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絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。


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本日の追加品は~ 2014.3.29 ※配達遅延とサイトメンテナンスのお知らせ※
ランボルギーニ・カウンタックLP500(ダイヤペット G-66)
↑ランボルギーニ・カウンタックLP500(ダイヤペット G-66)

 画像はダイヤペットG-66 ランボルギーニ カウンタックLP500です。G-72のLP500とはメーカーもスケールも異なっています。こちらはLP500Sとして最初から企画されたクルマですが、品名はなぜかLP500となっています(混同を避ける意味もあるのかもしれません)。小振りなため、実車のワイド感があまり感じられません。デッドストックでG-72、G-66と30台ほど売ってまいりましたが、このクルマが最後の1台となりました。小傷がありますが、箱もキレイな1台です。

 消費税増税で送料ご案内に迷う日々となっております。というのも、振り込んでいただいてからの発送で、それがすでに3月31日発送に間に合わない場合の事です。定形外郵便も同様です。また宅急便のドライバーの方からお知らせいただいたのですが、配送品の増大で配達が遅れがちとのことです。配達日時のご希望通り届かないことがありそうです。ご留意いただき、余裕を見てご注文くださいませ。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・7種
 ●トミカギフトセット・・・1種
 ●ダイヤペット・・・1種(画像のクルマです)
       
 2014年3月31日は23時から翌4月1日正午まで、サイトメンテナンスを実施いたします。終了次第再開いたします。
          
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本日の追加品は~ 2014.3.26 四角いぞ! トヨタ bB NCP30系
トヨタ bB (NCP30系、トミカ5-4)←トヨタ bB (NCP30系、トミカ5-4)

 画像はトミカ5-4トヨタ bB (NCP30系)です。実車は2000年2月デビューのです。四角いスタイル。嫌いじゃありませんよっ!

 これもまた前回ご紹介のスターレットの末裔(まつえい)なんです。廃止になったクルマも多い中、新たに登場したのが初代ヴィッツのシャーシを使った派生車たちです。ほんと、多いの。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・6種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカセットばら・・・1種
 ●コナミ1/64ミニカー・・・1種
 ●ダイドー1/64ミニカー・・・2種
       
 この初代bBはいろんなメーカーがミニカーにしましたが、2代目になるとドライブタウンのプルバックカー(ダイハツCOOもあり)とか、メーカーノベルティみたいなのしかないです。この差はなんでしょうか・・・。
          
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本日の追加品は~ 2014.3.25 トヨタ スターレット1300S(KP61)
トヨタ スターレット 1300S (KP61、コナミ絶版名車)←トヨタ スターレット 1300S (KP61、コナミ絶版名車)

 画像はコナミ1/64絶版名車コレクション7のトヨタ スターレット 1300S (KP61)です。1978年2月登場の2代目スターレットで、最上級グレードの1300Sをモデル化しています。

 当初FF化が計画されるも見送られたため、開発コスト削減を優先し先代P40/50系のコンポーネントを最大限流用して造られたクルマでした。P40/50系とは全く違うハッチバックボディや、走りを強調したCM(オベ・アンダーソンによるラリー風の走行シーン)でヒットし、海外へはトヨタのエントリーモデルとして多数輸出されました。

 トヨタのエントリークラスはパブリカ→パブリカスターレット→スターレット→ヴィッツという流れです。車重は軽く、700kgちょっと!今の軽自動車よりも軽いかも・・・。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●トミカくじ・・・1種
 ●トミカセットばら・・・1種
 ●トミカリミテッド系・・・2種
 ●コナミ1/64ミニカー・・・4種(画像はこのうちの1台)
 ●日本車以外ミニカー・・・1種
       
 このKP61スターレットはカラフルな色も受けて、この緑や赤は良く見かけました。
          
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本日の追加品は~ 2014.3.19 光岡 ラ・セード (トミカ25-4-1、第35回東京モーターショー)
光岡 ラ・セード (トミカ25-4-1、第35回東京モーターショー)
↑光岡 ラ・セード (トミカ25-4-1、第35回東京モーターショー)

