プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
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本日の追加品は~ 2014.9.30 チキチキマシン猛レース 1番 岩石オープン |
 ↑岩石オープン (コミックチョロQ チキチキマシン猛レース)
画像は1992年発売、コミックチョロQ 岩石オープン チキチキマシン猛レース、日本製です。
1970年代にテレビで人気だったハンナ・バーベラのアニメWacky Races(邦題:チキチキマシン猛レース)を題材にしたチョロQです。同時発売でゼロゼロマシン、ハンサムV9もありました。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカリミテッド・・・1種 ●京商・・・3種 ●日本車1/43ミニカー・・・2種(画像はこのうちの1台) ●日本車1/43以下ミニカー・・・2種 エンジンはどこに?重いんじゃないの?燃料はなんなの?なんていうことは岩石オープンには関係ないのであります。究極のエコカーだったりして。
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本日の追加品は~ 2014.9.28 トヨタ ダイナ U60系 カミオンラリー4x4 マジョレット |
 ↑トヨタ ダイナ 4x4 カミオンラリー FACOM(U60系、マジョレット1/43)
画像はマジョレット1/43 トヨタ ダイナ 4x4 カミオンラリー FACOM (U60系)でフランス製です。そう、フランス製!
1984年にモデルチェンジの5代目U60系ダイナ、丸目4灯の前期型をモデル化しています。しかし、実車に4WDが追加されたのは1989年のこと。まあミニカーの世界のことなので大目に見ましょう。
ダイナはトヨタのトラックではトヨエースに次いで古くからあるブランドです。詳しくは以前の記事にも触れていますが、現在のデュトロの先祖です。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカリミテッド・・・1種 ●京商・・・3種 ●日本車1/43ミニカー・・・2種(画像はこのうちの1台) ●日本車1/43以下ミニカー・・・2種 フランス製なのに右ハンドルモデルというのが疑問です。海外メーカー製の日本車のなかでも、トラック系はなかなかミニカーにならないので歓迎すべきモデルです。
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本日の追加品は~ 2014.9.23 マツダ アテンザ スポーツワゴン 欧州仕様車 マツダ6 |
 ↑マツダ6 FW 2008 アテンザ スポーツワゴン 欧州仕様車 (GH系、ノレブ1/43)
画像はノレブ 1/43 マツダ6 FW 2008 左ハンドルです。2009年発売品。
2007年9月のフランクフルトショーで発表され、2008年から発売された2代目アテンザ(GH系)スポーツワゴンの欧州仕様車をモデル化しています。2代目もなかなかスタイリッシュ。現行3代目もカッコいいデザインです。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカくじ…1種 ●モータートミカ、キャラトミカ他…2種 ●トミカリミテッド系…4種 ●日本車1/43ミニカー…3種(画像はこのうちの1台) マツダ6(アテンザ)のポジションはカペラ(当時の輸出版はマツダ626)が担っていました。現行アテンザはクルマが大きくなりましたね。今やマツダのフラッグシップです。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.9.21 トヨタ チェイサー アバンテ TWINCAM24 (GX61後期) |
 ↑トヨタ チェイサー アバンテ TWINCAM24 (GX61後期、アオシマDISM)
画像はSKYNET DISM 1/43 チェイサー アバンテ TWINCAM24 (GX61後期) バーニッシュライトベージュMで2006年発売品です。
1982年8月のマイナーチェンジ車をモデル化しています。夏木陽介が「ハッピーチョイス!」とCMでやってたのを思い出します。このマイチェンしたチェイサー、マークII、クレスタの3兄弟は、いわゆる「ハイソカー」ブーム初期のクルマです。街を走るクルマは白いGX60系が多くなりましたが、このカラーのクルマも結構見かけました。全体にたくさん売れてたんでしょう。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカセットばら…2種 ●トミカリミテッド系…1種 ●チョロQ…1種 ●京商系1/43ミニカー…3種 ●アオシマDISM1/43ミニカー…1種(画像のクルマです) ●日本車1/43ミニカー…1種 ●コナミ1/64ミニカー1種
白がメインで売れるのはメーカーにとっては好都合だったらしいです。ディーラーも安心して自社在庫で置けるし置いておいても売れるし。流行の色というのは意図的に作り出している場合もあります。ふむふむ。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.9.19 JADA TOYS 頭文字D 「イニシャルD」 6種類 |
 ↑JADA TOYS 頭文字D 「イニシャル D」 86トレノとR32
画像は2004年発売のJADA TOYS 頭文字D 「イニシャル D」 86トレノとR32です。トミカよりも大きく、トミカダンディよりは小さい全長約8㎝のクルマたち。車種は他にマツダRX-7(FC3S)、マツダRX-7(FD3S)、三菱ランサーエボリューション3、日産シルエイティで今回6台をセットで販売しております。
