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本日の追加品は〜2008.3.4 衝撃吸収バンパー(5マイルバンパー)
トヨタ・セリカLB2000GT(エーダイグリップ・テクニカ1/28)←トヨタ・セリカLB2000GT(エーダイグリップ・テクニカ1/28)

 画像は今から30年以上前の永大グリップ・テクニカシリーズのセリカLBです。

 この時代のクルマは「走らない」と言われていますが、それは時代の要請で様々なものを詰め込むだけ詰め込まれていたためかもしれません。このセリカLBもデビュー当初は贅肉のないスッキリした印象でしたが、1975年10月にマイナーチェンジされたセリカは、排ガス装置などの置き場所を確保するためにホイールベースを伸ばしてエンジンルームを拡大したため、かなり違うプロポーションになりました。ボンネットなどの外装も当然ながら変更されているので、尚更ですね。それでもかっこよかった!

 話は逸れますが、ホンダZではベースがN360からライフに変更されたときがそうでした。同じモデル化と思いきや、ホイールベースも全く違うし、エンジンも同様で、イメージはほぼ同じなので子供だった自分には見分けが付きませんでした。そういやジャンボーグAに出ていましたなぁ。

 話は戻ります。米国安全基準の変更で乗用車の米国向けモデルは、5マイルバンパーの装着が必須となった時代でもあります。セリカもクーペモデルは暫定で大きなオーバーライダーが装着されましたが、このLBが米国でデビューすると同時に、クーペにも5マイルバンパーが装着されました。そのおかげと言うか、クーペはむちゃくちゃなことになってしまいました。

 構造は、簡単に言えばバンパーステー(バンパーをボディに取り付ける支柱のこと)をショックアブソーバーにしたもの、と言うことです。時速8km/hで壁に正面からフルラップでぶつけても、ボディに影響を与えないというのがその役割で、この場合はボディ側に押し込まれたバンパーは、一晩置くともとの位置に復元する程度の反応です。そのゴツイ形状や素材からすると、決して人には優しくないですね。面で受けるバンパーと言うことで、現在実施のオフセット衝突には向いていないでしょう。

本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカ赤白箱・・・4種
 ●トミカ青白箱・・・3種
 ●トミカくじ・・・7種
 ●トミカリミテッド・・・2種
 ●ダイヤペット・・・7種
 ●日本ブランド・・・1種(画像のクルマです)
 ●海外ブランド・・・1種
 ●1/64ミニカー・・・2種
   
 RA/TA40系セリカに装着されたウレタンバンパーは、見た目もソフトな感じで、黒かったので精悍さも増しました。中身は高密度のウレタンフォームが入っており、(リサイクルのことは別として)コツンとぶつけた際に変形したままになったりせず、また割れてしまうことも少ないため、現在のバンパーよりもずっと良心的でした。ボディデザインを無視したような金属製の5マイルバンパーは結局数年の後に姿を消し、デザイン性に優れた樹種製バンパーの時代がやってきました。
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