 画像はトミカ25-4-1、光岡 ラ・セード で第35回東京モーターショー会場販売品です。レギュラー品番よりも一足先にモーターショーでデビューしました。レギュラー品番発売よりも先に販売される例は、20-8スカイラインGT-R(R34)がセットの赤やエクセレントトミカで作られたものがのちにレギュラー入りした104-3ランサーエボリューションⅣであるとか、また企業特注の30-6三菱パジェロや11-3スバルレガシィツーリングワゴン、73-4コベルコパンサーX250などもあります。また変り種ではアイアイアドさんが金型から特注したR33スカイラインレーシングがのちに40-4として登場、なんてのもありました。

 話を戻しまして、トミカになったラ・セードのお話。

 ティファニークラシックというクルマがあり、これは1980年代中期にジュエリーのティファニーとフロリダのカスタムメーカーがコラボで作ったマーキュリー・クーガーベースのカスタムカーです。全長5.6メートル、フォードの5リッターV8エンジンです。

 そのティファニークラシックのレプリカともいえるモデルを光岡自動車が製作。S13ベースのラセード(500台限定、全長5.1m)やオープン仕様のDore(ドゥーラ、全長5.6m)を発売。このドゥーラは1979年から93年まで生産された4代目マスタングをベースにしています。マーキュリークーガーよりも小振りですが、エンジンはやはり5リッターV8を積んでいます。

 2000年登場の新ラ・セードはS15シルビアをベースに、豪華でクラシカルなクーペとして限定100台で登場しました。全長5.2mの大きさは大変目立ちます。走っているところにめったにお目にかかれません。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・3種
 ●トミカ特殊品・・・7種(画像はこのうちの1台)
       
 目立ちますよね~、これで走れば。乗るときの恰好も考えるようですかね・・・。
          
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本日の追加品は~ 2014.3.18 トヨタ アルテッツァ SXE10 (モータートミカ)
トヨタ アルテッツァ (SXE10、モータートミカセット品)
↑トヨタ アルテッツァ (SXE10、モータートミカセット品)

 画像はモータートミカ トヨタ アルテッツァ (SXE10)で1999年発売の信号機&標識セットの黄色です。コレだけキレイなクルマはなかなかありません。通常品の赤はA-19品番で売られましたが、1ロットのみの生産なのか、すぐに店頭から姿を消してしまいました。R/Cトミカもいれてアルテッツァは3種類のバリエーションといえます。

 さて、実車は国内版はアルテッツァとして登場、海外ではレクサスISとして販売されたFRセダンです。ワゴン風ボディのジータも途中でラインナップに登場しました。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ青白箱・・・2種
 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●トミカセットばら・・・2種
 ●モータートミカ、キャラトミカ他・・・1種(画像のクルマです)
 ●京商1/43ニカー・・・1種
 ●エムテック1/43・・・1種
 ●アンチモニーモデル・・・1種
      
 春一番で強風~でも暖かな1日でした。季節は春へ確実にむかっております。
          
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本日の追加品は~ 2014.3.16 スズキ スイフト(輸出仕様3ドア左ハンドル)
スズキ スイフト 3ドア 2004(ZC11S、リーツェ 1/43)
↑スズキ スイフト 3ドア 2004(ZC11S、リーツェ 1/43)

 画像はドイツのメーカー、リーツェの1/43でスズキ スイフト 3ドア(ZC11S)です。2004年11月年登場の国内版2代目のスイフトで、ハンガリー工場で作られている3ドア1300㏄車をモデル化しています。国内版は5ドアのみですね。スズキが本気を出して作った小型車で、現行モデルも評判がいいです。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ食玩系・・・1種
 ●トミカリミテッド系・・・1種
 ●チョロQ・・・2種
 ●ダイヤペット・・・3種
 ●コナミ1/64ミニカー・・・2種
 ●日本車ミ1/43ニカー・・・1種(画像のクルマです)
      