2004年に入荷しましたが長らく売りそびれておりまして、お盆の在庫整理の際に持ってまいりました。この夏の新劇場版イニシャルDの興奮も冷めやらない方、いかがでしょう~♪
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカセットばら…5種 ●トミカくじ…1種 ●アシェット1/43 デルプラド1/43…1種 ●日本車1/43以下ミニカー…1セット(画像のクルマたちです)
暑い夏はもう終わった・・・のか!? 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.9.17 いすゞ ポンプ 消防車 TXD23F |
←いすゞ ポンプ消防車 (TXD23F、トミカ68-1 G-437)
画像はトミカ68-1 いすゞ ポンプ消防車 (TXD23F)で、2000年発売のはたらく自動車コレクション トミカ30周年記念限定セットVol.3(G-437)の1台です。通常販売のとそっくりですが、裏板にCHINA刻印があるので違いがわかります。トミカの消防車定番といった雰囲気で、今もなおファンを魅了するTXD23Fのミニカーです。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ赤白箱・・・4種 ●トミカセットばら…3種 ●チョロQ…3種
キャブオーバー型のポンプ車、もはや博物館ものですね。トミカでは身近な存在なんですがね~♪ 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.9.15 話題の割にはマイナーな存在だった R34スカイライン |
 ↑日産 スカイライン 25GTターボ スモーク モデルカーズ (R34、チョロQ)
画像はチョロQ 日産 スカイライン 25GTターボ スモーク モデルカーズ(R34)です。1998年11月に横浜と高槻にオープンのコルソティーポで先着順に来店者へ配布されたクルマです。各店199台のみでした。でも生産数が本当にそんな少量だったのか・・・疑問です。
モデルになったのは1998年5月モデルチェンジされたスカイラインR34です。チョロQでも実車同様R34、R34GT-Rの登場順でモデル化されました。実車はスカイライン最後の直列6気筒エンジン搭載車で、GT-Rよりも先にV35にモデルチェンジされたため、3年という短命で生産終了。そして村山工場製最後のスカイラインでもあります。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカセットばら・・・4種 ●チョロQ…1種(画像のクルマです) ●コナミ1/64ミニカー…5種
R34GT-Rは結構走っているのを見かけますが、ナローボディのR34は意外と見かけないです。生産数はGT-Rと合わせても65,000台 (このうちGT-Rは11,344台) ほどで、販売期間も短かかったのもあります。最盛期のケンメリは67万台も作られたのに・・・。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ FFになる前の過渡期のワゴン、タウンエース ノア R40G/R50G |
 ↑トヨタ タウンエース ノア(R40G/R50G、ダイヤペットRV-13)
画像はセガヨネザワ時代のダイヤペットRV-13 トヨタ タウンエース ノア(R40G/R50G)です。モデルになったのは1996年10月発売のタウンエースノアで、ツインムーンルーフ車をモデル化しています。強化された衝突安全基準にあわせ、ボンネットタイプになりました。
このタウンエースノア、おなじダイヤペットRVシリーズのステップワゴン以上になかなか入荷できない1台です。まともな形状のミニカーではこのダイヤペットとモータートミカで出ているクルマのみで、デフォルメ系はチョロQ(マイナーチェンジ版)やプルバックカーくらいです。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカセットばら・・・3種 ●ダイヤペット…1種(画像のクルマです)1種 ●京商系…1種 ●日本車1/43ミニカー…1種 ●コナミ1/64ミニカー…3種
数は減ったものの、いまだに見かけることもあり根強い人気のタウンエース ノア/ライトエース ノア。2001年にFF化に伴い、ワゴンはサブネームのノアが残り現在に至っています。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.9.12 ランドクルーザー70期間限定復活!ピックアップが気になる~ |
 ↑トヨタ ランドクルーザー (BJ40V/FJ40V、トミカリミテッド)
画像はトミカリミテッド0075 トヨタ ランドクルーザー (BJ40V/FJ40V)です。今も人気の40。
さて、トヨタはやってくれましたね~。ランクル70再販。ロングのワゴンのほかピックアップ(しかもダブルキャブ)まで出してきちゃって♪あのやや今風の顔つきは仕方ないとしても(2007年にマイナーチェンジしたんだそうです)、10年ぶりに国内販売するというのは決断するのに苦悩したんじゃないでしょうか。10年で変わってしまった法規だとか排ガスの問題とか安全基準の問題とか・・・。来年6月30日までというのも、後部地上高制約のため。つまり追突時のもぐりこみ防止のためのデザイン変更が必要なんだとか(リヤバンパーを下側に取りつけるなど)。エンジンもディーゼルが売れるのはわかっていても(うーん202ps4.5LのV8インタークーラーターボディーゼルエンジンは・・・ムリだな)、国内基準(排ガス)をクリアするエンジンが用意できないとなれば、手持ちのエンジンで出せるものを選択せざるを得ないでしょう。まあ、輸出版を並行輸入している会社があるので、ディーゼルがほしいという方はそこをあたれば選択できます(値段も張ります)。
