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本日の追加品は~8月31日 ダットサン→ニッサン
日産フェアレディZ 300ZR(HZ31後期モデル、DISM1/43←日産フェアレディZ 300ZR(HZ31後期モデル、DISM1/43)

 ダットサンからニッサンに車名変更があった時期に登場したのがZ31フェアレディZです。それまでの「DATSUN WE ARE DRIVEN」から「MAJOR MOTION FROM NISSAN」とCMのメインコピーも変更されました。あれほど頑張って築き上げたダットサンのブランドを、何故いとも簡単に捨て去ってしまったのでしょうか?
 例えば、スバルは造っている会社が富士重工であっても、「スバル」で全く問題ないですよね。今やニッサンとは名乗らない「インフィニティ」があったりするわけで、これは一体どういうことなんでしょうか。トヨタのサイオンに対抗ということではありませんが、低燃費コンパクトカー中心の新ブランドを「ダットサン」で統一するのでも良いのに・・・。
 
 輸出車ダットサンのカタログには、ちゃんとニッサンの文字が入っていましたし、ユーザーレベルではニッサンよりもダットサンのほうがなじんでいたはずです。当然売る側も買う側も混乱しました。その隙を突いてトヨタは進撃し、今日に至っています。北米での小型ピックアップの王者だったダットサンは、トヨタのピックアップにNo.1の座を明け渡すことになりました。

 トヨタはクラウンの北米輸出で学んだ過去の失敗を、RT40に生かしました。テスト的に販売したRT30ティアラには、クラウン用の1900ccエンジンが搭載されており、1965年から出荷した1966年型の新しいRT40対米輸出車にも最初から1900エンジンが載っていました。ダットサン410(ブルーバード)は日本国内以外でもトヨタ・コロナと戦うことになりました。当時の米国日産社長だった片山さんも「もっとパワーを、排気量を上げてほしい」と本社にずっと言い続けていた、というのは有名な話です。輸出版410はコロナよりも排気量が小さかったわけです。その点、240Zは最初から2400ccのエンジンが付いており、価格も安いスポーツカーとして供給が追いつかないほど売れました。

 トヨタはセリカ・スープラ(初代セリカXX)で、Zの領域に攻め込んできましたが、ダットサン・ロードスターから始まり、ダットサン240Z(フェアレディZ)の大ヒットで確かな礎を作ったZカーの牙城は、Z31の前期モデルの頃まで、そう簡単には切り崩されませんでした。

    本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・2種
 ●トミカリミテッドビンテージ・・・2種
 ●ダイヤペット・・・1種
 ●エムテック・・・3種
 ●エブロ・・・3種
 ●日本ブランド・・・3種(画像はこのうちの1台)
 ●京商・・・2種
 ●海外ブランド日本車・・・1種
 ●海外ブランド・・・1種
  
 「社名の統一感が無いため株を買ってもらえない」という「ホンマかいな?」な大義名分で、ダットサンというブランドを捨てた代償は大きく、馴染みの無いニッサンを覚えてもらうために、かなりの時間がかかりました。また円高も重なってZカーは販売数を落としていきました。円高に対応した高級路線で登場のZ32は、もはや安くてイカすスポーツカーとは言えなくなりました。
絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)販売サイトへGO!
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