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本日の追加品は~2008年1月14日 プラモデル組んだよなあ・・・イオタSVR
ランボルギーニ・イオタSVR(京商1/43)←ランボルギーニ・イオタSVR(京商1/43)

 画像の車は京商1/43のイオタSVRで、2001年発売品です。
 
 小学生の頃、プラモデルを何点か組みましたが、お気に入りはニットーのサーキットの狼シリーズのカウンタックLP400とニチモ(だったと思う)のイオタSVRでした。カウンタック以前は100円や200円で、1/32くらいのゼンマイカーの簡単なプラモデルが結構お気に入りでした。スバル1000、チェリーX1(クーペじゃない2ドア)、初代セリカGT、ギャランGTO、マークIIGSS、スバルR2などを並べては遊んでいました。

 サイズの大きい1/20モデルでは、ヤマダのホンダ1300セダンとクラウン・ハードトップで、クラウンは結構大事にしていました。ディスクマチックという名のギアボックスを付けたモーターライズでしたが、このキット2点は90年代終わりにノスタルジック・カーシリーズとして別メーカーから再販されていました。再販時はディスクマチックはなく、シャーシを改修したりタイヤサイズがおかしな感じで雰囲気が今ひとつでした。そうそう、ゼンマイ動力のオータキ製ランサー1600GSR(1/28くらい)もお気に入りでした。

 話は戻って、イオタSVRは当時の私では結構組み立てるのが難しい1台でもありました。そもそも接着剤を使うのが苦手で、ドベ~ッと出しちゃうことがしばしば(トホホ・・・)。サイズも確か1/20だったはずで、開閉アクションだらけなので、それが困難さを増幅させていました。弟の分も合わせて同じものを2台組みましたが、納得のいく出来ではなかったのを覚えています。色はこの京商のとおなじ赤で、駄菓子屋のスーパーカー・カードなどではポピュラーなクルマでした。出来上がりはともかく、カッコいい~1台で、弟と盛り上がっていました。

 他にもイッコー製のイオタ(ボディのプラスチック色は青)も組みました。これは一体ボディで組むのが簡単だったのと、赤いのとはまるで違う雰囲気がよかった1台です。どれもこれも素組で、色を付けるまでには至らず、ミニカーの方へ気持ちの比重が増えていきました。

       本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ黒黄箱・・・9種
 ●トミカ赤白箱・・・2種
 ●トミカ青白箱・・・2種
 ●トミカくじ・・・1種
 ●トミカセットばら・・・1種
 ●Bトミカ・・・2種
 ●トミカダンディ・・・1種
 ●ダイヤペット・・・2種
 ●京商・・・5種(画像はこのうちの1台)
 ●エブロ・・・1種
 ●海外ブランド日本車・・・1種
   
 スーパーカー世代ではあるものの、なぜかトミカのスーパーカーはあまり買いませんでした。
もうすでにこの頃から身近なクルマ、日本車びいきが根付いていたんだろうと思われます。

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