プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
|
|
|
|
本日の追加品は~ 2014.10.31 日産 フェアレディZ432 (PS30) |
←日産フェアレディ Z432 (PS30、エブロ1/43)
画像はエブロ1/43 日産フェアレディ Z432 (PS30)です。縦2連のマフラーや純正標準のマグネシューム製(当時風の表記です)ホイールも再現されています。
Z432といえばスカイラインGT-RのS20エンジンを搭載したZです。432とは4バルブ3キャブレター2カムシャフトの意味で、わずか419台の製造数でした。今でこそ珍しくは無くなりましたが、この当時は市販車用4バルブエンジンは世界的に見てもとても珍しい存在。まさに技術の日産(プリンス系のエンジンですが)。このエンジンを世界にアピールできていれば・・・。 本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●エブロ1/43・・・2種(画像のこのうちの1台です) ●京商1/43ミニカー・・・1種 ●アオシマDISM 1/43ミニカー・・・4種 ●エムテック1/43ミニカー・・・1種 生産数からしても、スカイラインGT-R(箱スカ)よりもZ432の残存数のほうが圧倒的に少ないと思われます。S20エンジンとZの相性はあまりよくないと雑誌等で書かれていますが・・・まさかエンジン目的で廃車多数とか?!あり得る話です。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

|

本日の追加品は~ 2014.10.29 日産 スカイライン GT-R V SPEC II (BNR32) |
 ↑日産スカイライン GT-R V SPECII (BNR32、エブロ1/43)
画像は1997年発売の初期エブロの1台、日産スカイライン GT-R V SPECII (BNR32)です。R32は新金型の別品番でも製品化されています。並べてるとその違いが分かります。私はどちらかといえば、初期製品のほうが味があってスキです。ん~、当時(まだ駆け出しの頃のモノレブ)、新製品としてエブロを取扱いした経験から・・・というひいきもあるかも(苦笑) 本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ黒黄箱・・・3種 ●エブロ1/43・・・2種(画像のこのうちの1台です) ●エムテック1/43ミニカー・・・1種 ●コナミ1/64ミニカー・・・2種 すっかり秋になりましたね。暑い夏を過ごしたコレクションたちの点検をおすすめします。そう、触れてください。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

|

本日の追加品は~ 2014.10.25 三菱カリスマGT 1997WRC エクセレントトミカ |
←三菱 カリスマGT (CN9A輸出仕様、エクセレントトミカ)
画像は1997年12月発売のエクセレントトミカ第2弾の1台、三菱 カリスマGTです。エクセレントトミカシリーズはミニカーショップ特注品と同じような効果を狙ったのか、U-MATE特注扱いで販売されたクルマたちで、すべて日本製です。
話しは戻って、モデル化されたクルマは5代目ランサーをベースに、1996年夏に登場の第2世代エボリューションの欧州輸出仕様車、カリスマGT(CN9A輸出仕様)のラリーカーです。名前の違う輸出仕様車のモデル化はトミカでは珍しいことです。
このカリスマGTは日本から輸出していましたが、普通のセダンである三菱カリスマ(日本にも輸入され、型式はDA2A)はオランダの旧ボルボ工場で生産されていました。
DA2AカリスマはボルボV40/S40とプラットフォームを共有、つまり兄弟車のような関係でした。なので、ランエボとは生い立ちも内容も全く違うクルマです。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカ特殊品・・・1種(画像のクルマです) ●トミカセットばら・・・1種 ●チョロQ・・・3種 ●ダイヤペット・・・1種 ●エムテック1/43ミニカー・・・1種 カリスマを製造していたネッドカーは1990年代初頭に三菱、ボルボ、オランダ政府の合弁会社となり、その後オランダ政府の手を離れて三菱とボルボ折半の会社ネッドカーへ。そしてボルボから三菱へ株式売却で三菱100%子会社となったものの、2012年に工場存続と雇用維持を目的にわずか1ユーロで製造企業グループ会社へ売却。280億円の売却損を出したそうです。車1台分の開発費が・・・なくなってしまったのと同じですね。これは痛い。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

|

本日の追加品は~ 2014.10.23 700㏄空冷エンジン、トヨタ パブリカ UP10 |
 ↑トヨタ パブリカ 1961 (UP10、トミカリミテッドヴィンテージ)
画像は2004年発売のトミカリミテッドヴィンテージLV-08a トヨタ パブリカ 1961(UP10)です。 1961年登場の初代パブリカ(UP10)をモデル化しています。単一グレードで発売したものの、あまりにもそっけない作りに当初は販売が低迷。1963年に装備を充実させたデラックスやコンバーチブルも追加で人気がじわじわと出てきました。ボディタイプはこのほかにバン、トラックのボディがあります。この辺はマスターライン、コロナラインと同じ路線ですね。さらにパブリカをベースにしたトヨタスポーツ800が1965年、キャブオーバー型のミニエース(トラック、バン)が1967年に生まれました。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカセットばら・・・2種 ●トミカリミテッド系・・・5種(画像はこのうちの1台) ●エムテック1/43・・・1種 ●コナミ1/64ミニカー・・・1種 パタパタと乾いた感じのエンジン音は小学生のころまで道で結構聞けたものでしたが(特にミニエース。1975年までつくられた)、排ガス規制以後はもはや懐かしい音となってしまいました。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

