プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
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本日の追加品は~ 2014.6.29 トヨタ RAV4 初期モデル |
←トヨタ RAV4 (SXA10系、24-5-1)
画像はトミカ24-5-1 トヨタ RAV4 (SXA10系)です。このショートボディはチョロQみたいな感じ。オリジナリティあふれるデザインは海外でも人気のモデルとなりました。
そのRAV4をトミカでは1995年5月に発売。画像のクルマはまさにその初期モデルです。前窓ルームミラー刻印なし、裏板シボ無し、1995年4月製造品の箱はスケール1/58ミスプリント版。塗装状態がちょっと悪いです。
このミスプリント箱は、いったん1/57スケールに改修された箱が出た後に再登場しています。なんででしょうね~。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱…4種(画像箱の内の1台です) ●チョロQ…6種 今でこそかなり免疫ができましたが、トミカが中国製になったのは衝撃的でした。今もなんとなーく抵抗が残っております。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.6.28 マツダ RX-7 FD3S (トミカ94-5) |
←マツダ RX-7(FD3S、トミカ94-5ブリスタパック入り)
画像はトミカ94-5-1 マツダ RX-7 (FD3S)です。もう何度も言っておりますが、このクルマのデザインはイイ!古臭くないです。よく通る道の車庫にこのFD3Sが停められているのですが、通りかかるたびにカッコいいなあ~と(心の中で)つぶやいております。このくらいの大きさのスポーツカーがもっとあってもいいのですが、メーカーのこだわりと、市場の要求と、環境などの要因でなかなか出てこない状態です。
次期ロードスターにクーペモデルやロータリーエンジン搭載車とか、グレードにこだわらない展開があってもいいかも。案外そういうのが出るのは遠くないかもしれません。なんかやりそう、マツダは。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱…3種(画像のクルマです) ●チョロQ…5種 ●エブロ1/43…1種 ●京商系…1種 しかし、燃料費や税金、保険、有料道路、駐車場、車検・・・。かかりますよねえ。ほんとに。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.6.25 マツダRX-8のそのあとは・・・ |
←マツダ RX-8(SA3P、トミカ96-5初回限定カラー)
画像はトミカ96-5 マツダ RX-8(SA3P)です。今のところ最後のロータリーエンジン搭載車です。今後復活があるのかどうなのか。
マツダは今スカイアクティブに注力しており、ディーゼルエンジンもラインナップに積極的に取り入れるなど、他社との違いを鮮明にしています。もしかするとヨーロッパ市場にもっと食いこむ作戦なのかも。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱…1種(画像のクルマです) ●トミカリミテッド系…1種 ●チョロQ…4種 ●シーエムズ1/64ランボルギーニ…4種 マツダ車のトミカですとCX-5やアテンザ、デミオといくつか出るようになりました。次はなにかな? 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.6.21 マクラーレン ホンダF1 (トミカ101-2、12号車) |
 ↑マクラーレン ホンダF1(トミカ101-2、1988年シーズン12号車)
画像はトミカ101-2 マクラーレン ホンダ F1です。1988年シーズン、アラン プロストとアイルトン セナのワンツーフィニッシュ10回、16戦中15勝の圧勝と無敵状態でした。
トミカのモデルとなったのは1988年マクラーレン ホンダMP4/4の12号車、ドライバーはアイルトン セナのクルマです。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱…4種(画像はこのうちの1台) ●エブロ1/43・・・1種 ●京商系…2種 ●日本車以外…3種 F1GPで盛り上がっていたこのころ。何とも言えない高揚感がありましたね~。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.6.17 ウィリムズ ホンダ FW11B F-1 #5 (トミカ62-4) |
←ウィリムズ ホンダ FW11B F-1 #5(トミカ62-4)
画像はトミカ62-4ウィリムズ ホンダ FW11B F-1 #5です。初期モデル、ブリスタパック入りのものはほとんど見かけません。ホンダF1黄金期のキャノンカラー・マシンです。
トミカのモデルとなった1987年のウィリムズ ホンダ FW11B、#5のドライバーはナイジェル・マンセルです。第2戦サンマリノ、第6戦フランス、第7戦イギリス、第10戦オーストリア、第13戦スペイン、第14戦メキシコで優勝しました。ウィリアムズホンダは1987年コンストラクターズ・チャンピオンを獲得。1987年ドライバーズチャンピオンは総合ポイントの多いネルソン・ピケが獲得しました。この年、鈴鹿で初のF1日本GP(第15戦)が開催されましたがナイジェル・マンセルは出場しませんでした。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱…4種(画像はこのうちの1台) ●トミカ黒黄箱…3種 ●トミカリミテッド系…1種 ●シーエムズ1/64ミニカー…2種 今年のルマン、トヨタが3位に入りましたね。サッカーワールドカップもあってTVやニュースがとても気になりました。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.6.14 1Eホイールの日産サニー エクセレント1400GX(KPB210) |
←日産サニー・エクセレント1400GX(KPB210、トミカ8-2)
画像はトミカ8-2-1日産サニー・エクセレント1400GXで、1Eホイールを履いた初期モデルです。
実車は1973年5月にモデルチェンジのクーペモデルの最上級グレード、L14ツインキャブ車です。ホイールベースは1200シリーズと同じで、前バンパー・グリル、ボンネットのパーツ違いでフロントをより立体的に造形したために全長が僅かに長い程度です。