 日本じゃこのサイズの3ドア買うとなると、軽自動車と比較されちゃうんでしょうか。値段は同じくらいだし・・・。
          
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本日の追加品は~ 2014.3.15 トミニカ(食玩)のフェアレディ240ZG
日産 フェアレディ 240ZG 明青(HS30、トミカ58-1トミニカ)
↑日産 フェアレディ 240ZG 明青(HS30、トミカ58-1トミニカ)

 画像はトミカ58-1日産 フェアレディ 240ZG 明青(HS30)です。フーセンガム入りのブリスタパック入りで販売された食玩トミカの元祖で、トミニカとして売られた1台です。記憶が定かではないのですが83年ころだと思います。すでに廃版になっていたものが色替えで売られていたらしく・・・ちょうどそのころはコレクションを休止していた時代。再開後に知ることとなり、あわてて探しました。しかしこれまた出回った数が少なかったのか、食玩ゆえのおもちゃとして消費されたからか、あちこちのショップでもなかなか見る機会がありませんでした。情報もミニカー大百科で知る程度でしたので、苦労しました。いすゞスクアート消防車(これは通常品と同じものが入っています)、ハイラックス郵便車や日野タンクローリー、キャブオールボトルカー(ペプシ)は比較的容易に手に入れられましたが、他のクルマ、特に乗用車系や外車系は大変時間がかかりました。

 さて、このトミニカの240Z、通常品初期モデルに比べ青みが強く、シートカラーはオレンジです。ホイールも1Hを履いており、見落としてしまいそうなほどフツウな感じを漂わせています。最初みたとき「ああ、初期モデルの1Hホイールね」なーんて思うくらいでしたから。うつろな記憶は怖いものです。以後怪しいなと思ったときは買うようにしました(同じものが2、3台なんてことに)。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ黒黄箱・・・1種(画像のクルマです)
 ●チョロQ・・・5種
 ●コナミ1/64ミニカー・・・4種
      
 この苦労がまた楽しいんですね。それも含めて楽しんじゃいましょう。
          
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本日の追加品は~ 2014.3.14 トヨタ センチュリー GZG50(京商1/43)
トヨタ センチュリー (GZG50、京商1/43)←トヨタ センチュリー (GZG50、京商1/43)

 画像は京商から発売された1/43トヨタ センチュリー(GZG50)です。それまで出来の良さではほぼ完成形と思われたエムテック(tosa特注もあり)のセンチュリーGZG50に迫る造りです。これは並べてみたくなりますね。

 モデルになったクルマは1997年4月、30年ぶりのフルモデルチェンジとなった2代目センチュリーです。日本初の5リッターV12エンジンを搭載。落ち着いた雰囲気を余すところなく1/43ミニカーに再現しています。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ青白箱・・・1種
 ●トミカ黒黄箱・・・2種
 ●トミカギフトセット・・・1種
 ●エブロ系・・・2種
 ●京商1/43ミニカー・・・1種(画像のクルマです)
 ●京商1/64ミニカー・・・2種
 ●エムテック1/43・・・1種
      
 他のどの車にも似ていない、似る必要がない。それがトヨタ センチュリーですね。
          
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本日の追加品は~ 2014.3.13 マルチフレックス塗装の日産スカイラインR34GT-R
スカイライン R34 GT-R マジョーラ(リアルギミックチョロQ)
↑スカイライン R34 GT-R マジョーラ(リアルギミックチョロQ)

 画像はリアルギミックチョロQ 1のQショップ限定品で、スカイライン R34 GT-R マジョーラです。ボディに日本ペイント社のマルチフレックス塗料「マジョーラ」のコスモコレクション、アンドロメタ(グリーン/パープル)が塗られた特別仕様です。見る角度を変えると色の変化が楽しめます。このR34のほかに、リアルギミックチョロQではエスティマにホワイトパール系のマルチフレックス塗料が塗られています。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカリミテッドヴィンテージ・・・4種
 ●チョロQ・・・1種(画像のクルマです)
 ●エブロ系・・・1種
 ●京商1/43ミニカー・・・3種
 ●エムテック1/43・・・1種
      
