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本日の追加品は〜1月27日
日産シルビアLSタイプX(トミカ62-5)←日産シルビアLSタイプX(トミカ62-5)

 新車として登場、セールス的に失敗したクルマはたくさんあります。1975年に登場のシルビアS10もそのうちの1台かもしれません。
 話はさかのぼる1972年、東京モーターショーに参考出品されたロータリーエンジン搭載のB110サニー。翌1973年にサニーはB210へモデルチェンジされましたが、このサニーにはロータリーエンジンの設定がありませんでした。この新しいサニーをベースに開発したのがS10シルビアです。
 ロータリーエンジン搭載車となるべく、デザインはそれまでのどの日本車とも似ていない、不思議な線と面で構成され、なんとなく意気込みが伝わってきます。しかし1973年のオイルショックで低燃費ではないロータリーエンジンはお蔵入りとなりました。B210のエンジンベイは、エクセレント用のL型エンジンも搭載可能だったことが幸いで、ブルーバード用のL型1800エンジンを使っています。おそらくロータリーとレシプロの2段構えで開発は進んでいたのだと思われます。上級グレードにロータリーエンジン車という構成だったのかもしれません。あくまで推測です。その後来る排ガス規制などもあって、ロータリーエンジンを見送ったのは、日産にとって正しい選択です。
 
 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ赤白箱・・・5種
 ●トミカ黒黄箱・・・3種(画像はこのうちの1台)
 ●京商1/43・・・4種

 国内だけでは生産量も稼げないので、対米輸出モデル180SXとしても出されました。日本車は引く手あまたであり、米国では売れました。あのごつい「5マイルバンパー」をつけて。 
 絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)販売サイトへGO!

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