。小振りなため、実車のワイド感があまり感じられません。ヨネザワはいくつかの協力工場でモデルを作っていたため、同一車種で全く趣の違ったクルマが同時に売られるということがありました。面白いですね。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・2種
 ●トミカくじ・・・1種
 ●トミカリミテッド系・・・2種
 ●チョロQ・・・3種
 ●ダイヤペット・・・1種(画像のクルマです)
 ●エブロ1/43・・・1種
   
 2月も今日でおしまい。花粉症の影響もほぼ皆無で、このまま済んでほしい・・・と願うばかり。
          
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本日の追加品は~ 2013.2.25 トヨタ スプリンター カリブ AL25
トヨタ スプリンター カリブ(AL25、トミカ23-3)←トヨタ スプリンター カリブ(AL25、トミカ23-3)

 画像はトミカ23-3トヨタ スプリンター カリブ(AL25G)です。前のブログに登場したターセル/コルサ/カローラIIをベースに背を高くして4WDにしたモデルです。縦置きエンジンだったのは、4WDの設定に幸いでした。スバル レオーネよりもお手軽に、そして洗練された印象の生活四駆としてヒットしたクルマです。スプリンターの名がついているのはトヨタオート店での販売車種であることに加え、スプリンターのネームバリューを利用したものですね。当時の米国ではターセルワゴンとして売られ、一番スピードの出ないトヨタ車でした。

 リヤの縦長テールランプは今や世界中で使われていますが、このスプリンター カリブが最初です。視認性に優れています。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ黒黄箱・・・3種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカリミテッド系・・・5種
 ●ダイヤペット・・・1種
 ●ダイドー1/64ミニカー・・・1種
   
 派生車ですが70系カローラとの混血でもあります。2代目カリブはカローラのプラットフォームを利用、クルマが大きくなりました。
          
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本日の追加品は~ 2013.2.22 トヨタ カローラII SRスポーツパッケージ AL21
トヨタ カローラII SRスポーツパッケージ(AL21、ダイヤペットG-1)←トヨタ カローラII SRスポーツパッケージ(AL21、ダイヤペットG-1)

 画像はヨネザワダイヤペットG-1、トヨタ カローラII SRスポーツパッケージ(AL21)です。ミニカーは1984年8月マイナーチェンジ車で、エアロパーツのついたSRスポーツパッケージをモデル化しています。1980年、FFファミリア(BD型)がカローラから月間ベストセラーの座を何度も奪うほどの大ヒットを飛ばているのを横目に見ながら、1982年にとてもよく似たシルエットで登場の2代目ターセル/コルサ。その兄弟車として追加されたのがカローラIIです。販売店サイドから「ファミリアみたいな売れるクルマを作ってくれ」といわれていたんでしょう。

 カラーリングも2トーンカラーのものなんかは垢抜けた印象。造形は初代トヨタカムリにも使われているのと同じ味付けで、特にそれはリヤフェンダーに見受けられます。当時はデザインの消化不良だの言っていた自動車雑誌記事もありましたが、これはこれで個性的です。しかしトヨタは似たものをなんとなく違うものに見せるのがうまいです。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・4種
 ●ダイヤペット・・・5種(画像はこのうちの1台)
   
 ターセル、コルサ、カローラII・・・みんな車名整理されてしまいましたねえ・・・。
          
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本日の追加品は~ 2013.2.20 日産エクサキャノピー KN13
日産エクサ キャノピー(KN13、ダイヤペットG-54)←日産エクサ キャノピー(KN13、ダイヤペットG-54)

 画像はヨネザワダイヤペットG-54、日産 エクサ キャノピー(KN13)です。1986年10月登場のクルマで。エクサの名前では2世代目のクルマです。リヤハッチバック部分がトランク形状のクーペと、このワゴン風になるキャノピーがラインナップされました。海外向けはこのリヤハッチ部品の着脱が可能(もちろん互換性もある)でしたが、国内では固定されて(着脱および交換不可能)いました。デザインはアメリカ風の柔らかな感じのもので、北米日産のデザインセンターによるものです。88年登場のマキシマも似たテイストです。

 ダイヤペットは今思うといろんな車をモデル化していたんだなー、としみじみ実感しております。トミカでは発売されていないモデルもあります。大きさが違うので、コレクションするにはやや抵抗がある私です。

 本日(と言っても2月20日分)のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●トミカセットばら・・・2種
 ●トミカダンディ・・・1種
 ●ダイヤペット・・・3種(画像はこのうちの1台)
 ●京商Jコレクション・・・1種
 ●エブロ・・・1種
  
 花粉症、今年は何もなしで終われるかなあ・・・今のところ症状有りません!!(笑顔)
          
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本日の追加品は~ 2013.2.18 初代インフィニティ Q45
日産 インフィニティ Q45 (G50、ダイヤペットSV-18)←日産 インフィニティ Q45 (G50、ダイヤペットSV-18) 

 画像はヨネザワダイヤペットSV-18、日産 インフィニティ Q45(G50)です。コールドキャストやレジンでもミニカーはありますが、ダイヤペットはダイキャスト製です。ほかに1/18くらいのツクダ製のインフィニティQ45もありますが、これは数が少ないです。ノベルティとして成約者に配布されたものかもしれません。