 卒業式のシーズンですね。東京は朝9時過ぎから雨となり・・・。クシュンとくしゃみをするナリ。
          
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本日の追加品は~ 2014.3.7 FF化されたトヨタ セリカ(ST162)
トヨタ セリカ2000GT-R(ST162、トミカ33-5)←トヨタ セリカ2000GT-R(ST162、トミカ33-5)

 画像はトミカ33-5 トヨタ セリカ2000GT-R(ST162)です。1983年に登場したFFコロナのシャーシを利用したため、型式はコロナ系のTを名乗っており、それまでの型式Aはそのままスープラへ引き継がれました。1985年登場時はFFモデルのみで、1986年10月にフルタイム4WDのGT-FOURが追加されました。

 この165GT-FOUR、映画「私をスキーに連れてって」(1987年11月公開)に赤と白の2台が登場。他には165とほぼ同時期に発売のトヨタ カローラII リトラ(GPターボ)も出ています。トヨタ自動車が協力で新型のクルマ登場と相成ったわけです。

 この映画の後、友人が86トレノを下取りにして、白い165に乗って現れました!びっくりしたなもぉ。ほぼ毎週のようにスキーに行ってましたっけ。   

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・5種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカ青白箱・・・1種
 ●チョロQ・・・3種
 ●レズニーマッチボックス・・・1種
      
 160系セリカも見なくなりました。そりゃもう30年近くたつんですもんね。当たり前か・・・。
          
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本日の追加品は~ 2014.3.5 ルノー4 フルゴネット
ルノー4 フルゴネット(トミカF12-2)←ルノー4 フルゴネット(トミカF12-2)

 画像はトミカF12-2-1 ルノー4 フルゴネットです。ルノー カングーのご先祖様みたいなクルマです。乗用車ベースのバンを、荷室容積をグンと大きくとって狭い道もOK、合理的でしょ?てな具合です。

 この形、日産のAD MAXやスズキのアルト ハッスルなんてクルマで見ることができました。当時あまり売れなかったので新車でレアカー状態でした。花屋さんやパン屋さんなんかが使ってたかな?

 先日某所で見かけたシトローエンのアカディアーヌ(2CVより若干大きめなディアーヌの商用車)も後ろ荷室部分がこのフルゴネットのように箱型になっていました。現在のクルマとは全く違うので目立つクルマでしたね~。  

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ青白箱・・・4種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカセットばら・・・4種
 ●トミカリミテッド・・・1種
      
 一日雨降りで、それでもくしゃみ出ちゃいます。まだまだ軽いので楽です~。
          
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本日の追加品は~ 2014.3.1 国営ブリティッシュレイランド時代頃のミニ クーパー
BLMC ミニ クーパーS マークⅢ(トミカF8-2)←BLMC ミニ クーパーS マークⅢ(トミカF8-2)

 画像はトミカF8-2-33 BLMC ミニ クーパーS マークⅢで、ユニオンジャックの青部分が紺色のものです。品番変更で88-2に移った際、88-2-7としても販売されました。このBLMCというのは、ブリテシッシュ レイランド モーター カンパニーの頭文字をとったもので、75年以前のクルマをモデル化したものと思われます。BLMCが1975年に経営危機で英国政府管理下(国有化された)ため、社名はブリティッシュレイランドに変更となりました。この後はホンダと提携をしたり、ブランド分割民営化や社名変更、他社への売却で純英国ブランドではなくなってしまいました。現在のミニはBMWのクルマですね。  

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ青白箱・・・3種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカ黒黄箱・・・2種
 ●トミカくじ・・・2種
 ●シーエムズ1/64ミニカー・・・2種
     
 くしゃみ、でてきまして・・・やっと花粉症!?来たかっ!?です。
          
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