プロフィール |
Author:モノレブ
絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。
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本日の追加品は~ 2016.2.27 クラウン60、70系はトヨタの自信作だったのですが・・・。 |
 ↑トヨタ クラウン ファイヤーチーフカー (MS60、ミュージアム緊急車館)
画像はトミカ27-2 トヨタ クラウン ファイヤーチーフカー (MS60)で2002年発売のトミカミュージアム緊急車館の1台です。50系からは全く違うイメージとなった60、70系のクラウンはちょっと出るのが早すぎたクルマです。トヨタは自信を持って新提案だったはずなのですが・・・しょぼーん。そんな不運で短命な1台ですが、トミカではちらほらとバリエーションが増えております。
本日の追加・補充品は以下の通りです。 ●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカ黒黄箱・・・2種 ●トミカ特殊品・・・3種(画像はこのうちの1台) ●チョロQ・・・1種 ●京商系・・・1種 ●コナミ1/64ミニカー・・・2種 60、70系クラウンはダイヤペット(チェリカを含む)ではセダン、ハードトップ、ワゴン/バンとモデル化され、モデルペットではハードトップをモデル化しました。マルカではトミカを参考にしたミニカーがありますし、トミカリミテッドヴィンテージ系でもバン/ワゴンが昨年つい先ごろモデル化されました。しかも太陽にほえろ!シリーズではバン後期型(劇中車なのでワゴンのカスタムですが)まであるという力の入れよう。にぎやかになりましたね。
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本日の追加品は~ 2016.2.24 鉄道模型の関水金属がミニカーを作るとこうなる トヨタ スープラ 赤 (JZA80) |
 ↑トヨタ スープラ 赤 (JZA80、KATO関水金属)
画像はKATOモデルカー431 トヨタ スープラです。鉄道模型メーカーの関水金属が1993年8月に発売のミニカーで日本製です。赤が再入荷しましたのでUPしました。ボディ等パーツはプラスチックで実にきっちりとした仕上がりです。鉄道模型の技術を車に展開するとこうなるのですね。隙がない感じです。惜しいのはプラスチックで重量感がないだけでしょう。GOODです。
本日の追加・補充品は以下の通りです。 ●トミカ赤白箱・・・3種 ●トミカ特殊品(特注)・・・2種 ●トミカリミテッド系・・・2種 ●エブロ1/43ミニカー・・・2種 ●日本車1/43ミニカー・・・1種(画像のクルマです) 2週間遅れで花粉症の症状出てきてしまい・・・あ~あ・・・。今年は大丈夫なんじゃないかと淡い期待を抱いていたのに。
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本日の追加品は~ 2016.2.21 パンダじゃないんです、熊なんです。動物運搬車(トミカ3-6 初回特別カラー) |
 ↑動物運搬車 (トミカ3-6 初回特別カラー 日野プロフィア)
画像はトミカ3-6 動物運搬車で、初回特別カラーの熊仕様です。トレーラーは日野プロフィアです。こういう風には動物を運搬することはあり得ませんが実にわかりやすいです。パンダを真っ黒にしたらクマ~!イージーですが、わざわざトレーラーヘッドの屋根に熊とタンポ印刷して主張しています。クマモンの載ってるのがあってもいいかも。
本日の追加・補充品は以下の通りです。 ●トミカ赤白箱・・・5種(画像はこのうちの1台) ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●トミカリミテッド系・・・1種 ●ダイヤペット3・・・1種 ●エブロ1/43・・・1種 積載するものでバリエーションを増やせるので、モデルチェンジをしてもこの手のクルマはトミカのラインナップに無くてはならない存在です。
