プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
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本日の追加品は~ 2013.7.31 日産キャブオール パネルトラック 佐川急便 |
←日産キャブオール パネルトラック 佐川急便(トミカ67-3)
画像はトミカ67-3日産キャブオール パネルトラック 佐川急便。モデルとなったのは1973年マイナーチェンジのキャブオールC240です。赤ふんの飛脚カラーは旧佐川カラーですね。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカ黒黄箱・・・1種(画像のクルマです) ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・4種 ●トミカリミテッド系セットもの・・・1種 ●チョロQセットもの・・・1種 日産クリッパー(三菱からのOEM軽自動車)のように過去の名前がたまに復活。ダットサンも復活しましたし、もしかしたらこれからいろんな名前が戻ってくるのでは!とちょっぴり期待しています。で、おそらく「全く違う~!」となるんでしょう。ホンダのようにバイクの名前→4輪、その逆と使い回しするのは仕方ないとしても、何だか違和感あります(笑)まあ、いいか!! 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2013.7.27 ホンダ クイント インテグラ |
 ↑ホンダ クイント インテグラ (E-AV、トミカ30-4小田急デパート販売品)
画像はトミカ30-4ホンダ クイント インテグラ (E-AV)です。1986年4月新宿小田急デパート販売品です。このインテグラとともに黒メタのBMW320iも売られていました。新宿まで行って、2台づつ買ったのを覚えています。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・4種(画像はこのうちの1台) ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカセットばら・・・1種 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・1種 ●チョロQ・・・2種 朝起きて冷蔵庫を開けると・・・娘お手製のスイカゼリーがっ!!スイカを凍らせたのをのせておいしくいただきました♪夏だねえ~。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2013.7.21 スズキ セルボ SS40型・・・の派生車は! |
←スズキ セルボ(SS40、トミカ75-5スーパーギフト品)
画像はトミカ75-5スズキ セルボ(SS40)です。1982年6月登場の2代目セルボをモデル化しています。フロンテやアルトなど共通部品を使用して登場のクーペモデルです。
そしてリヤのグラスエリア部分を取り去ったカタチの「マイティボーイ」。見た目そのままセルボですが、2シーターピックアップなんです。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・5種 ●トミカ黒黄箱・・・3種(画像はこのうちの1台です) ●トミカセットばら・・・2種 効率を追及する軽自動車で、ましてや軽乗用車ベースのピックアップはありそうでなかったもの。スズキって、たまーに気まぐれなところもありますね。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2013.7.19 三菱デボネアA30 |
↑ 三菱デボネア(1964年A30型、トミカリミテッドヴィンテージ)
画像はトミカリミテッドヴィンテージLV-42b三菱デボネア(A30)です。1964年登場、6気筒OHV2000ccツインキャブエンジンは105psで1330kgのボディ(当時としてはとても重たい)を引っ張りました。デザインはリンカーン・コンチネンタルにも似た雰囲気で、元GMデザイナー、ハンス・ブレツナーによるデザインです。1986年まで細部を変更しながら長きに亘り造られました。初期タイプは1枚プレスの前後バンパーを装着。しかし加工性の悪さから3分割タイプにすぐに変更されました。
1971年の映画「3000キロの罠」では、浜美枝が銀のデボネアに乗り、田宮二郎の運転するギャランGTOを鹿児島から北海道まで追いかけていきます。ほとんどギャランGTOの宣伝用映画といった映画です。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカギフトセット・・・2種 ●トミカリミテッド系・・・5種(画像はこのうちの1台です) ●チョロQ・・・3種 デザインはますます重要な時代。新型ミラージュの試作車と量産車の画像を見比べて、なんでこうなるの~と眺めております。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2013.7.15 コルト ギャラン ハードトップGS 10-4・10-10 |
←コルト ギャラン ハードトップGS 10-4・10-10(トミカ79-1)
画像はトミカ79-1 コルト ギャラン ハードトップGS 10-4・10-10(A52HGS)です。1年半近くラインナップにありましたが、テレビ番組は半年で終了なので人気が出ず廃版となりました。通常品とオーバーラップする形で、テレビ番組に出てくる人物や漫画をラベルにして貼りつけた「マスコミトミカ」なるシリーズが73年に登場。当時店頭で見かけたのですが、通常品よりも値段が高いうえ、ノーマル車をよしとしていたのでチラッと見たきり興味が湧きませんでした。