|

本日の追加品は~ 2014.10.21 フェラーリF40 タイサン チョロQ |
←フェラーリ F40 タイサン (チョロQ HG023-2)
画像は1995年発売のHG023-2 フェラーリF40 タイサンです。全日本GT選手権のチーム タイサン仕様で、1回のみの生産ですぐに見なくなったクルマです。はやこれも20年モノになりつつある・・・!
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカ黒黄箱・・・2種 ●トミカ青黄箱・・・2種 ●チョロQ・・・1種(画像のクルマです) ●ダイヤペット・・・1種 ●1/30以上の大型、ブリキ等・・・1種 白黒はっきり~させてよ~ぉ♪(適当に作曲して歌ってみてください) いや、これは赤黒ですから。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

|

本日の追加品は~ 2014.10.18 トヨタ アリストV300 ベルテックス エディション JZS161 |
 ↑トヨタ アリスト V300 VERTEX (JZS161、tosa特注Jコレクション)
画像はtosa特注Jコレクション1/43 トヨタ アリスト V300 ベルテックスエディション、2002年発売品です。モデルになったのは2000年7月にマイナーチェンジ車JZS161です。海外ではJZS147初代アリストデビュー時からレクサスブランドで販売されてきました。日本仕様の160系アリストはストレート6のみでしたが、レクサスGSにはLS/セルシオと同じV8搭載車も用意されていました。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカ青黄箱・・・1種 ●トミカリミテッド系・・・1種 ●エブロ1/43・・・2種 ●京商系ミニカー・・・3種(画像はこのうちの1台) ●エムテック1/43・・・2種 デビューしたての頃はリヤが重く見えたものですが、今見るとなかなかどっしりしたデザインだなあとしみじみ思います。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

|

本日の追加品は~ 2014.10.16 日産グロリア2000GX ホットロッド風 |
↑日産 グロリア 2000GX (K230GXT、トミカ85-1)
画像はトミカ85-1 日産 グロリア 2000GX (K230GXT)で、2003年発売のムーンアイズ コレクションG-527の1台です。ワイドホイールで前後のホイール径が違う組み合わせ(1K/2Gなど)のクルマはありますが、ノーマル系1H/2Fの組み合わせはおもしろいですね。
このグロリアを見ると、私がまだ中学生のころ、この230セドグロハードトップのヒップアップが流行っていたのを思い出します。フロントも下げていたので、かなり尻上がりに見えたものです。みんなどこ行っちゃったんでしょ・・・。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ特殊品・・・2種 ●トミカセットばら・・・1種(画像のクルマです) ●ダイヤペット・・・2種 ●エムテック1/43ミニカー・・・1種 ●日本車1/43以下ミニカー・・・1種 ●1/30以上の大型、ブリキ等・・・1種 急に冷え込んできて、秋も深まりつつあります。私的にはとてもいい季節♪ 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


|

本日の追加品は~ 2014.10.13 初代トヨタ アルファードG ~Lサイズミニバンの戦い |
↑トヨタ アルファード G (MNH10W系、Jコレクション)
画像はJコレクション1/43、トヨタ アルファード Gです。2002年5月登場の初代アルファードで、3リッターV6エンジン搭載車(MNH10W)をモデル化しています。
このサイズのワゴンに先鞭を付けたのは1995年登場のトヨタ グランビアでした。しかし実際の火付け役は2年後の1997年登場の日産エルグランドです。グランビアはあっさりした印象だったので、販売数はエルグランドの圧勝でした。いずれもFRで、FRベースの4WDもラインナップしていました。エンジンはガソリンとディーゼルターボを用意。しかしトヨタのガソリンエンジンは4気筒だったためガソリンV6エンジンのエルグランドに比べて商品力に差がありました。
1998年、グランビアにもついに3.4リッターV6エンジン搭載車を発売。続けてグランビアのマイナーチェンジ時に立派なグリルを付けた豪華版のグランドハイエースを投入しました。
トヨタは手を緩めず、FF化とハイブリッドを用意すべく、エスティマのシャーシを利用して見た目も内容も充実させたアルファードを2002年に発売しました(ハイブリッドは2003年7月に登場)。残念ながらディーゼルは消滅、ガソリンエンジンは2.4リッター4気筒と3リッターV6の2本立てに。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカセットばら・・・1種 ●チョロQ・・・1種 ●京商系1/43ニカー・・・3種(画像はこのうちの1台) ●日本車1/43ミニカー・・・1種 Lサイズミニバンがこんなに売れるとは思っていなかったのか。トヨタは巻き返しがうまいです。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


