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絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。


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本日の追加品は~ 2017.8.26 短命に終わった赤外線トミカ トヨタ イプサム
トヨタ イプサム (SXM10G、トミカ50-5-7 G-344)
↑トヨタ イプサム (SXM10G、トミカ50-5-7 G-344)

 画像はトミカ50-5-7 トヨタ イプサム (SXM10G)で1988年7月発売のトミカタウン デニーズG-344に付属のトミカです。赤外線を発するトミカがお店に近づくと、お店の室内照明や看板が点灯するというエレクトリックな仕掛けのセットです。しかしトミカ1台付属で税別2980円というのは高価と思われたのかあまり売れなかったようです。ということでR33スカイライン赤の付属する「すかいらーく(G-343)」とともに、トミカつきのセットはわずか2年で販売を終え、赤外線システムを省略した店舗のみが販売されるようになりました。

 ミニカーのほうはフロントのサスは効かないようにしてあり、スイッチを兼ねている後輪は車体上から押さえつけてぐっと沈ませることでスイッチON、赤外線を発信します。電池も交換できるように、裏板のふたはねじ止めになっています。なお今回3台集まったので比べてみたところ、それぞれ細部が微妙に違っていたので3タイプに分けての掲載としました。生産期間が短いにもかかわらず、何ロットかに分けて作られたものと推察されます。
 
 2017年8月26日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカセットばら・・・4種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカリミテッド系・・・1種
 ●ダイヤペット・・・2種
 ●京商系1/43ミニカー・・・1種
 ●日本車1/43ミニカー・・・1種

 ※ブログ掲載商品は売切れている場合がございます。詳細は絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトにてご確認ください。
 
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本日の追加品は~ 2017.8.24 トヨタ 2000GTSEV 千葉トヨペット配布品
トヨタ 2000GTSEV 千葉トヨペット配布品
↑トヨタ 2000GTSEV 千葉トヨペット配布品

 画像は千葉トヨペット特注トミカ トヨタ 2000GTSEVです。2012年1月の東京オートサロンで公開されたEV仕様のトヨタ2000GTをモデル化しています。このベース車両が千葉トヨペット所有のクルマということで、イオン販売品(2014年1月発売)のあとに配布用に同じカラーで製作されました(2014年7月製造品)。

 イオントミカと比べてみると、前後のプラパーツ(グリルやテールランプ)の仕上げが異なり、ボディ形状や裏板文字刻印など細部が違うので新金型での製作となっています。トミカリミテッド(ラピタ誌の付録品が最初)で金型を新調したトヨタ2000GTが、現在ではたくさん特注品として登場しています。新金型に切り替わっても不思議ではありません。
 
 2017年8月24日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・2種
 ●トミカ特殊品(特注品を含む)・・・2種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカリミテッド系・・・2種
 ●京商系1/43ミニカー・・・3種
 ●エムテック1/43ミニカー・・・1種

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本日の追加品は~ 2017.8.22 ダイハツ コペン ローブ (LA400K、トミカ52-5 株主優待限定セット2016)
ダイハツ コペン ローブ (LA400K、トミカ52-5 株主優待限定セット2016)
↑ダイハツ コペン ローブ (LA400K、トミカ52-5 株主優待限定セット2016)

 画像はトミカ52-5 ダイハツ コペン ローブ (LA400K)で、タカラトミー合併10周年記念特別企画の株主優待限定セット2016の1台です。株主優待セットは保有するタカラトミー株の数量により、2台セット(100~1000株未満)あるいは4台セット(1000~2000株未満)、2000株以上は4台セット+特別仕様リカちゃん人形と、差がつけられています。このコペンとマツダロードスター(ND5RC)はどちらのセットにも共通で入っているクルマです。

 さて、8月に入ってからというもの、にわか雨だとか雷雨だとかでなんだか梅雨の時期に逆戻りな天候が続きました。鉄道博物館などは入場者がかなり増えたようで、インドアが人気です。各地で開催のトミカ博やプラレール博などもきっとにぎわっていることでしょう。

 
 2017年8月22日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●トミカセットばら・・・2種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカリミテッド系・・・1種
 ●チョロQ・・・1種
 ●エブロ1/43ミニカー・・・3種
 ●エムテック1/43ミニカー・・・1種

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本日の追加品は~ 2017.8.12 フォード コンチネンタル マークIV(トミカF4-1、1Eホイール)
フォード コンチネンタル マークIV(トミカF4-1、1Eホイール)
↑フォード コンチネンタル マークIV(トミカF4-1、1Eホイール)

 画像はトミカF4-1 フォード コンチネンタル マークIVで、初期販売品の1Eホイール車です。外車シリーズが登場した1976年4月は1Hホイールとの入れ替え時期で、おそらく先行して生産した分(シルバー、そしてこの2トーンカラー)に1Eホイールが使用されたものと推察します。発売時は1E、1H同時で、私が見かけたものはすべて1Hホイールのクルマでした。もしかすると本当に少量だけ生産されたのかもしれません。