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本日の追加品は~ 2016.2.19 決断することの難しさと大切さ。ワンダーシビック |
 ↑ホンダ シビック Si (E-AT、京商1/64ホンダミニカーコレクション)
画像はサークルKサンクスで販売された京商1/64ホンダミニカーコレクションの1台で、ホンダ シビック Si (E-AT)です。実車は人気のワンダーシビックのハイパワー版で1984年11月に追加された1.6リッターDOHCエンジン搭載モデルです。今見ても古臭さを感じないデザインが素晴らしいです。2代目からこの3代目にチェンジするにあたって、ホンダは大きな決断をしてしかもしっかりと果実を得ました。拍手。
本日の追加・補充品は以下の通りです。 ●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカ特殊品・・・1種 ●京商系・・・2種(画像はこのうちの1台) ●アオシマDISM1/43・・・3種 ●アシェット1/43、デルプラド・・・1種 NSXやビートなどを出した後、新しいクルマの流れを作ったのはステップワゴンやオデッセイ、CR-Vでした。違う路線へ舵を切ったんですね。
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本日の追加品は~ 2016.2.18 トヨタ アルテッツァ (SXE10、エムテック限定品スーパーレッド) |
 ↑トヨタ アルテッツァ (SXE10、エムテック限定品スーパーレッド)
画像はエムテックM4シリーズ トヨタ アルテッツァ (SXE10)です。国内ではアルテッツァとして登場、海外ではレクサスISとして販売されたFRセダンでです。ミニカーはRS200 Zエディションのネオカスタマイズ・スポーツエアロ仕様をモデル化しています。色は2000年限定カラーのスーパーレッドをイメージしています。
本日の追加・補充品は以下の通りです。 ●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカ黒黄箱・・・1種 ●トミカリミテッド系・・・1種 ●チョロQ・・・1種 ●エムテック1/43ミニカー・・・3種(画像はこのうちの1台) ●日本車1/43以下ミニカー・・・1種 現在のISよりも一回り小さなアルテッツァ。たまに見かけるので根強い人気があるのでしょう。FRですし。
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本日の追加品は~ 2016.2.12 トヨタ MR2 GT (SW20 1型)、ブログ1000回達成 |
 ↑トヨタ MR2 GT (SW20 1型、tosa特注エムテック)
画像はtosa特注エムテックホビーシリーズ トヨタ MR2 GT (SW20 1型、1989年)です。AW11ではカローラ系のコンポーネンツを利用していましたが、2代目はセリカ/カリーナ/コロナ系のを使用、クルマも排気量もやや大きくなりました。
この2代目、登場時は散々な言われ方をされていましたが、こういうクルマも出せるトヨタを「やるもんだなあ!」と思ったものです。趣味車なのでフルモデルチェンジを頻繁にする必要がなかったのでしょう、その後マイナーチェンジで熟成され10年に渡って生産されました。今はトヨタのラインナップにないミッドシップカーですが、特殊性を考えるとレクサスあたりで出してもいいのではと思うのですが・・・もうLFAを出したからナシでしょう。
本日の追加・補充品は以下の通りです。 ●トミカリミテッド系・・・1種 ●エブロ1/43・・・1種 ●京商系・・・2種 ●エムテック1/43・・・3種(画像はこのうちの1台) ●日本車1/43ミニカー・・・1種 ●コナミ1/64ミニカー・・・2種 モノレブのブログ(読めるものだけのカウントで)、今回で1000回目の更新です。さあ、どこまで続くか・・・!