友人でかつて赤い40の幌車に乗っていたのがおりまして、たまたまつい最近あったのでランクル70再販の話で盛り上がりました。友人は正直「ほしい!」と大変気にしておりました。私個人的にはピックアップの道具っぽさがお気に入りです。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ黒黄箱…4種 ●トミカセットばら・・・1種 ●USAトミカ…1種 ●トミカリミテッド…1種(画像のクルマです) ●リアル仕上げ系チョロQ…1種
ランクル70ほど久々の登場というのは珍しい例ですが、いったん生産終了して再販されたクルマ、実はあるんです。トヨタのシエンタはパッソセッテの登場と入れ替わる形で2010年8月に生産終了したものの、パッソセッテが不振だったため急きょ翌年5月に生産を再開しています。
他、厳密には違うのかもしれませんが、売るクルマを作る必要に迫られた三菱が2008年9月に年4年4か月ぶり出した三菱トッポ。ドアから後ろのボディパネルは旧型トッポBJからの流用+eKワゴンの主要部品を流用で再登場(というのかな)。これは確かに「あれ?また売られてる!」と思うほど。昨年6月のラインナップ整理で消えてしまいました。2車いずれもレアケースですね。
基本の部分を現在の基準を満たして作れる状態であれば、再生産の可能性はゼロではないですね。簡単なことでないのは確かです。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.9.9 アーミーカラーの雪上車、大原鉄工スノータイガーSM30 |
 ↑大原鉄工 スノータイガー SM30 U.S.ARMY迷彩色 G-55
画像はトミカ84-2大原鉄工 スノータイガー SM30です。1979年8月発売のアーミーセットG-55の1台です。
さて、このスノータイガーを作った大原鉄工所は南極観測隊で使う雪上車やその他雪上・不整地用の車両を国内で唯一手がけているトップメーカーです。スノータイガーは70年代から80年代にかけて生産された雪上車です。自衛隊向けの雪上車も手がけています。ふむふむ。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカ黒黄箱…2種(画像はこのうちの1台) ●トミカ特殊品・・・4種 ●プラモデル…3種
日本のスキー場などで圧雪や整備に使われているゲレンデ整備車では45%のシェアだそうです。知らなかった・・・。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.9.5 日産セドリック営業車(Y31)、今月生産終了 |
 ↑日産 セドリック ロードサービスカー (Y31、トミカ107-3)
画像はトミカ107-3日産 セドリック ロードサービスカー (Y31)です。以前赤シートカラーの明るいものを販売しましたが、違う製造刻印箱(問屋からのデッドストック品)でも明るい赤シートのものを発見しました。いくつか並べて若干明るいかなくらいですので、こだわらない方は無視で良いのではないでしょうか。白塗装部分の色割れもないです。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ赤白箱・・・6種(画像はこのうちの1台) ●トミカセットばら・・・4種 Y31セドリック、営業用車(主にタクシー向け)に生産されていましたが、ついに9月(今月だ)生産終了とのこと。ついにセドリックの名前も消滅することに。タクシー向け後継車はNV200バネットになるんですね~。家の前の通りでは、トヨタのクラウンコンフォートとクラウンセダン(クラウンコンフォートをベースにしたハイグレード版)が圧倒的に多いですが、プリウスタクシーも結構見るようになりました。日産ではセドリック(Y31も結構古いのから最新のものと幅広い)や電気自動車のリーフなんかも見かけます。コンフォート系も2018年2月頃に生産終了らしいので、今見ているタクシーのある風景は東京オリンピック開催時にはかなり異なる雰囲気になりそうです。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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本日の追加品は~ 2014.9.3 シトローエンHトラック 金色風グリル(トミカ97-3中国製) |
←シトロエンHトラック (トミカ97-3、金色風グリル)
画像はトミカ97-3シトロエンHトラックで中国製、金色風グリルのクルマです。中国製トミカのグリルメッキは銀色のほかに、意図的なのか製造時に何かの不純物が混ざっているのか、この金色風のものがあります。しかも金色にも薄いものから間違いなく金色というものまでバラつきの幅があります。なので中国製で金色っぽいなというものは「金色風」と表記しています。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ赤白箱・・・4種(画像はこのうちの1台) ●トミカリミテッド系・・・2種 ●トミカリミテッド系ギフトセット・・・1種 ●エブロ1/43・・・1種 ●京商1/43…2種
走っているシトロエンHトラックよりも、お店としてデ~ンと置いてあるのを見るほうが多いかも。古い初代ホンダ アクティバンの側面にも、こんな波板風のプレスがスライドドアやリヤフェンダー付近にあったっけなあ。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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