|

本日の追加品は~ 2014.10.10 レクサス IS200 アルテッツァ AS200 (GXE10) |
 ↑レクサス IS200 (GXE10アルテッツァ、ハイスピード)
画像はハイスピード1/43、レクサスIS200 (GXE10)です。国内ブランドですとノーマル車はエムテックM4とコナミ1/64、京商1/64でモデル化されています。オートアートでは大きな1/18サイズもあります。
モデル化されたのは1998年登場のFRセダン、初代レクサスIS200の前期モデルです。国内ではトヨタ アルテッツァとして販売されました。レクサスIS200は6気筒モデルで、アルテッツァのAS200とほぼ同等のクルマです。ワゴン風ボディのジータも途中でラインナップに登場しました。
本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。
●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカセットばら・・・1種 ●トミカリミテッド系・・・2種 ●エブロ・・・1種 ●京商系1/43ニカー・・・2種 ●京商1/64・・・1種 ●日本車1/43ミニカー・・・1種(画像のクルマです) 全長4.4メートルの少し小さめなFRセダン。現在このサイズのFRセダンは国産車では見当たりません。現行ISは26㎝ほど長くなりました。 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


|

本日の追加品は~ 2014.10.8 マツダ アテンザ スポーツ(GG系) |
↑マツダ アテンザ スポーツ (GG系、エムテック1/43)
画像はエムテック 1/43 マツダ アテンザ スポーツ (GG系)です。2002年発売品。
カペラの後継として名前も新たに2002年5月登場の初代アテンザスポーツをモデル化しています。5ドアハッチバックです。ボディカラーはソリッドの黄色に見えますが、カナリーイエローマイカをイメージした黄メタ(パール)のような感じです。
本日の追加、補充は以下のとおりです。
●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●エムテック1/43ミニカー・・・1種(画像のクルマです) ●アンチモニーモデル・・・1種 ●コナミ1/64ミニカー・・・5種 今日は皆既月食が夜7時台を中心にありました。雲がたまに邪魔をしましたが、地球の影にすっぽりとはまると茶色い感じのいつもと違う月の姿を見ることができました。ところでこの時に月から見たら、地球が日食状態になってるんでしょうねえ~。見てみたいなあ。太陽の中に地球がすっぽり・・・とはいかないかな? 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!


|

本日の追加品は~ 2014.10.5 トヨタ セリカ 1600GT (TA22-MQ、トミカ26-1 TTE仕様) |
 ↑トヨタ セリカ 1600GT トヨタ チーム ヨーロッパ(TA22-MQ、トミカ26-1)
画像はトミカ26-1 トヨタ セリカ 1600GTで1983年発売のトミカセリカストーリー'70~'83セットG-122の1台です。このセットのために26-1のフロント部品には前バンパー下にフォグランプが追加されました。以後のモデルはフォグランプ付きとなっています。1970年登場のセリカのトップグレード、DOHCエンジン搭載車1600GTをモデル化しています。バランスの取れた良い出来です。
このカラーリングは1977年RACラリーで2位となったカーナンバー8のものです。ラリーに出場した実車は後期型、モデル末期のヨーロッパ輸出仕様RA20をベースにトヨタ チーム ヨーロッパによる18R-G(1968㏄)を改造したエンジンを積んでいました。 トミカは前期型・・・まあ雰囲気を買ってくださいませ。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカ黒黄箱・・・2種(画像はこのうちの1台) ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカセットばら・・・3種 ●モータートミカ、キャラトミカ他・・・2種 ●トミカリミテッド系・・・1種 ワイドフェンダーが付いたA20セリカラリー。これがすごくカッコイイんです。
絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

|

本日の追加品は~ 2014.10.2 遊園地バス 鹿児島交通 トミカ49-6 |
←遊園地バス(鹿児島交通、トミカ49-6)
画像はトミカ49-6遊園地バスです。実際に鹿児島交通で活躍していたバスをモデル化しています。トミカになったのは1984年登場の三菱ふそう・エアロスターMP218/618です。
息子が小さいときにお下がりでいただいた、たくさんの乗物絵本。その中に実車写真のこの遊園地バスがありました!当時の絵本など、資料としてとってある方もいるのではないでしょうか。実際久しぶりに眺めると、ん~古いなあ、懐かしいなあ、などとページを繰っているうちに時間のたつのも忘れてしまいます。おっと、イケナイ、イケナイ。
本日の追加、補充は以下のとおりです。 ●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカ黒黄箱・・・2種 ●トミカセットばら・・・3種 ●モータートミカ、キャラトミカ他・・・1種 ●コナミ1/64ミニカー・・・1種 短い夏が過ぎて、長めの秋がやってきて。コレクションをじっくり楽しもうではありませんか。
絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

|
|
|
 |