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本日の追加品は〜4月24日 トヨタの大衆車
トヨタ・カローラ1100デラックス(KE10D型、ダイヤペット D-160)←トヨタ・カローラ1100デラックス(KE10D型、ダイヤペット D-160)
 
 1966年、コロナとパブリカの中間を埋める車種として、初代カローラが発売されました。それまでのトヨタの乗用車ラインナップはクラウン(エイトを含む)、コロナ、パブリカ、スポーツ800のみで、トラックやバンのほうが種類が豊富でした。

 カローラよりも早い同じ時期、日産はダットサン・サニー1000を登場させています。ヨーロッパ風の実用小型車といった風情で、スッキリしたデザインでした。乗り心地もやや硬い感じで、今で言うシンプル・イズ・ベストという言葉がぴったりなクルマでした。
 対するトヨタは実用に徹し過ぎたパブリカの教訓で、より豪華な雰囲気の車のほうが売れることを知っていました。そこでカローラは少し先を行くソフトなデザインとし、サニーの動向もあって排気量はやや大きめの1077ccエンジンを搭載。軟らかめの乗り心地やデラックスな雰囲気などを盛り込み、さらに巧みなマーケティング戦略も用意、準備は整いました。

 すでに繰り広げられていたブルーバード対コロナのBC戦争では、410ブルーバードがRT40コロナに販売台数で抜かれるなど激しい販売合戦が繰り広げられており、まさに第2回戦とでもいうべき戦いの火蓋が1966年末に切られました。
   
  本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ黒黄箱・・・5種
 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ青白箱・・・5種
 ●Bトミカ・・・5種
 ●ダイヤペット・・・2種(画像はこのうちの1台)
 ●チョロQ・・・7種
  
 1968年からは対米輸出も始まりました。ボディはセダン、クーペ、バンの3タイプです。北米のどこかのサイトに以下のような内容の文がありました。(多少脚色が入っています)

「トヨタがもってきた1960年型トヨペットを車屋が強引に1000ドルで置いていったんだ。仕方が無いから乗ったんだが、2ブロック走ったところでピストンの1本が吹き飛んじまって、すぐにガラクタになったんだ。ひどいもんだったよ、まったく。500ドルで手放すことにして、その時にもう粗悪なトヨペットには乗るまいと誓ったのさ。
 ところがどうだい。1968年に友人が買ったトヨタに乗せてもらったのさ。こいつはいいねぇ〜。すぐに惚れ込んじまったよ。それから少しして、その68年型カローラが俺んちのガレージに2台並ぶことになったのさ。え?トヨタは買わないって言ってたじゃないかって?こいつは別物だよ。」

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