 外車シリーズで1Eホイールの付いたものは他にウィネバゴ モーターホーム(F1-1)、ダッジ コロネット カスタム(F8-1 ポリスカー、F9-1 ノーマル、F10-1 ファイヤーチーフ、F18-1 タクシー)があります。

 次は何が出て来るのか・・・? お盆休みもモノレブでお楽しみください。

 2017年8月12日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・2種
 ●トミカ赤白箱・・・1種(画像のクルマです)
 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカセットばら・・・1種
 ●ダイヤペット・・・1種
 ●京商系1/43ミニカー・・・3種
 ●日本車1/43ミニカー・・・1種

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本日の追加品は~ 2017.8.11 トナミ運輸 旧カラー 三菱ふそうファイター (シンセイ 宅配便シリーズ 1/60)
トナミ運輸 旧カラー 三菱ふそう ファイター(シンセイ 宅配便シリーズ1/60)
↑トナミ運輸 旧カラー 三菱ふそう ファイター(シンセイ 宅配便シリーズ1/60)

 画像はシンセイのミニカーで、宅配便シリーズのトナミ運輸です。クルマは三菱ふそうFKのキャブのドア金型を初代ファイター風に変更し、グリルを角型ヘッドランプのものに新造しています。FUSOのシールがグリルに貼っていあるので85年頃の製品と思われます。88年頃のグリルは横桟タイプのシールになっています(三菱シール省略)。

 よく知られているクロネコヤマトの宅急便が1976年から始まり(三八五貨物が1973年にグリーン宅配便を開始したのが民間宅配便の最初のようです)、その後1978年頃から宅配便に参入した運送会社各社もシンボルマークとして動物キャラクターを導入しました。

 ミニカーに話を戻します。現在はパンサー宅配便でおなじみのトナミ運輸ですが、このカラーリングはシンボルマーク導入前の旧カラーです。で、いろいろ駆使して実車画像を探したのですが、ん~、見つけられませんでした。古い絵本とかで探してみますかね?

 2017年8月11日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ青白箱・・・1種
 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカセットばら・・・3種
 ●モータートミカ、キャラトミカ等・・・1種
 ●アオシマDISM1/43ミニカー・・・1種
 ●エムテック1/43ミニカー・・・1種
 ●日本車1/43以下ミニカー・・・2種(画像はこのうちの1台)

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本日の追加品は~ 2017.8.6 実車のマイナーチェンジを追え! ダイヤペットのR30スカイライン
日産 スカイライン RSターボ(KDR30、ダイヤペットG-35)
↑日産 スカイライン RSターボ(KDR30、ダイヤペットG-35)

 画像はダイヤペットG-35 日産 スカイライン RSターボ(KDR30)です。ターボRSでも1983年8月のマイナーチェンジ車をモデル化しています。前期顔(RSの横桟グリル)のターボRSは半年ほどで化粧直しされたことになりますね。今からすると、モデルライフが4年というのはとても短く感じられます。

 1981年8月モデルチェンジ時、2000ターボ(6気筒L20エンジン+ターボ、150ps)がトップグレードだったのが、2カ月遅れでRS(DOHC 4気筒FJ20エンジン、150ps)を追加。1983年2月にターボRS(FJ20ターボ、190ps)、マイナーチェンジ後1984年2月にはターボRSにインタークーラーを装備したターボC(205ps)を追加。もう過熱状態です。

 ダイヤペットのR30も、裏板はそのままに各部パーツを手直しして実車に倣って新バージョンを繰り出してきました。

 2017年8月6日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ黒黄箱・・・5種
 ●ダイヤペット・・・1種(画像のクルマです)
 ●京商系・・・4種
 
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本日の追加品は~ 2017.8.4 チョロQ XJR(1993年チョロQ チャレンジ グランプリ 同梱品)
チョロQ XJR (HG006-2 日本製 1993年チョロQ チャレンジ グランプリ 同梱品)
↑チョロQ XJR (HG006-2 日本製 1993年チョロQ チャレンジ グランプリ 同梱品)

 画像はチョロQ HG006-2 XJRで、1993年発売のチョロQ チャレンジ グランプリに同梱されていた2台のうちの1台です。コース系セットは値段も張るため、単品販売よりも圧倒的に生産台数が少ないと思います。ワインレッドが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。版権の問題で比較的短命に終わっています。

 モデルとなったのは1991年登場のロードカーXJR-15。V12DOHCで450psのマシンです。

 2017年8月4日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカ特殊品(特注品を含む)・・・2種
 ●チョロQ・・・2種
 ●京商系・・・4種
 
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