前にも触れましたが、緊急指令10-4・10-10に出てくるクルマはスバル・レオーネの2ドアハードトップで、トミカには残念ながらレオーネがないため、なんとなく近い感じのギャランをベースに使ったという印象です。マツダ・ライトバスなんて、ウナギ犬ですよ!?せめてピンキーとキラーズとか気の利いたのを出していれば・・・。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカ黒黄箱・・・5種(画像はこのうちの1台です) ●トミカリミテッド系・・・2種 ●Jコレクション・・・1種 今となってはこの79-1も、75-1マットカーも、そしてマスコミトミカも珍しい存在です。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2013.7.11 ダットサン ピックアップ UN620 |
←ダットサン ピックアップ (UN620、トミカ96-2)
画像はトミカ96-2 ダットサン ピックアップ(UN620)です。こういうクルマ、もうお目にかかれませんね。
620ダットサントラックは521と比べるとグッと垢抜けたデザインです。トミカになったボディ一体型のダブルピックアップは620を最後に、キャブ/荷台が分離されました。リヤランプなどはサニーVB210のものが流用されています。輸出車は北米向けには標準ボディ、ロングボディ、キングキャブ(国内名はカスタム)があり、アフリカなど一部地域向け輸出車にはロングボディのシャーシをベースに、分離型のダブルキャブも造られました。バンはなくなったものの、バリエーションはエンジンも含めてかなり多いモデルです。そういえば近所のガス屋さんでは高床フラットデッキ車の620を使っていました。そんなのもありましたね。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカ黒黄箱・・・6種(画像はこのうちの1台です) ●トミカ特殊品・・・1種 ディーゼルエンジンの設定も620後期モデルからです。高床フラットデッキのクルマはガス屋さん以外でも結構見かけて、ほとんどがディーゼルエンジンのカラカラ音を響かせていました。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2013.7.4 トヨタ アリスト(2代目JZS160) |
 ↑トヨタ アリスト S300 ウォールナットパッケージ(JZS160、tosa特注)
画像はtosa特注Jコレクション1/43 トヨタ アリスト S300 ウォールナットパッケージです。落ち着いた渋いカラーです。2000年7月にマイナーチェンジのGH-JZS160アリストS300ウォールナットパッケージをモデル化しています。海外ではJZS147初代アリストデビュー時からレクサスブランドで販売されてきました。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカ黒黄箱・・・2種 ●トミカリミテッド系・・・6種 ●京商系・・・1種(画像のクルマです) 初代のアリストがスキです。デザインはジウジアーロ(イタルデザイン)のもの。かっこいい~! 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2013.7.2 ランボルギーニ カウンタックLP400初期モデル |
←ランボルギーニ カウンタックLP400(トミカF37-1)
画像はトミカF37-1ランボルギーニ カウンタックLP400です。フロントにエンブレムの無い初期モデルです。このノーマルボディにその後フロントにエンブレムを追加。さらにLP500を作るためにリヤにリヤウィング取付穴があけられ(LP400を作る際はふさがれ、丸穴の形跡が見えるようになった)、さらにはオーバーフェンダーを追加され、とうとうLP400は再生産不可となってしまいました。
最近イベント等でカウンタックLP400が販売されていますが、あれは新金型で全くの別物です。いかに人気があるか、わかりますね。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ黒黄箱・・・2種 ●トミカ青白箱・・・2種(画像はこのうちの1台) ●TL系セットもの・・・2種 ●チョロQ・・・3種 ●コナミ1/64ミニカー・・・1種 今日見かけた変わったクルマ。1928年から1940年(モデルイヤーは1927~1941)まで作られたラサールってクルマで、大きく豪華になったキャデラックのラインナップを補完するべく設定された、キャデラックよりも小さく廉価版モデルのブランドの1台らしい。2ドアのクーペでエンジン横の装飾等から1935年型(昭和10年!)のようです。ナンバーも新しくクルマもピカピカ!とーっても大きく見えました。感動~♪ 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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本日の追加品は~ 2013.7.1 日立DH321ダンプトラック |
←日立DH321 ダンプトラック(トミカ59-1、G-179)
画像はトミカ59-1日立DH321 ダンプトラックです。この青は59-1-9の分類で、トミカ建設車セット(A)G-153で登場したのが最初です。今回掲載のは1988年発売のトミカ建設車セット(B)G-179のもので、同じ仕様です。
モデルとなった実車は、1970年に発売された32トン積み大型ダンプです。同時期に同じ内容の三菱D320、小松HD320も発売されています。まだまだ大規模造成とかで大型の工事がとても多かった時代の日本・・・。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカ黒黄箱・・・3種(画像はこのうちの1台) ●ダイヤペット・・・1種 ●エムテック1/43ミニカー・・・1種 ●ダイドー1/64ミニカー・・・1種 ●日本車1/43以下ミニカー・・・1種
大分近くのものが見えにくくなり・・・。ルーペが手放せなくなりそうです。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


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