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絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。


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本日の追加品は~ 2020.11.29 三菱 パジェロミニ (E-H56A)三菱が見切りをつけた軽四駆
三菱 パジェロミニ (E-H56A、エムテック1/43特別仕様白)
↑三菱 パジェロミニ (E-H56A、エムテック1/43特別仕様白)

  画像はエムテック1/43特別仕様で白い三菱 パジェロミニ (E-H56A)です。通常品ではない特別カラーで、ファンクラブ頒布品だと思われます。

 実車はジムニーに似た感じのクルマですが、乗用車っぽく快適側に振ってヒットしました。が・・・その後をうまく育てられず続きませんでした。育てられず見切りをつけるというのも大事。そして続けるってのも大事なことで、大変なことです。どれが正解なのかは時間がたってからわかるのが何とも・・・。

 近所でもちらほらジムニーを見かけるようになり、個性的でいいですね。実用車としてピカイチ、街乗りで使ったっていいじゃないですか。多少の不便や宝の持ち腐れって、スポーツカーでも同じようなもので、贅沢な使い方だと思います。買って乗って良かった、楽しい、新しい気持ちになる、何か変化があれば御の字です。 

2020年11月29日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカリミテッド系・・・2種
 ●京商系ミニカー・・・6種
 ●エムテック1/43ミニカー・・・1種(画像のクルマです)
 ●ホットウィールス・・・1種 
  
 ☆★お知らせ★☆

 ◎◎6月25日より、チョロQの販売を休止しています◎◎

 モノレブ2011で利用しているカラーミーの画像容量が限界に達しましたので、画像容量確保のためチョロQの販売休止、並びに一部商品の移動掲載を行っております。トミカ以外のミニカーは「ミニカーものれぶ」(モノレブ BASE店)に移動掲載している場合がございます。

 「ミニカーものれぶ」(モノレブ BASE店)はポイントサービスや送料サービスは行っておりません。絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトで掲載中にご購入されることをお勧めします。

 ※ブログ掲載商品は売切れている場合がございます。詳細は絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトにてご確認ください。
 
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テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

本日の追加品は~ 2020.11.22 トヨタ クラウン 4ドアセダン (MS123)~クラウンの未来
トヨタ クラウン 4ドアセダン (MS123、トミカ55-4-1)
↑トヨタ クラウン 4ドアセダン (MS123、トミカ55-4-1)

  画像はトミカ55-4-1 トヨタ クラウン 4ドアセダン (MS123)で、7代目クラウンセダンの最上級車をモデル化しています。今見るとかなり四角いです。次モデルの8代目130系は角を丸めたデザインに、ワイドボディ車やV8エンジン搭載車が加わり、隆盛を極めたクルマです。1990年に年間約24万台が販売されたとは・・・今のN-BOX並みです。ビックリですね~。

 その日本を代表する「セダン」のクラウンが、2022年頃に無くなるかもしれないという報道には衝撃を言受けました。もっとも車名がなくなるわけではないようです。おそらくクラウンの名を冠したSUV、クラウン〇〇〇とか○○○〇クラウン言う展開になるのではないでしょうか。

 そしてカギになるのが、マツダが開発中の直6エンジン(おそらく日本製最後の直6ガソリンエンジン)です。マツダだけでは数が出ないので、トヨタ車にも搭載、あるいはマツダとの兄弟車、つまりダイハツとトヨタの関係のような車両展開が行われるのかもしれません。スズキ向けにもヨーロッパ用の大型セダンとして出る可能性もあるかもしれません。

 トヨタがクラウンの名を消すようなことはしないと、私は思っています。

2020年11月22日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ青白箱・・・1種
 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●トミカリミテッド系・・・1種
 ●エブロ1/43ミニカー・・・1種
 ●京商系ミニカー・・・1種
 ●アオシマ1/43ミニカー・・・1種
 ●コナミ1/64ミニカー・・・1種
 ●日本車1/43ミニカー・・・1種  
  
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 「ミニカーものれぶ」(モノレブ BASE店)はポイントサービスや送料サービスは行っておりません。絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトで掲載中にご購入されることをお勧めします。

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テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

本日の追加品は~ 2020.11.14 55年以上前のジョンディア トラクター(レズニー マッチボックス50B-2)
ジョンディア トラクター(レズニー マッチボックス50B-2)
↑ジョンディア トラクター(レズニー マッチボックス50B-2)

画像はレズニー マッチボックス50B-2 ジョンディア トラクターです。初版のグレータイヤ仕様は1964年に発売。この黒タイヤ仕様はおそらく1965年頃の製造品と思われます。後に登場のフォードトラクターよりも若干小ぶりな感じです。

はめ込みタイプのタイヤホイールはホイール樹脂が痩せて(収縮して)しまうため、ゆるゆるです。これはトラクターに限らず、乗用車モデルなどのはめ込みスタンダードホイール車全般に出る症状です。固定するなら後で除去するのも可能な木工用ボンドがおすすめです。

しかし、いい感じですね~!今から20年ほど前、長野の野辺山辺りの観光農場だったかで、こんな感じのカタチの朽ちた緑のトラクターが入り口付近に置いてあったのを思い出しました。子どもが運転席に座って満足そうにハンドルを握っていましたっけ(笑)

※11月13日にモノレブはネットショップ開設24周年を迎えました。ご愛顧いただき誠にありがとうございます。


2020年11月14日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ青白箱・・・1種
 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●モータートミカ、キャラトミカ等・・・1種
 ●エムテック1/43ミニカー・・・1種
 ●マッチボックス・・・3種
 ●コナミ1/64ミニカー・・・1種  
  
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本日の追加品は~ 2020.11.4 第2回日本グランプリT-4クラス優勝車のブルーバード410
ダットサン ブルーバード (1964年鈴鹿優勝車、大盛屋)
↑ダットサン ブルーバード (1964年鈴鹿優勝車、大盛屋)

画像は大盛屋 チェリカフェニックス PHE-46 ダットサン ブルーバード 1964年鈴鹿優勝車シリーズです。1964年9月にPHE-32の前期型をベースにデカールを追加、専用箱に入れて販売されました。ボディカラーはこの淡緑白のほかに薄茶系があるようです。

ミニカーは1964年5月2日、3日に鈴鹿サーキットで開催の第2回日本グランプリのT-4クラス決勝で優勝した15番田中健二郎車をモデル化しています。実際に出場したクルマは1964年3月に追加のハイチューン版であるブルーバード 1200SS(DP410-MTK)で、1001~1300㏄のT-4クラス出走16台中13台がブルーバードというレースでした。


2020年11月4日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカセットばら・・・1種
 ●トミカリミテッド系・・・1種
 ●ダイヤペット・・・1種
 ●エブロ1/43ミニカー・・・2種
 ●エムテック1/43ミニカー・・・3種
 ●アンチモニー製ミニカー・・・2種  
  
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