 1989年発売のインフィニティQ45は米国で新設のインフィニティ・ブランドの旗艦モデルとして開発されました。トヨタのセルシオ(レクサスLS400)とは全く違うコンセプトで、ドアとリヤピラーからボディ後ろへと続く、塊感のあるデザインは、その後の車に影響をあたえました。日本国内では初代のみで消えてしまったQ45ですが、海外では2代目Q45に3代目シーマ、3代目Q45は4代目シーマの仕様変更で継続販売されていました。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●ダイヤペット・・・4種(画像はこのうちの1台)
 ●京商Jコレクション・・・1種
 ●キャラウィール・・・1種
 ●日本車1/43以下・・・2種
  
 インフィニティQ45とセルシオ(レクサスLS)の誕生、考え方、進化のさせ方・・・時間が20年以上経過して、そして今までをたどると、よくわかりますね。
          
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テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

本日の追加品は~ 2013.2.16 ダイヤペット1/30 初代トヨタ ソアラ
トヨタ ソアラ2800GT(MZ11、ダイヤペットSV-25)←トヨタ ソアラ2800GT(MZ11、ダイヤペットSV-25) 

 画像はヨネザワダイヤペットSV-25、トヨタ ソアラ2800GT(MZ11)です。1/30と大きなクルマです。裏の箱絵は2代目ソアラの線画側面図になっていますが、ミニカーは初代です。しかも前グリルは後期型、テールランプは初期型とチグハグなクルマとなっております。さすがダイヤペット、突っ込みどころ満載です。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・2種
 ●トミカくじ・・・1種
 ●ダイヤペット・・・5種(画像はこのうちの1台)
 ●京商Jコレクション・・・1種
  
 ツメの甘さも味のうちと寛容に構えて楽しんでしまいましょう。
          
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本日の追加品は~ 2013.2.14 国産ブランドのフェラーリミニカー
フェラーリ ディーノ246GTS(チョロQ A-64)←フェラーリ ディーノ246GTS(チョロQ A-64) 

 画像はチョロQ A-64のフェラーリ ディーノ246GTSです。キレイなクルマです。デフォルメしても、らしさがしっかり形になっています。

 現在、京商を除いては国産ブランドのミニカーでフェラーリはほぼない状態です。その代わりにランボルギーニやポルシェ、トミカではベントレーやシボレー系の外車も増えてきました。いろいろ楽しめていいと思います。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・6種
 ●チョロQ・・・4種(画像はこのうちの1台)
  
 人気車種がモデル化されるのはわかるとしても、どこを見てもそればかりだと、食傷気味になります。
          
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本日の追加品は~ 2013.2.9 ルノー5 ターボ
ルノー5 ターボ(トミカF25-2、小田急特注)→ルノー5 ターボ(トミカF25-2、小田急特注) 

 画像は1986年8月に新宿小田急百貨店で販売されたトミカF25-2、ルノー5ターボです。紺メタもいい感じに決まっています。ベースのルノー5とはまったく違うミッドシップレイアウトで、WRC用マシンとして開発されました。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ青白箱・・・1種(画像のクルマです)
 ●トミカセットばら・・・4種
 ●コナミ1/64ミニカー・・・5種
 
 寒いのは平気な方だったんですが、耐久力が落ちたのか、やっぱり寒い・・・。
          
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本日の追加品は~ 2013.2.7 東宝の映画好きです
ダイハツ ミゼット(バーハンドルタイプ、TLV東宝名車座)←ダイハツ ミゼット(バーハンドルタイプ、TLV東宝名車座 

 画像はトミカリミテッドヴィンテージの東宝名車座Vol.6、「クレージー作戦 くたばれ!無責任」です。劇中登場のバーハンドルミゼットをモデル化しています。

 よく映画に出てくる古いクルマの話をこのブログで何度となくしていますが、そもそもの始まりは、映像の中に出てくるクルマたちに興味を持ったことにあります。小学生も3、4年生あたりで、近所ではすでに昭和40年頃のクルマは急激に見る機会が減っていたこともあり、わずか10年そこら前の銀座であっても、走っている車はまるで別物です。そう、映画の中に時間が切り取られて保存されているんです。

 なかでも、若大将シリーズと、クレージーキャッツの登場するものに強く惹かれるものがありました。見ているうちにストーリーも面白い!と思うようになり・・・。現在に至っております。今はいい時代ですね、DVDでも、ユーチューブでも見られるようになって、時間があるときは古い映画、結構見ています。なので、話をしていると「いったいいつの生まれなの?」と聞かれることもたまにあって、頭の中はド昭和であります。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●USAトミカ・・・2種
 ●トミカリミテッドヴィンテージ系・・・3種(画像はこのうちの1台)
 ●京商1/43ミニカー・・・1種
 ●コナミ1/64ミニカー・・・1種
 ●日本車1/43ミニカー・・・1種
 ●日本車以外・・・1種

 いやあ、映画って本当にいいですね。それではまたお会いいたしましょう。
          
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