1976年2月のマイナーチェンジでは排ガス規制対策車(日産アンチポリューションシステム=NAPS)としてL16エンジンに変更されています。しかもシングルキャブで。排気量アップ+シングルキャブ+排ガス対策で100psと若干馬力は上がっていますが・・・。なんと半年で販売終了しています。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ黒黄箱…3種(画像はこのうちの1台) ●トミカ特殊品…1種 ●エブロ…3種 ●京商系・・・3種 サニーエクセレントはサニーのベーシックモデルとブルーバードやバイオレットの中間という設定でした。1600になって立ち位置がかなり曖昧になったのと、車種構成の整理もあって役目を終えたのでしょう。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.6.11 トヨタ カローラ レビン TE37 |
←トヨタ カローラ レビン (TE37、トミカ108-1)
画像はトミカ108-1 トヨタ カローラ レビン (TE37)です。モデルとなった実車は1974年登場。レビン専用の2ドアハードトップボディは排ガス規制の影響で1年7ヶ月ほどで終了してしまいました。その後に復活するレビンTE51はトレノ用のクーペボディと共通化、カローラリフトバック顔になっていました。排ガス規制でお金がかかるので、コストダウンのためにボディ共用にしたんでしょう。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ青白箱・・・2種 ●トミカ黒黄箱・・・6種(画像はこのうちの1台です) ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカリミテッド系・・・1種
この排ガス規制時はクルマ大好き少年でも特殊な期間でした。マイナーチェンジも頻繁でしたし、セリカのように知らないうちにホイールベースが伸びていたり、時期の違うカタログを見比べて同じ車なのにカタログの型式が違うなど、混乱だらけでした。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.6.7 フランスベッド キャンピングトレーラー(カラベル・エア365B) |
 ↑フランスベッド キャンピングトレーラー(カラベル・エア365B、トミカ65-1)
画像はトミカ65-1 フランスベッド キャンピングトレーラーです。1970年、フランスベッドは英国スランバ-ランド社と技術提携をして、牽引式トラベル・トレーラー、カラベルエアを発売しました。またこの当時、様々なメーカーがキャンピングカーの製造に参入しています。レジャーブームに乗る形で日本でも発売されたカラベル・エア365Bをモデル化したものと思われます。リヤナンバー刻印は365となっています。
ヤマハボートとこのフランスベッドキャンピングトレーラーはフック付のトミカに接続することができます。フック付が存在するのは62-1日産ブルーバードU、74-1日産ローレル2000SGX、80-1マツダサバンナGT、82-1日産スカイライン2000GT-Xの4車種で、途中からフックなしのものが売られるなどしたため、けん引するにはかなり限定されてしまいます。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカセットばら・・・1種(画像のクルマです) ●トミカリミテッド系・・・5種 ●エブロ1/43・・・2種
このキャンピングトレーラーやボートトレーラーはお手本としたマッチボックスの影響ですね。今なら121番以降でこういう構成で専用車種(乗用車とかワゴンなど)+ボートトレーラーやキャンピングカーで売ったら売れるんじゃないかなあ・・・と思ったりなんかしたりして~~(広川太一郎風に声を出していってみましょう) 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.6.5 セドリック ワゴン W230LS (トミカ47-1) |
←日産 セドリック ワゴン (W230LS、トミカ47-1 ネコパブ)
画像はトミカ47-1 日産 セドリック ワゴン (W230LS)で、2003年7月ネコパブリッシングのトミカ付ムック本「トミカ ノスラルジック ハンドブック」に付属の一台で中国製です。スケール:1/65、ボディカラーのブラウンメタは香港トミカ33-1セドリックの色を模したものです。なかなかいいですネ!テールランプが横バータイプのワゴン初期型をモデル化しています。
実車は1971年発売。別ボディだったグロリアと共通化され、バッジエンジニアリング車の関係です。ボンネットの形状やマークくらいでしか見分けることができないくらいそっくりです。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカセットばら・・・1種(画像のクルマです) ●トミカリミテッド系・・・5種 ●エブロ1/43・・・2種
今ではこういう感じのデザインはもう出てこないというかやらないですよねえ。自動運転のクルマになったら、所有する喜びも、運転する楽しさ、うんちくを語る対象としてのクルマも消失してしまうんだろうか・・・?答えは未来にあるのかな。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.6..2 キャラトミカCM-1 マッハ号 1997年版 |
←マッハ号(キャラトミカCM-1)
画像はキャラトミカCM-1 マッハGoGoGoのマッハ号です。1997年にリメイク放映された新マッハ号です。あまり盛り上がらないまま番組は終わったような。。。最初のマッハ号のほうがクルマっぽくていいなあと思っております。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカ特殊品・・・2種 ●モータートミカ、キャラトミカ・・・1種(画像のクルマです) ●ダイヤペット・・・4種
最初のマッハ号は奇想天外な展開(突っ込みどころ満載)が受けて大人気となったアニメです。オモシロイですよ~。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.6.1 日野タンクローリー シェル シール逆貼り 資料未掲載車 |
 ↑日野タンクローリー シェル(トミカ54-1、資料未掲載車)
画像はトミカ54-1 日野タンクローリー シェルです。後期グリルで11Cホイールと本来なら54-1-6となるところですが、タンクのシェルシールが逆方向貼りになっています。しかもPOCKETCARSブリスタパック未開封品。未だに見たことのないバリエーションに遭遇するなんて、トミカは実に奥が深いです。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ黒黄箱・・・1種(画像のクルマです) ●トミカ特殊品・・・1種 ●シーエムズ1/64・・・8種
東京は連日の暑さでまるで真夏です。え、私ですか?そりゃあ、もうミニカーとにらめっこですよ~。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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