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本日の追加品は~ 2016.2.12 日産 スカイライン 2000GT-X (KGC110)、今日は999本目の記事です。 |
 ↑日産 スカイライン 2000GT-X (KGC110、トミカ82-1-1)
画像はトミカ82-1-1 日産 スカイライン 2000GT-X (KGC110)です。初期モデルのキレイなクルマです。
今ご利用いただきておりますモノレブ2011サイトも満5年になり、取扱い品数は当初の1500→2500超えに増えております。当然使用する画像も増えまして、契約容量の上限に限りなく近づいております。販売済みのミニカー画像削除で対応しているのですが、この先契約内容を変えるか、売れ行きの悪いブランドを削減するか、メイン(トミカなどの動きの多い部分)以外は別サイトに引越させるか思案しております。出来ればワンストップでやりたいのですが・・・うーんどうしましょう・・・。
本日の追加・補充品は以下の通りです。 ●トミカ赤白箱・・・1種 ●トミカ黒黄系・・・1種(画像のクルマです) ●コナミ1/64ミニカー・・・4種 ●日本車1/43ミニカー・・・2種 モノレブのブログ(読めるものだけのカウントで)、今回で999回目の更新となりました。10年かかりました(汗)
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本日の追加品は~ 2016.2.11 同じ金型と思われるクルマたち。トヨタ アリストの巻 |
 ↑トヨタ アリスト V300 VERTEX (JZS161、Jコレクション1/43)
画像はJコレクション1/43 トヨタ アリスト V300 VERTEX (JZS161)です。
ここ最近の気になることの一つとして、同じ金型をつかって別ブランドで販売というのがあります。このアリスト、イクソで知られている中国PCT社の製品です。Tosaのアリストはグレード違いの専用仕様でしたが間違いなくPCTのモデルでした。またアオシマDISMのジャンクション アリストは金型を一部変えているもののPCTのものをベースにしているのはまず間違いないです。比較はしていないのですがアシェットの国産名車コレクションのアリストもPCTの金型と同じに見えます。また最近発売のFirst43のアリストは、これはまあPCTと名乗っているので同じですね。そしてそして・・・。京商1/43で近日発売予定のアリスト。Jコレクションは京商で取り扱いというのもあるので、同じ金型を使って出て来るものと思われます。現物が手元に来たら比較してみたいです。
本日の追加・補充品は以下の通りです。 ●トミカ赤白箱・・・2種 ●トミカ青白箱・・・1種 ●トミカ黒黄箱・・・4種 ●京商系・・・1種(画像のクルマです) ●シーエムズ1/64・・・1種 ●日本車1/43ミニカー・・・1種 同じアリストなのに発売時の価格がみんな見事にばらばらです。仕様違いやパッケージ形態の違いはあるものの、アシェットと京商で3倍もの開きがあります。カタチで行くのか、グレードで行くのか、ブランドが違うからみんな集めるのか・・・。悩んでしまいますね(コレクションはこの悩みがいいのかもしれません)。
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本日の追加品は~ 2016.2.8 電柱や電線のあるところで活躍!高所作業車 日産 キャブオール スカイマスター(C240) |
 ↑日産 キャブオール スカイマスター(C240、トミカ88-1)
画像はトミカ88-1 日産 キャブオール スカイマスター (C240、トミカ88-1)です。このクルマでは初期の11Bホイールを履いています。モデルはC240キャブオールのシャーシに愛知車輌(現:アイチコーポレーション)のスカイマスターを架装した高所作業車です。トラック系は後ろの架装部は問題なくても、クルマが排ガス規制の影響だとか老朽化などでいつの間にかどこかへ行ってしまいますね。やはり海外で活躍してたりするんでしょう。さすがにキャブオールは無いです。
本日の追加・補充品は以下の通りです。 ●トミカ青白箱・・・3種 ●トミカ黒黄系・・・2種 ●トミカ特殊品(特注)・・・1種 ●トミカセットばら・・・2種 ●トミカ食玩系、トミカ缶・・・1種 ●1/72ミニカー・・・1種 電線地中化が思うように進まない日本では、まだまだこういうクルマを街中で見かけられそうです。
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本日の追加品は~ 2016.2.4 かぼちゃの馬車のイメージ、トヨタ WiLL Vi (NCP19) |
 ↑トヨタ WiLL Vi (NCP19、トミカ27-6 東急ハンズトミカ缶)
画像はトミカ27-6 トヨタ WiLL Vi (NCP19)で、2001年12月末に東急ハンズで発売のトミカ缶3種のうちの1台です。かぼちゃの馬車をイメージした変わったデザインのボディは超個性的です。ベースは型式を見ればわかる通り初代ヴィッツです。国内で見ることが減ったということは、廃車よりも海外に中古車輸出で出て行ってしまったのでしょうか。日本のこうしたパイクカーは海外で人気なのだそうです。
本日の追加・補充品は以下の通りです。 ●トミカ赤白箱・・・4種 ●トミカ黒黄系・・・2種 ●トミカ食玩系、トミカ缶・・・1種(画像のクルマです) ●トミカリミテッド系・・・2種 ●日本車1/43ミニカー・・・1種 トヨタがダイハツを完全子会社化するというニュースがありましたが、トヨタの1ブランドになったということですね。ヴィッツ等小さいクルマはほぼダイハツが開発や製造しているので今更な感じです。
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